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今回はお詫びしたいことがあります。

私はホームページで占いを受け付けていますが、占いを依頼して送信を押すと私のところにメールとして届く仕組みなのですが、先日、占いの依頼を確かにしたはずなのに私のところにメールが届いていない。ということがありました。調べてみますと、迷惑メールに入っていました。

もしかしたら私に占いの依頼をしたはずなのに何の返事もない。という方、一週間以上たっても何も返事が来ない人は迷惑メールのところに入っていて、こちらで間違って消している可能性があります。

申し訳ありませんが懲りずにもう一度依頼をしてみてください。

二度とこんなことがないようにします。

本当に申し訳ありませんでした。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ねこ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

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今回は令和２年(２０２０年)１１月１日に子会社のアニメーションドゥウ(Ｄｏ)と合併した京都アニメーションを星占いで見てみようと思います。京都アニメーションが放火殺人事件があった時、京都アニメーションの誕生日を探したのですが、１９９９年に株式会社に移行した意外に月日が分からず断念した経緯があります。また社長の八田英明氏の誕生日も分からないので、今回は合併した日を誕生日として見てみようと思います。あくまでも星の位置だけで見ているので、実際とは違うところもあるかもしれません。

お知らせです。

ホームページをリニューアルしました。

占いの支払いをコンビニ決済に変えました。セブンーイレブン、ファミリーマート、ローソンその他のお近くのコンビニで支払いが出来ます。占いの結果を知った後でお支払いください。

個人の悩み事や相談事は初回の方は半額の２５００円。

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京都アニメーションが合併した日は蠍座の太陽に法律の星であるジュノーが重なり、度数を甘く見て海王星に支えられています。ジュノーが関わると法律問題が出てきやすくなります。海王星は芸術芸能の星であり、映画、アニメ、漫画などの創作物全般を表す星です。アニメーションの会社にはなくてはならい星だろうと思います。ただし、太陽とジュノーは大衆や公共を表す月、テレビやネットを表す天王星に損なわれています。テレビやネットの大衆に振り回されやすく、著作権などの法律問題も出てきやすく会社にとっては負担になりやすいところがあります。会社の稼ぐ財務の場所には星がないので、支配星である木星を見てみると、土星、冥王星と重なり、海王星に支えられています。ズバリ創作物がお金になりやすく、それもかなり大きなお金になりやすいところがあります。冥王星と木星、土星の組み合わせはキングメーカーになりやすく、営業や企画では他の追随を許さないところがあります。社会的にも影響を与えやすく、この会社の屋台骨だろうと思います。アニメなどの創作物を娯楽として届けるのがこの会社の使命であり大きな利益になります。ただし、従業員や子会社の場所にはトラブルの火星と不和や争いのエリスが重なって入り、火星は木星と冥王星に損なわれ、エリスは木星、土星、冥王星に損なわれています。職場環境はブラックになりやすく、かなり大きな負担がかかりやすく、重圧も半端ないでしょう。前のように放火事件が起きないことを祈りますが、子会社や職場のトラブルや不和や争い、妬みには要注意です。余談ですが、前の放火事件の時は太陽にエリスがタイトに損ない、エリスに冥王星が重なっていました。話を元に戻して、若い世代を表す水星はドラゴン・ヘッドに支えられているので、人脈は広がりますが、木星、土星、冥王星、エリスに損なわれているので、若い世代に見えないところでかなり不満を持たれやすく、この会社の大きな課題になりやすいところがあります。この会社はテレビやネット、デジタル関係より映画やアナログの方がお金になりやすいところがあります。それと若い女性を表す金星が土星に支えられています。若い女性の安定した支持が見えないところにあります。

星回りとしては、現在は太陽を重圧と試練の土星と急変の天王星が損なっています。会社内部で深刻な問題が起きやすく、顧客や取引先の状況の急変にも要注意です。社会的にもトラブルが起きやすい状況だろうと思います。ただし、木星が支えに入っているので、話題になりやすく、注目されやすい状況です。７月の終わりぐらいまで注目されやすいと思います。来年の前半がまた注目されやすく、話題になりやすい時期です。会社の苦しい状況はしばらく続きます。特に会社内部の問題が深刻になりやすいところがあります。

あくまでも星の位置だけのものです。

以上が星占い師としての私の意見です。

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今回は最近ニュースになっている気象災害を予報する気象庁を星占いで見てみようと思います。あくまでも星の位置だけで見ているので、実際とは違うところもあるかもしれません。

