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今回はニュースになっているイスラエル国防軍(ＩＤＦ)を星占いで見てみようと思います。あくまでも星の位置だけで見ているので、実際とは違うところもあるかもしれません。

お知らせです。

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個人の悩み事や相談事は初回の方は半額の２．５００円(２千５百円)。

２回目以降は５．０００円(５千円)です。

企業や国の事、気象(天気)の占いの方は初回が半額の５．０００円(５千円)。

２回目以降は１０．０００円(１万円)です。

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※１１月１０日(金)は占いの仕事を休みます。

詳しくはホームページをご覧ください。 こちらです。 ねこの星占い(ねこの硬派な星占い)https://nco1227.jp/ ⇔こちらをクリックすればホームページに行きます。

イスラエル国防軍(ＩＤＦ)が創設された日は１９４８年５月２６日の星の位置を見てみると、双子座の太陽に海王星が支えに入っています。平和の理想のために作られた軍だということが分かります。ただし、それは理想論で、太陽は戦いや武器の星である火星に損なわれています。戦いが過剰になりやすく、行き過ぎが目立つ軍です。隊員を表す月は山羊座にあり、海王星に損なわれています。政治状況の欺瞞や混乱のために動いているところが多く、隊員自体もかなり欺瞞や混乱が多いところがあります。若者を表す水星は天王星と重なり、火星に支えられています。頭の良い若者が多数、戦っているところがありますが、水星と天王星は木星に損なわれています。戦っている若者にとっては軍はかなりの負担になっている状況だろうと思います。火星は木星に支えられているので、戦いが拡大しやすく、戦争には強い軍だろうと思います。

イスラエルにとっては、この軍を維持するのにかなりの負担がかかりやすく、重い存在であり、国民生活にとっても負担になっています。ただし平和のためには必要だという意識はあります。イスラエルの国民自体が身内主義になりやすく排他的なところが出やすくなっています。

パレスチナ暫定自治区にとっては自分の立っている所、つまり領土を脅かす存在であり、かなりの負担や社会的な脅威になっています。パレスチナの住民にとってはかなりの重圧や圧力を力で掛けられやすい存在です。

バイデン大統領にとっては、圧力を掛けたい相手であり、自分にかなりの負担をかけている存在です。お互いの重圧と試練の土星がお互いの太陽を損なっている関係です。バイデン大統領にとっては政治的な負担が大きいのですが、アメリカという国自体がイスラエルに本気で圧力を掛ければ止められることが大きいところがあります。イスラエルにとってアメリカの本気の圧力は絶対的なものでイスラエルとしては逆らえません。止められないのは本気ではないところがあるからです。

星回りとしては、イスラエル国防軍の太陽に現在は重圧と試練の土星が損なっているので、軍に対しての不満や反感が大きくなりやすく、かなり圧力が掛かりやすくなっています。立場的に厳しい状況でしょう。１１月の下旬ぐらいから火星がイスラエル国防軍の太陽を損ない始めます。イスラエル軍にとっては止められない犠牲の多い戦いになりやすく、それが来年の初めまで続きます。軍が被る、あるいは起こす損害がかなり大きいものになるかもしれません。現在でも大きいとは思いますが、想定以上になりやすいところがあります。特に時間が経つほど若者の犠牲が大きいところがあります。残念ながら来年も中東は荒れやすいのです。もちろん石油にも影響が出ます。

あくまでも星の位置だけのものです。

以上が星占い師としての私の意見です。

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今回は新しい内閣のメンバーの加藤鮎子こども政策、少子化、若者活躍、男女共同参画、女性活躍担当大臣を星占いで見てみようと思います。あくまでも星の位置だけで見ているので、実際とは違うところもあるかもしれません。

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加藤鮎子こども政策、少子化担当大臣は牡羊座の太陽に海王星の支えが入っています。ビジョンを考えることが大事なところがあり、外国からかなりの影響を受けやすい人だろうと思います。かなり積極的で強気なところがある人です。ただし、太陽は木星に損なわれています。考え方がかなり甘いところがあります。それとこの人は自分の属するものに縛られやすく、身内主義になりやすく、排他的なところが出やすくなります。それがこの人の足を引っ張りやすくなります。家庭や感情を表す月は山羊座にあり、冥王星に損なわれているので、家庭的、感情的に大きな挫折を味わいやすく、パートナーはこの人にとってはかなり重い存在になりやすいところがあります。知性を表す水星は金星と火星が重なり、かなり積極的で、新しい考えに興味を持ちやすいところがあります。ただし、この人は本質的にはパイオニア精神がありますが、感情的に保守的なところがあります。

