2022.08.28
今回は再び今年の秋分図(秋の運勢と気象傾向の図)を見てみようと思います。何度も書きますが星占いで気象を見る最大の利点はかなり先の気象傾向が予想できることです。今からでも来年の気象の傾向が見えます。ただし、気象予報士のように明日の天気の詳しい情報が見えるわけではありません。前に一度書いているのですがおさらいのつもりで読んでください。あくまでも星の位置だけで見ているので、実際とは違うところもあるかもしれません。
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2022年9月23日の秋分図は蠍座から始まります。蠍座は水の星座なので、雨が多く湿りやすい傾向があります。始まりの度数に対して水の星である海王星、土星、冥王星がコンタクトしています。つまり水の災害が多くなりやすく、早く寒くなりやすい傾向があります。地域によってはかなりの雨が降るので、水の対策と風の災害にも用心してください。東京図、西日本図、北海道図、沖縄図すべて蠍座から始まるので、秋は日本全国雨が多くなりやすい。国民生活を表す月が食料のセレスと重なり、土星に損なわれているので、作物が不作になりやすく、日照不足も心配な天気です。外国からの食料も値上がりしやすく、野菜や食料品全般が値上がりしやすい星の位置です。国民生活がかなり苦しくなりやすい星の位置です。国民の関心は外国からの食料品に向きやすい傾向があります。太陽と水星が重なって目立つ場所に入り、木星と海王星に損なわれています。国としても流通や交通、インフラ関係、情報関係、通信関係、医療関係が社会的に混乱しやすく、社会問題になりやすい傾向があります。
気象傾向を詳しく見てみると、9月は水が集まりやすく雨に要注意で大雨になりやすく、台風などの風の災害にも要注意です。9月の終わりぐらいから10月中旬ぐらいまでは晴れ間があるかもしれません。10月の終わりぐらいからの雨に要注意で、かなりの量が降りやすく、晴れる日があまりないかもしれません。また気温も寒くなりやすく、早くから紅葉が始まりますが、雨の観光になりやすく、レジャーをお考えの方は雨や風の対策が必要です。農家の方は雨や日照不足の対策が必要になります。11月はズバリ雨が多いです。11月の終わりぐらいからまた、水が集中しやすく、大雨や大雪に要注意です。雪や風の対策は早めにしておいた方が良いです。12月はとても天気が荒れやすいでしょう。今年の秋は海も荒れやすく、漁業の方も要注意です。雷雨や停電にも要注意です。
10月の終わりぐらいから12月の終わりぐらいまでは石油やガスがかなり高くなりやすく、インフレにも要注意です。それぐらいから中国の民間が活発になりやすい。
お正月ごろは雨や雪が多くなりやすく、里帰りやレジャーには大変な天気になりやすいと思います。ただし、スキーは出来ると思います。
あくまでも星の位置だけのものです。
以上が星占い師としての私の意見です。
外交は戦いになりやすく、トラブルが多くなります。
2022.08.26
今回もちょっとコーヒータイムです。少しだけお付き合いください。
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今年はゲゲゲの鬼太郎で有名な水木しげる氏の生誕100年になるそうで、水木先生の展覧会などが開かれています。水木先生は魚座の太陽に蟹座の月の人でした。水の星座が強く感覚的に物事をとらえやすい人だったと思います。月に対して冥王星が重なっているので、幼い頃から冥界的なものに関心があったのではないかと思います。そして太陽に天王星が重なっているので、人と同じことはやりたくない人でした。そんな水木先生にちなんで今回は夏の終わりなので、怪談の話を書きます。怖い話が苦手な人はここから先は読まないでください。
これは祖母に教わった話です。戦争が終わり、祖母が祖父と自転車で町の闇市まで買い物に行った帰りの話です。私の家から近くの駅に行くまでは遠くて昔は自転車で行ったそうですが、その日は祖母は祖父の自転車の後ろに乗って町の闇市に行くために駅まで行って、帰りがけは日が暮れてしまって暗くなってから祖父の自転車の後ろに乗って帰っていたそうですが、祖父は早く帰るために近道をしたそうです。近道は池がある道で、日が暮れると真っ暗になります。そこは昔洪水があった時に牛や馬、そして人間の死体が流れ着いた場所で、近くの人は日が暮れると誰も通りません。それでも祖父は早く帰りたいために通ったそうです。