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気象庁が名称を変更して設置された日は蟹座の太陽に火星が支えに入っています。火星は火に関係するものを表すのですが、火星がある魚座は気象に関係する星座なのです。(魚座の支配星である海王星は海を表すものであり、海の異変が気象に繋がります)気象を表す海王星は天秤座にあり、選別のベスタと重なり、情報の水星、金星、社会の木星、権力の冥王星に支えられています。気象に関してはキングメーカーであり、財務の場所に科学の天王星、離れたところに木星と冥王星が入っているので、財務はかなり潤っていて、お金に困らないところがあります。ただし、科学の天王星は気象の海王星に損なわれているので、気象を知るための科学的な予算には苦労しているところがあります。ただし、天王星は土星に支えられているので、時間がかかりますが予算は取れます。それとかなり合理的で数字に強いところがあります。情報の水星はトラブルの火星に損なわれているので、情報トラブルが起きやすいところがあります。日本の国民に気象を知らせる業務をしていますが、それが国民生活に必ずしも役に立っていないところがあります。日本の国民を表す月に対して木星、土星、冥王星が損なっています。かなりの力を持つ気象庁ですが、国民の支持はあまりないかもしれません。それと太陽が法律に関係するジュノーに損なわれているので、法律の壁が邪魔になりやすいところがあります。気象は法律では規定できないところもあるからです。

長谷川直之長官は牡牛座の太陽(この日は牡牛座に太陽が入るのが午前１１時５分なので、普通は生まれた時間の分からない人はお昼の１２時で見るため牡牛座になります)に木星と冥王星が支えに入っているきれいなグランドトライン(幸運の大三角)の形になっています。社会的にかなりの力を持ちやすく野心家になりやすいところがあります。地の星座のグランドトラインなので現実的な考えをする人です。そして現実的な力を求めます。ただし、気象の星である海王星は太陽を損なっています。この人は気象にかなり振り回されやすく、気象に苦労しやすいところがあります。それでも海王星は木星と冥王星に支えられているので、職業としてやっていられるところがあります。火星と土星天王星が、ヨッドの形なので科学から逃げられない人であり、かなり世知辛いところがあります。人と同じことはしたくない人であり、自由を求めますが、科学のために組織が付きまとうところがあります。気象庁との相性は、気象庁の太陽に火星と気象の星である海王星、地震やマグマ、地下の星である冥王星が支えに入っているので気象庁の長官としては良いと思いますが、この人の木星が気象庁の太陽を損なっているので、気象庁のパートナーがやたら増えやすく、振り回されやすく、負担になりやすいところがあります。この場合のパートナーは役所関係だろうと思います。役所にとってこの人は重荷になりやすく、かなり重圧をかけられやすい人だろうと思います。

気象防災監が設置された日は天秤座の太陽に支える星はなく、気象の星である海王星に木星、土星、冥王星が重なって支えています。気象に関しては絶対的な力を持ちます。ただし、木星、土星、冥王星はトラブルの火星にすべて損なわれています。トラブルが多い。それもかなり大きな社会的なトラブルが起きやすいところがあります。情報の水星は法律のジュノーと重なり、トラブルの火星と急変の天王星に損なわれています。この組織の情報は法律的な力を持っていますが、トラブルが多く、そして状況の急変が起きやすいところがあります。ただし、情報の先読みがいまいちなところがあります。情報を法律として出した時は遅かった、といった事態が起きやすい。この組織は気象庁を支援するために出来た組織なのですが、気象庁とは必ずしも見解が一致していないところがあり、そこが問題になりやすいところがあります。情報(マスコミやメディア)にも干渉しやすく、かなり大きな力を持ちやすいのですが、それが日本のためになるかが問題なところがあります。科学的なところは気象庁と仲良くやっていけれるところですが、考え方の違いがあります。

余談ですが、私は気象を見るときに人間の星の位置を計算に入れていませんが、今回の気象異変の大雨に対しては人間の星の位置も大事であることを実感しました。特に責任者の星の位置は重要です。私は菅総理の水の気配の多さを全く計算に入れていませんでした。冬に大雪が降った時に気が付くべきだったと現在は猛烈に反省しているところです。菅総理の海王星は天秤座にあり、山羊座に火星と木星があり、損なっています。個人を攻撃するつもりはありませんが、責任者の星の位置はやはり影響が大きいのです。