こども政策、少子化問題とは、基本的に家庭の問題にはかなり関心を持ちやすい人なのですが、考え方がかなり甘く、こども家庭庁や他の役所とはトラブルを起こしやすいところがあります。この人はどちらかと言えば独身女性に関心を持ちやすく、家庭の貧困などの問題に対してかなり鈍いところがあります。少子化の最大の問題は安い賃金で働く人が多くなり、とても家庭を持てなくなったところにあります。家庭を持っても子供に払うお金がなく、少子化になっているのです。子供を安心して産んで育てる環境がかなり厳しい状況なのです。社会の根本的な改革が必要なのですが、この人だけではとても無理だろうと思います。そして岸田総理も何も期待していないところがあります。

岸田総理とは、この人の木星が岸田総理の太陽と重なっているので、岸田総理にとってはありがたい人なのですが、岸田総理がこの人に対して期待しているかと言えばかなり怪しいところがあります。この人にとっては岸田総理は可もなく、不可もない存在です。あまり恩恵がありません。ただし、自民党とはお互いの木星がお互いに支えあい、自民党の冥王星もこの人の太陽を支えています。自民党にとってもこの人は重要な存在になるかもしれません。

日本にとっては、日本の国の太陽の上にこの人の冥王星が重なり、火星が損なっています。日本にとってはかなり圧力を掛けられやすく、トラブルを持ち込みやすいところがあります。

星回りとしては、現在はこの人の太陽に冥王星が損い、大きな挫折を味わいやすい状況がしばらく続いています。一番苦しかったのは２０２０年でしょうか。現在は月に対して木星が支えに入っているので、気分的にはかなりやる気満々かもしれません。ただし、状況的には厳しい状況です。もし選挙があるのなら来年の５月よりも遅い方がこの人にとっては良いと思います。現在は自民党自体がかなり厳しい状況なのです。入ってくる情報にはかなり不確定なものが混じりやすく、正確な情報ではないところがあります。２０２５年ぐらいからかなり厳しい状況になりやすいところがあります。

あくまでも星の位置だけのものです。

以上が星占い師としての私の意見です。

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今回もちょっとコーヒータイムです。少しだけお付き合いください。

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昨晩は季節外れの暑さで、せっかく出した毛布を外して寝ました。それでも暑さと湿気のために寝汗をかいて目が覚めました。身体がだるくて寝不足です。現在は稲を刈った後の田んぼのカエルの合唱(この時期にカエルが鳴くのが珍しいです。普通なら冬眠の用意をするはずです)を聞きながらブログを書いています。気分的には梅雨の時期です。身体が汗でべたべたするのでせっかく洗濯して片付けた半袖をごそごそ出して家で着ています。季節外れの暑さのために庭の花桃の木に花がひとつ咲きました。とても１１月の気温ではないです。

それでもスーパーに行くとみかんが出ています。普通に売っているものではなく、近くの農家の人が持ってきて売っているみかんです。形や大きさはさまざまで大きな袋で３００円でした。お買い得だなと思いましたが、冷蔵庫に柿が入っているので、今回は見送りました。相変わらず渋柿がたくさん袋に入って売られています。これも一袋３００円でした。ちなみに干し柿が１０個入っているかどうかの袋が６５０円だったりします。渋柿を自分で皮を剥いて干した方が安くつくのがよく分かります。

今の時期は焼き芋なども売っているのですが、この暑さのために買う人はあまりいないようです。熱い物より冷たいものが欲しいです。わざわざ熱いコーヒーを常温まで冷まして飲んでいます。この季節外れの暑さも予報では明日には終わるそうで、やれやれと思っています。

