2026.09.28
今回もちょっとコーヒータイムです。少しだけお付き合いください。
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※10月2日(金)、10月6日(火)、10月14日(水)、10月30日(金)は用事のため占いの仕事を休みます。誠に勝手ながら毎週日曜日を定休日に追加させていただきます。
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本日も朝から雨です。私たちの住む地域では雨が続いています。少し不安ではありますが、私たちの住む地域から台風の進路が大きくズレてよかったと思っています。心配で水と電池を買って準備していましたよ。もしも停電になったら大変ですし、水は必須ですから…。食料も少し買いましたが、まだ備蓄しているものがあります。そろそろ賞味期限が来るものもありますが…。
お彼岸は夏が暑すぎてお盆に来られなかった人が顔を見せてくれたりと、お墓参りに行けば、だれか先に参ってくれてる人がいたりとか、いろいろありました。丁度シルバーウィークでしたからいつもは来ない人も来ました。秋の稲刈り時期なので、農家が多い私の親戚の人たちはなかなか秋は来れないのです。それでも今年は少し顔を見せてくれただけでも良かったです。お互いに元気なことが分かって…。
いろいろなお米の事情を教えてくれました。現在はお米の値段が下がっているのは一種の米余りになっているからです。政府が備蓄米を出したのと、新米が出るため、今まで備蓄していた店などが一斉にお米を市場に出したからだそうです。このままお米の値段が下がるのか?聞くと、今は下がっているけど、来年の新米が出る頃は上がっているかもしれない、とのことでした。
なぜ上がるのか聞くと、今お米の値段が下がっているのは政府が農協にかなりの圧力をかけて、新米の買取価格を大幅に下げたせいで、農家の人たちもバカではないから、いつまでも農協をあてにはしないそうで、今はネットでお米を売る時代だと言っていました。今の農協は完全に政府の言いなりだそうです。
新しく始める減税措置も農家にとっては困りもので、農業機械がトラクターで1千万円からするそうですが、税金だけで百万円で、消費税は食料が1%になると10万円しか取れず、残りの90万円は農家の全負担になるそうです。農機具は今は中古を買う人が多いそうですが、今現在は新品を買い控える人が多いので、メーカーは交渉次第でかなり値段を下げてくれるそうです。あくまでも今はですが…。
農家の人たちにとっては今の政府は完全に農業をする人を見捨てているそうで、新しく農業を始めようとする人を完全に切り捨ている政策を取っているそうです。その代わり消費者優先で、食料の安全保障とか、農業の未来とかは全部投げ捨てている政策を取っているそうです。
農業をやるには機械だけでも全部そろえるだけで3千万円以上はかかるそうで、それに農薬や肥料やらを入れると今の農協が提示している価格では完全に赤字になるそうです。おまけに天候は異常で、夏の酷暑や8月の少雨など、夏に最も水が必要な時に雨が降らず、稲を刈る時期になって大雨になったり、農業は博打だそうです。
その上に石油の問題です。肥料などは全部石油価格が関係するため、今の石油事情ではどうしても作物は稲も果物も野菜も含めて値上げしなくてはやっていけないのになぜかお米だけ値下がりするのはありえないそうです。お米の値段に政府の今だけの人気取り政策がかかわってきて圧力をかけているそうです。
なので、来年の新米が出る頃はほとんどの農家は農協に出していたお米を自分たちで売るようになり、実質値上げになるそうです。農家は今年でだいぶんバカを見たせいです。あまりにも政治にお米の値段を左右されている現状にさすがに若い農家の人たちは頭にきているそうです。政治のツケを農家に払わすな!とのことでした。
今年は私の住む地域でも雨が少なかったせいか裏庭の柿が小さくて、今年は豊作の年だと思っていたのですが、もしかすると秋の果物は小ぶりになりやすく高くなるかもしれませんね。残念です。せっかく楽しみにしていたのに…。
以上