星回りとしては、現在は気象庁の太陽に木星が支えに入っています。注目されやすく、話題になりやすい。いつまで注目されやすいかと言えば、７月の終わりぐらいまでです。それまでは予想外の気象異変が起きやすいかもしれません。次に気象庁が注目されやすいのが今年の終わりから来年の前半ぐらいまでです。それまでは水の気配が多いかもしれません。また、今年の後半も雨や風そして雷や停電などには要注意になるかもしれません。別に脅すつもりはありません。ただ、インフラ全般がかなり要注意なところがあります。長官は現在は太陽が急変の天王星と重なり、重圧と試練の土星に損なわれているのでしばらくはかなり苦しい時期が続くと思います。精神的にも厳しい時期だろうと思います。しばらくはこの人も気象庁同様に話題になりやすく、来年の前半にも注目されやすいところがあります。

あくまでも星の位置だけのものです。

以上が星占い師としての私の意見です。

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さて今回はファイザーなどのコロナワクチンで一躍時の人になったカタリン・カリコ博士を星占いで見てみようと思います。あくまでも星の位置だけで見ているので、実際とは違うところもあるかもしれません。

誰それ？知らない。という人に少し説明すると、博士の研究していたメッセンジャー(ｍ)ＲＮＡがコロナワクチンに有効だそうで、ｍＲＮＡとはコロナウイルスの設計図を体内に運ぶ翻訳者で、ＲＮＡはＤＮＡと同じような性質があるが、ＤＮＡが安定していて壊れにくいのに対して、ＲＮＡはかなり不安定で体内ですぐに壊れやすい性質を持っています。それゆえにワクチンに使うのに有効なのだそうです。もっともＲＮＡもそのまま使うと体が拒否反応を示すそうですが、化学的に違う物質を付けて修飾すると拒否反応は起きないそうです。私も科学はあまり詳しくないので、これで正解なのかどうかは良く分かりませんが…。意味は大体こんなものです。

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カタリン・カリコ博士が生まれた日は山羊座の太陽にキーロンが重なって、かなり甘く見ると土星に支えられています。堅実ですが、苦労が多い人だろうと思います。それに太陽は木星、科学の星である天王星、ワクチンや生物の星である海王星に損なわれています。生まれ持っての才能という面ではない人です。それどころかかなり苦労や負担が多かったのではないかと思います。太陽が木星に損なわれているのは社会的にも恵まれていないところがあります。家庭や感情を表す月は蠍座にあり、土星と重なり、木星と天王星に支えられています。幼い頃は老人の影響を受けやすく、家庭的、感情的な苦労が多かったと思います。感情を押さえやすいところがあります。ただし、科学の星である天王星に支えられているので、科学的なことに関心を持ちやすく、好きだったと思います。また木星が天王星に重なっているので、科学的なことで社会に貢献したいところがありました。好きだというのは一つの凄い才能です。有名なホンダの本田宗一郎氏も自動車が好きだという以外全く自動車の才能を持っていないことで有名でした。この人も科学が好きだという以外に持って生まれた才能はありません。ただし、蠍座の月はこだわりやすくしつこい性質があります。一度これと決めたらしつこくなかなかあきらめません。この人が同じような性質のＤＮＡを研究しなかったのはＤＮＡの星である冥王星が月と土星を損なっているからです。壊れないＤＮＡより壊れやすいＲＮＡに魅力を感じたのも冥王星が月と土星を損なっているのと科学の星である天王星は人と違うものが好きなところがある星だからです。天王星は自由の星であり、個人の星です。人と同じは嫌だと思うところがあります。人がやっていないとこに魅力を感じる人です。それでも感情的にはかなり大きな壁があり、大きな挫折を味わいやすいところがあります。なぜこの人は有名になったのでしょう。それはこの人の太陽がある山羊座の意味として大器晩成であることと、もう一つ大きな意味はズバリ星回りです。２０２０年は山羊座に木星、土星、冥王星が重なる珍しい星の位置であり、２０２０年の終わりぐらいにつまりコロナワクチンが出来たときにこの人の太陽の上に木星、土星、冥王星が重なっていて、この人にまれにみる大成功を与えました。この星の位置がなければこの人は認められても業界でしか知られていないそこそこのものでしかなかったと思います。

星回りとしては、現在は木星が魚座にあるので、まだいいのですが、しばらくすると木星や土星がこの人の月を損ない始めるので精神的に負担が大きくなりやすく、疲れやすいと思います。それでも太陽に冥王星が重なり、ワクチンの星である海王星が支えに入っているので、もうしばらくはこの人の研究にお世話になる人が多いと思います。来年はまたこの人の名前が話題になりやすいところがあります。特に前半はかなり注目されやすいところがあります。２０２２年もまだファイザーなどのコロナワクチンを打っている人が多いかもしれません。

