2025.04.07
今回もちょっとコーヒータイムです。少しだけお付き合いください。
お知らせです。
パソコンで占いの仕事をしています。
個人の悩み事や相談事は1回が5.000円(5千円)です。
企業や国の事、気象(天気)の占いの方は1回が10.000円(1万円)です。
占いの支払い方法は銀行振り込みでお願いします。
よろしければご利用ください。
問い合わせのコーナーを作っています。占いについての問い合わせや質問はメールで無料で随時受け付けています。なお、電話での問い合わせは現在は受け付けていません。
※5月2日(金)、5月9日(金)、5月16日(金)、6月6日(金)は用事のため占いの仕事を休みます。
詳しくはホームページをご覧ください。 こちらです。 ねこの硬派な星占い(ねこの星占い)https://nco1227.jp/ ⇔こちらをクリックすればホームページに行きます。
久しぶりにブログを書きます。村の仕事が忙しく、なかなかブログが書けませんでした。なんせ年度初めなので、あれやこれやと忙しかったです。あと1年村の役があります。桜が咲いてやっと春が来ました。昨日の午後に村の総会をやってやっとひと段落が付いたかなと思います。村は相変わらずの過疎地なのですが、空き家を修理して売りに出す会社があちらこちらの空き家を調べています。そのうちに新しい住人が増えるかもしれません。ただし、村には小学生はいなくなりました。深刻な問題です。
私は星占い師をやっていますが、同じ占い師でも霊感が必要なタロットや個人だけしか見えない手相などは私には合わないところがあり、後は四柱推命とかも興味があって少し勉強をしましたがやはり西洋占星術が一番、私にあっていると思って、それ一本でやっています。西洋占星術の一番の魅力はかなり幅広く色々な事が見えるところでしょうか。
例えば気象ですが、色々な先生が色々な事を言っていて、少しづつ、本当かどうか調べながら検証していきました。気象をある程度見えるようになるまで7年かかりました。これが早いのか遅いのか分かりませんが、その時期のその季節の気象の星の位置を見るのに1年に一回しか見えないので、何か起きるたびにあれこれと星の位置を見ていました。例えば雨が降るのはどんな星の位置とか…。
前は東京だけで見ていましたが、日本は幅広く、東京図だけでは日本の気象をすべて見えないため、西日本図や北海道図、沖縄図などを補助として見てみたりしています。社会的には政治や経済の中心が東京なので、やはり東京図を中心に見ています。それでも星占い師が政治や経済、気象を見るのをよく思わない人が多く、色々な事を言われました。
星占い師ごときが経済や株のことをあれこれ書くなとか、私が災害の予想を書いていると嫌いだと書かれたり、星占い師は今週の運勢とか恋愛のあれこれだけを書いていればいいとか思っている人がかなり多く、占い師の地位の低さにも驚かされました。占い師をやる前に家族や親戚から占い師はヤクザがやる仕事だと言われ、まともな仕事ではないと言われましたが、実際に自分でやり始めてみるとそう考えている人がかなり多いことに気づきました。
私が経済とか気象のことを書くのはごまかしがきかないからです。自分個人のことなら当たっているのか、当たっていないのかその人だけにしか分かりませんが、普通にテレビのニュースでやっている事なら外れればはっきりわかりますから、この占い師は当たるとか外れているとかが誰の目にもはっきりします。ごまかしがききません。これが私が西洋占星術をやっている一番の理由です。
もちろん私が書いていることが全て当たるはずもなく、間違うことも多々あります。それが隠しようもなく、今の私の実力なのです。それでも占い師が言っていることはすべてでたらめだとは思いません。もし占いが全て当たらないのなら私は最初からやっていません。それなりに当たると思うからやっているのです。
余談ですが、今日の運勢とか、今週の運勢とかは大体は月の位置で見ます。これは3ヶ月や半年ぐらい星占いの勉強をすればできます。喫茶店に置いてあるお金を入れると紙に書いたものが出てくる星占いは実際には占い師の人ではなく、占いとは関係がない人が書いたものです。
庭に一気に咲いた雪柳を見ながらスーパーで農家の人のコーナーで買ったひとパック290円の不揃いなイチゴをお茶うけに食べながらやっと春を楽しんでいます。
以上
2025.03.28
今回は春休みなのでいつもと趣向を変えて現在放送している大河ドラマにも出ている田沼意次を星占いで見てみようと思います。あくまでも星の位置だけで見ているので、実際とは違うところもあるかもしれません。