菊の花が今は見ごろで、花くらべの時期です。私の住んでいる村はこの時期にお墓に菊を供えます。今年は獣害がひどいそうで、菊を持っていてお供えしたものが、花が食べられて葉っぱしか残っていないそうです。せっかくの花くらべなのに葉っぱしかないというのは、どうなんだろうと思いますが、鹿やイノシシが食べるそうです。中には最初からしきびなどの葉っぱだけを供える人もいるそうですが、それでは花くらべの意味がないと私は思ったりします。

何も供えないのも仏様が寂しがるかなと思い、花屋であれこれ花を見て考えています。鹿やイノシシに食べられない花で、お墓に供えてもおかしくない花ってどれだろう？今年はどんぐりが不作らしく熊の被害があちらこちらで聞きますが、鹿やイノシシも例外ではなく、今年は獣害がかなり被害が大きいようです。

異常気象の影響が人間や作物だけでなく野生動物の生態にも大きいかのかもしれません。都会に住んでいるから野生動物の影響はまったくないとは限らないかもしれませんよ。紅葉シーズンの山なども危ないかもしれません。普通だったら逃げるはずの野生動物が逃げなくなりました。

以上

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今回は少し早いのですが、もう冬の予定を考えている人の参考になればと早めに今年の冬至図を見てみようと思います。あくまでも星の位置だけで見ているので、実際とは違うところもあるかもしれません。

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２０２３年１２月２２日の冬至図(今年の冬至から来年の春分までの冬の気象と運勢図)は東京図で牡羊座から始まります。牡羊座は火の星座なので暖かくなりやすく、乾きやすくなります。始まりの度数に火星がコンタクトしているので、東の方は暖かく乾きやすい地域が多いかもしれません。あくまでも地域によって差があります。沖縄図では魚座の終わりが始まりになり、海王星が重なって、天頂にもコンタクトしているために沖縄は雨が多くなりやすく、風にも要注意になります。冬に沖縄に行く方は天候の急変や悪天候にはくれぐれも要注意です。脅すつもりはありませんが、それなりの用意は必要かもしれません。西日本図では火星のコンタクトがなく、土星が天頂にコンタクトしているので、むしろ西日本の方が寒さには要注意です。

詳しく見てみると、お正月前から気象異変が起きやすく大雨やドカ雪が降りやすくなります。風の災害にも注意が必要です。交通、通信、インフラ関係や医療関係はこの冬も苦しく厳しい状況になりやすく、年末年始を自分の自動車で運転する方はくれぐれも要注意です。天候と交通情報には要注意です。お正月明けぐらいから気温は暖かくなりやすく、今年の冬は作物は豊作になりやすい傾向があります。気温の上昇は２月の中旬ぐらいまででその後、気温が下がりやすくなります。余談ですが、今年の桜は例年通りか遅れるかもしれません。気温の上昇は春の初めは遅れます。むしろ春の初めは悪天候になりやすく、雨や雪が多くなります。２月中旬ぐらいからは雷や停電などの電気トラブルや気温の急激な変化には要注意です。雨や雪は一気に降りやすいのでくれぐれも注意してください。東日本は地域によっては雪が降らずレジャー楽しめないところもあるかもしれません。冬よりも春先の方が雨や雪が多くなります。それか今年の１１月の終わりぐらいからお正月ぐらいまでに雨や雪が一気に降りやすくなります。

今年の冬至図では目立つところに冥王星が入り、国民生活を表す月を損なっています。冥王星は地震やマグマの動き、原子力関係、税を表します。つまり地震やマグマの動きには要注意な冬になります。国民の関心も地震や原子力関係や税の問題に関心が向きます。国は外国の状況に関心が向きやすく、日本の外交がかなり重要になります。外国の場所には戦いの火星が入り、離れたところに太陽と情報の水星が入っています。国民生活にとっても外国の状況は重要になりやすく、かなり関心を持ちやすいところがあります。それと国が国民生活にかなり気を使いやすく、国民生活を表す月は木星と重なり土星に支えられている星の位置なので、災害が起きなければそれなりの生活が出来ます。雇用や医療、介護に関する法律が問題になりやすく、法律の混乱や欺瞞と改革が起きやすくなります。議員や国会に対しての目は厳しいものがあり、この時期の国会や議員に対しては世間の目は厳しくなります。選挙を意識してくるかもしれません。