あくまでも星の位置だけのものです。

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今回は新しく西日本フィンなしゃるホールディグスの社長になった村上英之氏を星占いで見てみようと思います。あくまでも星の位置だけで見ているので、実際とは違うところもあるかもしれません。

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西日本フィナンシャルホールディグスが設立した日は天秤座の太陽に木星が重なり、土星に支えられています。大企業に必要な木星と土星の両輪が支えているので、堅実で安定した経営が出来る会社だろうと思います。土星が支えると木星の拡大しようとする力をやや抑えてしまいますが、その代わり無理な拡大をさせず危なげのない経営をしやすいのです。木星が発展なら土星は土台であり、その両方が太陽を支えているので、普通ならこれだけで何も問題がない会社になります。ただし、太陽は会社内部のトラブルの火星と冥王星に損なわれているので、会社内部でかなり深刻な軋轢やトラブルがあるのではないかと思います。稼ぐ財務の場所には大衆を表す月と金星が入り、月は火星に金星は冥王星に支えられ、両方とも従業員や子会社の場所にある海王星に支えられています。従業員や子会社がこの会社の財務を支え、会社内部もかなり財務を支えています。会社内部で深刻な問題があっても財務が支えられているので、何とかバランスが取れているのです。取引先や顧客を表す場所にハイテクやデジタルを表す天王星が入り、月を損なっています。ハイテクやデジタルに振り回されているところがあります。営業や企画の場所には土星が入っているので、型にはまりやすいのですが堅実でしょう。ただし、従業員や子会社の海王星を損なっているので、企画や営業で従業員や子会社にかなり負担をかけて苦労をさせやすいところがあります。

村上英之新社長は魚座の太陽にセレスが重なり、土星に支えられ、天王星とヨッドの形になっています。土星には木星も重なっているので、ズバリ会社の経営に関わりやすく、改革をしやすいところがあります。というかそれ以外に出来ない人です。セレスは食料全般や育てることに関わる星であり、何かを育てることに関心がある人なのかもしれません。火星に海王星と冥王星が支えに入り、リーダー的なところがあり、かなり人脈を持ちやすいところがあります。強いコネが多い。それと火星と冥王星の組み合わせは体力が強く、かなり自分の体力に自信を持っているところがあります。無駄が嫌いで現実的ですが、世話焼きなところもあります。会社との相性は、会社の稼ぐ財務の場所にこの人の海王星が入り、火星、冥王星、キーロンが支えているので、クリーンなものや自然エネルギーなどに関心を持ちやすく、社会的なことに投資しやすいところがあります。ただし、トラブルの火星が会社の太陽を損ない、冥王星が会社の従業員と子会社の海王星、企画と営業の土星を損なっています。かなり会社の従業員や子会社に無理をさせやすく、負担になりやすいところがあります。ただしこの人は会社が好きな人だろうと思います。良いか悪いかでいえば、どちらともいえない、というのが答えです。決定的に良くも悪くもない。現状維持が良いと思いますし、そのために選ばれた人かもしれません。ただし、財務が不透明になりやすいところがありますからそこは要注意です。余談ですが、新しく頭取になる西日本シティ銀行の方とは良い関係で、西日本シティ銀行の太陽をこの人の木星が支えています。銀行の土星もこの人の太陽を支えていますからお互いに恩恵がありますが、銀行の冥王星が損なっているので、西日本シティ銀行とはこの人にとっては時間が経てば経つほど大きな挫折を味わいやすくなります。

星回りとしては、現在は会社の太陽を土星が支えています。安定していると思います。それに７月終わりから木星が水瓶座に戻ってくるので、会社にとってはかなり順調になりやすいでしょう。この会社が飛躍するのは２０２４年ぐらいだろうと思います。新社長は現在は太陽に海王星が重なり、冥王星が支えています。将来のビジョンを考えるには良い時期です。現在は少し余裕があるかもしれませんが７月の終わりに終わります。８月ぐらいからトラブルが多くなりやすいでしょう。来年は新社長にとっては良い年になると思います。来年の５月の初めぐらいまでに飛躍のチャンスがあります。それを捕まえ損ねると、なかなかチャンスが来ません。２０２４年の前から苦労すると思います。余談ですが西日本シティ銀行は親会社の西日本フィナンシャルホールディグスとは運命共同体です。殆ど同じ運命です。

あくまでも星の位置だけのものです。

以上が星占い師としての私の意見です。

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