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※3月30日(日)、4月4日(金)~4月6日(日)、5月9日(金)は用事のため占いの仕事を休みます。
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田沼意次が生まれたのは享保4年7月27日なので西暦に直すと1719年9月11日になります。乙女座の太陽に木星と冥王星がタイトに重なり、海王星に支えられています。緻密で正確なものが好きでかなり神経質なところがあり、批判精神も旺盛な人ですが、権力やお金などの力に対しての野心が凄く、また海王星の支えがあるので、芸術芸能にもそれなりに関心がある人であり、一種のカリスマになりやすく、人の上に立つ地位を手に入れやすいところがあります。というか、これで上に立てなくては不思議なほどの強力な星の位置です。物質やお金などのものとして形のあるものに対しての執着が強く、土地に対してもかなり思い入れがある人です。家庭や感情を表す月が獅子座にあり、水星と天王星に支えられていますが、金星と土星に損なわれているので、家庭的、感情的な苦労が多く、人と同じことはしたくない思いがあります。この人にとっては組織が重荷になりやすいところがあります。かなり派手で目立つことが好きなところがありますが、その分古い考えの人からの反発が大きかったのではないかと思います。知性の水星が天王星と重なっているので、先読みが出来るシャープな思考をしやすいところがあります。ただし、精神的なものに価値を置かないところがあります。
第10代将軍徳川家治とは、家治はこの人を重用した人ですが、星の位置としては家治は双子座に太陽があり、海王星と重なり冥王星に支えられています。かなり頭が良い人であり、論理的なところがあります。海王星の重なりは芸術芸能に関心が深く、独特の美的感覚があった人です。この人もそれなりにカリスマになりやすいところがあります。ただし、太陽の近くに土星があり、この人の行動を常に束縛しやすいところがあります。家庭や感情を表す月は魚座にあり、太陽や海王星、土星に損なわれています。感情的、家庭的にも制約が大きかった人です。この人にとって田沼意次は残念ながら相性がいい相手ではありません。むしろ相性が悪く、この人にとっては性質的にも感情的にも田沼意次のやり方を苦い思いを持って無理やり飲み込んでいたところがあり、田沼意次にとってはかなりの重荷になっていた人です。将軍家治は田沼意次の動きをかなり抑えていたところがあります。家治の重圧と試練の土星は田沼意次の太陽をタイトに損なっています。
幕府にとっては、田沼意次の月は幕府の太陽を支えているので、意次にとっては幕府に尽くしている思いがありますが、意次の海王星は幕府の人を表す月を損なっています。つまり幕府の人たちにとってはかなり胡散臭く、詐欺師に思えたところがあり、混乱や欺瞞を持ち込みやすいところがあります。ただし、幕府の木星は意次の太陽を支えているので、意次にとってはかなり幕府からの恩恵があったところがあります。
以上
あくまでも星の位置だけのものです。
以上が星占い師としての私の意見です。
2025.03.26
今回もちょっとコーヒータイムです。少しだけお付き合いください。
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気温が高くなり、いきなり衣替えになりました。冬の服をかたずけて今春の服を出しています。天気予報では今度はまた寒くなるとか。冬服を全部しまわずに残しておいた方がいいかもとあれこれ考えています。朝とお昼で気温も違いますし、着るものに苦労しています。黄砂のために洗濯ものが外で干せず、部屋の中は足の踏み場もなく服でいっぱいです。
さて、最近家に遊びに来た農家の親戚に備蓄米の話をすると、親戚の話では農家には何も影響がなく、店で売るお米の値段もそれほど下がらないのではないかという話でした。なぜなら備蓄米はいざという時にいるお米なので、放出した分をまた政府が買わなければならないお米だからです。親戚の話ではもし災害が起きればどんなに高くても政府が炊き出しの食料としてお米をまた買わなければならないというものでした。
少しお米の値段が落ち着いても前のように安くなることはなく、高止まりで、災害が起きれば値段がまた上がるのではないかというのが親戚の話でした。お米を買っているのは食べるためだけではなく、薬の原料として買っているところもあるそうです。玄米に栄養がある話はよく聞きますが、玄米から薬を作る研究をしているところがあり、そこがお米をたくさん買っているそうです。