しばらく自転車を走らせていると遠くからガラガラと大八車を引くような音がしてきたそうです。その音は祖父の自転車のすぐ後ろでするようになりました。そこで祖父は大八車を先に通すために自転車を道の端にいったん止めたそうです。そうしたらその音も止まったそうです。祖父と祖母は後ろを振り向いてみましたが暗くて何も見えません。二人は顔を見合わせた後、また自転車を走らせました。すると、またガラガラと音が付いてきます。祖母は後ろを振り返りましたが、何も見えません。二人は怖くなって、祖父はあわてて全速で自転車をこいだそうです。それでもガラガラと音はついてきます。しばらく自転車を走らせると、村の神社の入り口の前に来たそうです。神社の入り口の前に来ると、後からついてきていた音がピタッと止んだそうです。そのまま祖父は家へ全速で自転車をこいで帰ったそうです。家についた後、祖父と祖母はあの音は何だったのだろうと話し合ったそうですが、結局何も分かりませんでした。もう二度とあの道は通るまいと思ったそうです。
現在はその道はトラックが走る大きな道になり、交通量も多くなりました。しかし、近くのタクシーの運転手は夜の8時を過ぎると通りたくない道なのだそうです。叔父(叔母の旦那)が急いでいた時に、その道を夜にタクシーで走ってもらう時に運転手の人からそう聞いたそうです。叔父は別に何もなかったと笑って言っていましたが、その叔父は父より早く亡くなりました。
以上
2022.08.23
今回は新しい内閣のメンバーとして浜田靖一防衛大臣と防衛省を星占いで見てみようと思います。あくまでも星の位置だけで見ているので、実際とは違うところもあるかもしれません。
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浜田靖一防衛大臣は天秤座の太陽に海王星が重なり、木星と冥王星が支えに入っている恵まれた星の位置です。ある意味キングメーカーになりやすく、早くからそれなりの地位につける人です。天秤座で太陽と海王星が重なっているのは平和への思いが強いところがあり、防衛大臣と言うのはある意味、正反対の気がしますが、この人の戦いの火星はやはり天秤座にあり、天王星に支えられています。自由のための戦いが必要だと思っているところがありますが、火星はエリスに損なわれ、軍事に関しては不和や争いが起きやすいところがあります。知性の水星も天秤座にあり、かなり論理的には平和が大事だと思っています。平和憲法に対しての論理も良く分かっている人です。論理的で頭の良い人ですが、勘の働く人です。ただし、太陽は天王星に損なわれているので、人と同じことはしたくないところがあります。家庭や感情を表す月は射手座にあり、外国関係に興味を持ちやすく、早くから外国関係に金銭抜きで尽くすところがあります。月に対しても木星、海王星、冥王星の支えがあるので、家庭的に恵まれやすく、幼い頃はかなり恵まれた生活をしやすく、家族の支えがある人です。
防衛省が庁から省に昇格した日は2007年1月9日なので、その日を見てみると山羊座の太陽にタイトに水星が重なり、隊員を表す月と軍事の火星に支えられています。火星の支えは軍事を司る省としては大事であり、月の支えも隊員たちが省を支えています。ただし、太陽は法律のジュノーに損なわれています。法律関係にかなり悩まされやすいところがあります。それと軍事の星の火星を隊員を表す月と冥王星が損なっています。隊員たちとしては軍事的なものには反対であり、武器を使う事にもかなり強い制限が設けられています。冥王星は絶対的な星のなので、その制限は絶対的なのものです。軍事に対して足枷の強い星の位置です。ただし、火星に対してドラゴン・ヘッドが重なっているので、軍事関係の人脈が多く、情報も多いところがあります。山羊座は社会性の強い星座なのですが、ある意味、政治の道具になりやすいところがあります。余談ですが、自民党の土星は防衛省の太陽を支えているので、自民党としては防衛省に対して思い入れがかなりあります。浜田大臣との相性は、浜田大臣の土星が防衛省の太陽を支え、防衛省の土星と海王星、冥王星が浜田大臣の太陽を支えています。お互いに恩恵がある関係であり、長い付き合いになりやすい関係です。浜田大臣の月の上に防衛省の冥王星が重なっているので、浜田大臣にとっては精神的に防衛省は絶対的なものだろうと思います。ただし、お互いの太陽同士がそっぽを向いているので、お互いの根本的な考え方が違うところがあります。