来年の１月から２月の中旬ぐらいまではかなりトラブルが多くなりやすく、中東は荒れやすく、戦争やテロなどにも要注意で、事件、事故にも注意が必要であり、警察などはトラブルには要注意です。また中国とアメリカ、ヨーロッパの国もトラブルが起きやすく、株や為替などの投機的なものは荒れやすくなります。はっきり言えば悪い方に荒れます。１月の下旬ぐらいから台湾問題が深刻になりやすく、日本の外交力が試される時期になります。台湾有事も２月ぐらいから本気で考えなければならないかもしれません。この時期の中国の動きには要注意です。その前につまり１月から２月中旬ぐらいまでの間に香港や中国国内でトラブルが起きやすくなります。また、アメリカ経済に問題が起きやすい状況です。ロシアの状況もかなりトラブルが多くなります。

来年はズバリ情報が大事な年になります。情報関係の人は来年はとても重要な年になります。マスコミ関係や出版関係、その他の情報にかかわる人たちは正確さより早さを求められるかもしれません。

以上

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今回もちょっとコーヒータイムです。少しだけお付き合いください。

お知らせです。

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企業や国の事、気象(天気)の占いの方は初回が半額の５．０００円(５千円)。

２回目以降は１０．０００円(１万円)です。

占いの支払い方法はコンビニ決済と銀行振り込みと選べるようにしました。

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時間が経つのが早く、もう１１月です。ちまたではおせちの予約が始まっています。今度のお正月は自分で簡単なおせちを作ろうかな、と豪華なおせちのチラシを見ながら考えている今日この頃です。焼き魚と卵焼きと煮しめとそれから…などと考えています。買う方が断然簡単で早いのですが、我が家では毎年、簡単なおせちを自分で作っています。ただし、量が多くなりすぎていつもお正月中毎年同じようなものを食べている気がします。今年は私一人になりましたし、もっと簡単でもいいかなとも思っています。お正月の３日間同じ料理はさすがに飽きるので…。

今年は我が家は甘柿が不作なので、ホームセンターで高枝ばさみを買って、高い処の柿を取って食べています。下の方はあまり柿がないので…。味は甘くておいしいのですが、この前の雹で、あちらこちらに傷が入っています。早く食べないと鳥につつかれて食べられなくなるので、冷蔵庫は柿でいっぱいです。今年は甘柿が不作なのですが、渋柿が豊作の年のようで、我が家の柿の木に渋柿がなりました。我が家の柿木は全部甘柿なのですが、渋柿の木に甘柿の木を継いだものもあるのです。その木から渋柿がなりました。滅多にないことです。

スーパーの農家の人が野菜を売っている所でも大きなレジ袋に入った渋柿を売っていたりします。こんなものが売れるのかと思っていると、けっこう買う人がいます。どうするのかと言えば、自分の家で干し柿を作るそうで、作った干し柿をお正月に食べるのだとか…。干し柿は買うと結構高いのです。そういえば鏡餅の上にみかんではなく干し柿を置く家もあります。干し柿は縁起物の一つなのですね。

我が家になった渋柿を干し柿にしたいので欲しいという人もいました。小さい渋柿ですが結構貰い手がいます。甘柿は早く悪くなりますが、干し柿にすると結構長持ちがしますから、私が思っている以上に渋柿に結構人気があります。私は甘柿をお茶うけにして食べているだけなのですが、酢のものにしてもおいしいそうです。

柿を高枝ばさみで取るのは結構難しく、頭の上に取った柿が落ちてくることが良くあります。前は竹の先を２つに割って柿の木をはさんで取っていましたが、イノシシが出るため竹藪に行くことが出来ず仕方なく高枝ばさみを買ったのですが、なかなか取るのが難しいのです。頭の上に落ちた柿は転がって足元に落ちた時は割れていたり、傷が入ったりしています。

服を柿の汁と草の実がついてぐちゃぐちゃにしながら柿の実を取っている晩秋の初めです。時期外れの温かさで長袖のトレーナーを着ていると汗ばんでくるので、スポーツドリンクを飲みながらの柿の実取りです。

以上

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