薬に使うお米は外国産のものはどんな農薬を使っているのか分からないので、必ず日本産のお米を使っているそうです。その他化粧品にも使うことがあり、お米の需要は伸びています。それに対してお米を作る方が徐々に少なくなっているのです。今までお米を作っても赤字になっていたせいで、お米を作る農家が減っているからです。
なぜ赤字になるのかといえば農機具に使う機械のお金が高いからです。今どき鍬で田んぼを耕す人はいないし、稲を刈るのも機械です。その費用が高すぎるので、お米を作ってもなかなか儲けにならないのです。それと、農家と消費者の間にいる中間業者、例えば玄米で買ったものが30キロ1万2千円ぐらいで買っても、輸送費や精米費、倉庫の管理費(冷蔵庫として)などを合わせるとそれにかかる人件費も入れて5キロがスーパーで売る時は4千円ぐらいになるそうです。
それを高いとみるか安いとみるかは売っている人と買っている人では違うと思いますが、親戚の話では、もう年を取って農業が出来なくなった人が農地を売る時に、現金よりもお米で払って欲しいと言うそうです。実際に毎年、お米を何キロか現物で支払うことで農地を買った話があるそうですよ。お金がいいのか?お米がいいのか?と聞くと即答でお米がいいと言ったそうです。お金が動かないのなら不動産屋も関わらず話が出来たそうです。
農地は農業が出来ない人が持っていても税金や管理費などお金がかかるだけのものなのですが、農業をやりたい人には今がチャンスなのかもしれません。ただし、お金は払えば終わりですが、お米は毎年作り続けなくてはならないので、それも天候異変が続く中で大変なのですが…。
余談ですが、親戚の人の話としてただの水を20分に一度飲むのが健康法としていいそうで、年を取るとトイレの関係で水分を控える人が多いそうですが、水分こそが老人がかかりやすい病気に良いそうです。だから水を飲む癖をつけた方がいいと言われました。
以上
2025.03.21
今回は新しくカナダの首相になったマーク・カーニー氏を星占いで見てみようと思います。あくまでも星の位置だけで見ているので、実際とは違うところもあるかもしれません。
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※3月23日(日)、3月30日(日)、4月4日(金)~4月6日(日)、5月9日(金)は用事のために占いの仕事を休みます。
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マーク・カーニー(カナダ首相)は魚座の太陽に金星とキーロンが重なり、木星と海王星、法律のジュノーが支えに入っています。法律関係に強いところがあり、木星は冥王星に支えられているので、大きなお金を扱いやすい人です。社会的にかなり高い地位に付きやすく、野心家のところがあります。またかなり勘の働く人であり、自分の直感を信じるところがあります。ただし、家庭や感情を表す月は乙女座にあり、火星、天王星、冥王星と重なり、重圧と試練の土星に損なわれています。家庭や感情的に苦労やトラブルが多く、感情的、家庭的に社会変革に否応なく巻き込まれやすいところがあります。この人は満月の近くで生まれた人で、親とはいざこざが起きやすいところがあります。子供の頃はかなり苦労した人なのかもしれません。家庭にトラブルが多い火宅の人になりやすいところがあります。かなり独特の美的感覚を持っている人です。感情的に緻密で正確なことが好きなのですが、本質的には大雑把なところがあります。本質と感情的に好き嫌いが分かれている矛盾の多い人です。それと宗教的なものに影響されやすいところがあります。
カナダとは、カナダの憲法が成立した日は1982年4月17日なのでその日をカナダの誕生日として見てみると、カナダの太陽は牡羊座にあり、海王星に支えられています。海や自然が大きな支えになっている国です。ただし、太陽は重圧と試練の土星、冥王星に損なわれているので、昔からのものがカナダの国の足を引っ張ることになりやすいところがあります。平和や交渉、特に同盟国との関係については大きな挫折を味わいやすいところがあります。国民を表す月は水瓶座にあり、火星や土星に支えられています。国民は民主主義を大切にしていますが、慎重で堅実な考え方をしやすく、場合によっては力で物事を解決することもあります。そう言う意味では基本的にアメリカの影響を大きく受けているところがあります。月には木星が損っているので、負担が大きいところがあります。新首相との相性は、あまり良くない方でしょうか。お互いの太陽を支える星はなく、お互いの太陽をお互いの海王星が損なっています。お互いに混乱や欺瞞、スキャンダルを起こしやすく、国としては石油やガス、海や水、生物などに問題が起きやすくなります。