星回りとしては、大臣の太陽に現在は土星が支えに入っているので責任が重いところがあります。地味ですが安定して仕事が出来やすい星の位置です。ただし、来年は太陽を木星が損うので、負担が大きくなりやすいところがあります。防衛省にとっては来年は初めは木星が防衛省の太陽を損なっているので、負担が大きくなりやすいのですが、来年の5月ぐらいから木星が防衛省の太陽を支えるので話題になりやすく、注目されやすくなります。ただし、海王星が隊員を表す月と火星を損なっているので、混乱や欺瞞が起きやすく、来年から重圧と試練の土星が徐々に月と火星を損なうので、隊員にとってはかなり厳しくなりやすいところがあります。余談ですが、来年は災害が多くなりやすいので、災害救助の仕事も増えやすいところがあります。水の災害、洪水や集中豪雨、地震も起きやすい星の位置です。
あくまでも星の位置だけのものです。
以上が星占い師としての私の意見です。
2022.08.22
今回は新しい内閣のメンバーで農林水産大臣になった野村哲郎氏を星占いで見てみようと思います。あくまでも星の位置だけで見ているので、実際とは違うところもあるかもしれません。
お知らせです。
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野村哲郎農林水産大臣は蠍座の太陽に水星が重なり、法律関係の星であるジュノーが支えに入っています。法律関係には強い人かもしれません。この人は早くから農業関係に携わってきた人なのですが、星を見る限り農業がとりわけ好きでもないし得意と言うわけでもありません。太陽に対して家庭や感情を表す月と木星が重なって損っているので、自分の性質と好き嫌いが合わない、矛盾している人です。考え方が甘くなりやすく、目立つことが好きなところがあります。月に対して木星が重なり、土星が支えに入っているので、家庭的に幼い頃は恵まれやすく、慎重で堅実なところがあり一つの事業として農業を考えるなら適任かもしれません。金星に海王星が重なり、天王星と冥王星が支えに入っているので、農業よりむしろ水産に向いているところがあります。水や海、環境の関係には強いところがあります。それと独特の美的感覚を持つ人です。大物と早くからコネが出来やすい人ですが、太陽に対しての星が寂しいところがあり、なかなか政治家としては大成しにくいところがあったと思います。
さて、農林水産省とは、農林水産省の木星と重圧と試練の土星、変転の天王星がこの人の太陽を損なっているので、役所とは相性がかなり悪いところがあります。役所の意見とこの人の意見がなかなか合わないこともありそうです。どちらが強いかと言えば役所の方が強気に出てきます。そして、自民党とは同じ蠍座なので運命共同体ですが、自民党の土星がこの人の太陽に重なり、木星と冥王星が損なっているので、自民党の中でもそれほど支持者がいません。この人にとっては自民党は重い存在なのです。ただし、岸田総理とは相性が良いのです。岸田総理の木星がこの人の太陽を支え、この人の冥王星が岸田総理の太陽と重なり、天王星と海王星が支えに入っています。岸田総理とは恩恵を得やすい関係です。
日本にとっては、日本の外交にかなり関心を持ちやすいところがあります。それと日本の食料を表すセレスがこの人の太陽を支えているので、日本のの農業、畜産、水産関係とは縁が出来やすいところがあります。食料関係の法律の専門家になりやすい人です。余談ですが、JA全中とはJA全中の火星がこの人の太陽を支えているので、悪くはありませんが、JA全中の冥王星が日本のセレスと重なっているので、日本の食料関係にはかなり大きな力を持ちやすく、JA全中は最初は外国を目指し、日本の国と協調しますが、段々と日本の国益を損ねやすいところがあります。JA全中の重圧と試練の土星は日本の太陽を損なっています。その上にJA全中は役所の意見もなかなか聞かなくなりやすいところがあります。農林水産省にとっては重荷になりやすい存在でしょう。
星回りとしては、現在はこの人の太陽に海王星と冥王星が支えに入っていますが、重圧と試練の土星が損なっています。長年の願いが叶っても苦しい立場になりやすく、厳しい状況がしばらく続きます。精神的にも厳しいでしょう。来年ぐらいからかなり責任が重くなりやすいところがあります。農業や食料関係が来年は注目されやすく、話題になりやすいからです。特に農業にハイテクを入れる話が出やすくなります。役所としては乗り気ですが、この人にとっては気が重い話になりやすく、考え方が甘くなりやすいところがあります。2024年はJA全中が話題になりやすく、この人にとっては大変でしょう。2024年は外交も大きな話題になりやすいところがあります。中国が国として前面に出てきやすくなります。
あくまでも星の位置だけのものです。
以上が星占い師としての私の意見です。
2022.08.21
今回はちょっとコーヒータイムです。またかと言わず少しだけお付き合いください。
お知らせです。
パソコンで占いの仕事をしています。
個人の悩み事や相談事は初回の方は半額の2.500円(2千5百円)。
企業や国の事、気象(天気)の占いの方は初回が半額の5.000円(5千円)です。
占いの支払い方法はコンビニ決済と銀行振り込みと選べるようにしました。
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問い合わせのコーナーを作りました。占いについての問い合わせや質問はメールで無料で随時受け付けています。尚、電話での問い合わせは現在は受け付けていません。
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今年のお盆は父の初盆だったので、準備がかなり大変でした。ただし、叔母たちはコロナのためにお盆には来られませんでした。一人はお盆前にコロナワクチンの注射をしてその副作用が強くてこれず、もう一人の叔母は息子(私にとってはいとこ)の職場の同僚がコロナにかかり、息子が濃厚接触者になったため、叔母も家族なのでやはり濃厚接触者になるため陽性ではなかったそうですが、念のためにお盆には来ませんでした。姉はもちろん来ず、姉の息子(私の甥)が私の様子を見に来たぐらいでした。甥はちょこちょこ顔を見せてくれるのです。私の家の前の田んぼの草刈りをしたりしてくれます。その他は村の人がお盆で里帰りした時に父のために菓子折りを持ってきてくれたりしました。そのためにお菓子をものすごくたくさんお供えすることになりました。父は甘いものが大好きだったので喜んでいると思います。お供え物は来た人におすそ分けしました。私一人ではとても食べきれませんから。
お盆のお客は思ったほど多くはありませんが、13日の朝にお墓に迎えに行って、15日の午後に送りに行きました。15日の午後にお墓道でイノシシが竹を倒したのか根元から大きな竹が折れていて、道が通れず村の人に頼んで、竹をどけてもらいました。私の家のお墓は山の上にあり、車が通れないので、大きなペットボトル2本に水を入れて、お花40本を持って行きました。江戸時代からのお墓もあるので、どうしてもお花がたくさんいるのです。お花とお水で相当重い荷物を崖を登って持って行きました。お供え物はイノシシが出るので供えません。前に供えて、墓石を倒されたことがあります。15日は村の人はみんな朝早くに送っていくのか午後は誰もいませんでした。(かなり暑い日だったのでみんな午後は避けたのでしょう)しかし、私の家は父の初盆なので、お寿司とそうめんをお昼に仏壇にお供えしてから送っていきました。
今年のお盆は父の初盆だったせいか不思議な夢を見ました。やけに明るい仏壇の前で、私は陶器のコップを持って立っていました。コップの中には透明な液体が入っていて、私はお酒かなと思って飲みました。でもそれはお酒ではなく水でした。水を飲み干し空になったコップに仏壇から透明な手が出てきて、徳利で水を注いでくれます(現実には仏壇には徳利は置いていません)。その手が誰の手かは分かりませんでしたが、私はコップに満たされた水を半分ほど飲んで目が覚めました。叔母や親戚の人が提灯をくれたので今年のお盆は仏壇が明るかったのですが、そんな夢を見て、『ああ、うちに帰ってきているな。』と思いました。夢なので全然怖くありませんでした。(夢占いでは良い夢なのだそうです)
叔母たちは高い提灯なのですぐに処分せず、来年も飾るように言います。私もそうした方がいいかなと思いました。
家には私一人でしたが、仏壇が提灯のせいでとても明るくなんだか華やかなお盆でした。その代わり16日には片付けが大変でした。
以上