余談ですが、カナダの木星はアメリカの太陽を支えているので、アメリカを無視できない国です。どうしてもアメリカの言い分を通しやすいところがあります。ただし、新首相はアメリカの太陽を火星、土星、天王星、冥王星が支えているので、アメリカの経済界にかなり影響を持っている人です。トランプ大統領にとっては苦手なところがある人です。なぜならトランプ大統領はアメリカの経済界にはそれほど支持されていないからです。新首相とトランプ大統領ではカナダの新首相の方がアメリカの経済界に認められているところがあり、トランプ大統領としてもあまりカナダの新首相とは対立したくないところがあります。基本的にカナダの新首相はカナダの利益よりもアメリカの経済界の要望に沿った考え方をしやすいところがあります。
星回りとしては、現在は新首相の太陽に海王星と土星が重なり、木星が損っています。今が一番苦しい時期です。トランプ大統領との関係にかなり頭を悩ませている時期だろうと思います。ただし、天王星が新首相の太陽を支えているので、自由にやりたいことが出来る時期でもあります。カナダにとってはこれからしばらく苦しい時期が続きます。これからが苦労する時期の始まりです。今年はかなりきな臭いところがあります。それと余談ですが、新首相は中国の民間に甘いところがあるので、そこもトランプ大統領にとっては気に入らないところになるかもしれません。
あくまでも星の位置だけのものです。
以上が星占い師としての私の意見です。
2025.03.18
今回もちょっとコーヒータイムです。少しだけお付き合いください。
お知らせです。
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企業や国の事、気象(天気)の占いの方は1回が10.000円(1万円)です。
占いの支払い方法はコンビニ決済と銀行振り込みと選べるようにしました。
よろしければご利用ください。
問い合わせのコーナーを作っています。占いについての問い合わせや質問はメールで無料で随時受け付けています。なお、電話での問い合わせは現在は受け付けていません。
※3月23日(日)、3月30日(日)、4月4日(金)~4月6日(日)、5月9日(金)は用事のために占いの仕事を休みます。
詳しくはホームページをご覧ください。 こちらです。 ねこの硬派な星占い(ねこの星占い)https://nco1227.jp/ ⇔こちらをクリックすればホームページに行きます。
昨日から春のお彼岸に入りました。なので今日はお墓参りに出かけました。なぜに今日言ったかというと、彼岸の入りの日と明けの日はお墓に参らない方がいいと言われているからです。入りの日にお参りすると必ず明けの日にもいかなくてはいけないそうで、明けの日にお参りすると、帰りたくない仏様がぞろぞろと付いてきてしまうそうです。
私の家は江戸時代からのお墓があるので、お花がたくさん必要です。なので花屋でお花をたくさん買うと、そのお花がしおれないように早くお墓に持ってお参りする必要があります。仏壇に飾るお花も一緒に買うので、どうしても彼岸の入りから1日経った今日になるのです。でもそう考えている村の人は結構多く、今日は色々な人に墓地で会いました。
私の近所の家の人は、息子さんが東京で家を持ったので、村の家をリフォーム会社に売ってしまうそうです。早ければ3月以内に決まるとか…。大きな良い家なので、もったいない気もしますが、住まない以上は邪魔になるので、家じまいをするそうです。それでも、私の村の人は結構子供が都会に住んでいて、中にはお墓を東京に持って行く手続きをしている人もいます。
お墓を移すだけなのに、あちらこちらの役所を駆けずり回っているとか…。お金もかなりかかるそうです。永代供養にすると100万円以上はいるとか…。世知辛い世の中です。それでもこんな山の中にわざわざ遠くからなかなかお墓参りに来れないとかで、子供と一緒に暮らすのならお墓も持って行きたいそうです。
私の住む村では大きな家があっても一人暮らしの人が結構多いのです。伴侶をなくしていたり、老人ホームに入っていたりして、結局一人暮らしになるとか…。私は一人が好きなのですが、一人が寂しい人もいます。子供は自分の生活で手いっぱいで、親のことまで手が回らず、親も子供に面倒をかけたくないので、寂しくとも一人でいるとか…。
ただし、同居が良いかというと、これも問題が大きく、親と今の世代とは生活が全く合わず、結局は一人暮らしの方が気が楽だという人もいます。中には介護と育児を両方背負うことになる人もいます。孫のおもりのために仕事を辞めたら、親や配偶者の介護も必要になったとかよく聞きます。
色々考えさせられるお墓参りでした。私は家族がないだけ今は恵まれているのでしょうね。
以上