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今回は１２月１０日に成立した旧統一教会被害者救済法を星占いで見てみようと思います。あくまでも星の位置だけで見ているので、実際とは違うところもあるかもしれません。

お知らせです。

パソコンで占いの仕事をしています。

個人の悩み事や相談事は初回の方は半額の２．５００円(２千５百円)。

企業や国の事、気象(天気)の占いの方は初回が半額の５．０００円(５千円)です。

占いの支払い方法はコンビニ決済と銀行振り込みと選べるようにしました。

よろしければご利用ください。

問い合わせのコーナーを作りました。占いについての問い合わせや質問はメールで無料で随時受け付けています。尚、電話での問い合わせは現在は受け付けていません。

※１２月１８日から来年(２０２３年)１月５日まで占いの仕事を休みます。それと来年(２０２３年)１月８日、９日の２日間は父の法事のために休みます。

詳しくはホームページをご覧ください。

こちらです。ねこの星占い(ねこの硬派な星占い)https://nco1227.jp/ ⇔こちらをクリックすればホームページに行きます。

旧統一教会被害者救済法が成立した時間は蟹座から始まります。(東京１８時１８分で見ています)第一室に無償の好意を表すパラスが入り、それを強制の冥王星が損なっています。パラスは社会の木星と宗教の海王星に支えられているので、今回はこれにメスが入る形になっています。ただし、宗教の海王星は法律のジュノーと重なり、外国の場所に入り、トラブルの火星と法案自体を表す太陽を損なっています。外国との法律が邪魔をしてこの法律の肝心なところがあまり生かされないところがあります。かなり混乱しやすく欺瞞が多い。借金を表す場所に入っている土星は火星と太陽を支えているので、さすがに借金をした寄付は取り締まれますが、養子の問題や外国が絡んだ問題は残念ながらなかなか解決できません。家庭を表す月は癒しのキーロンと天王星に支えられているので、見えないところで家庭内の問題に救いがあるかもしれませんが、旧統一教会の問題全般を救う法律には程遠いものがあります。

旧統一教会にとっては存在自体を脅かすものではなく、信者の力を制限するものでもありません。これと言って決定的なものが含まれていない法律になります。旧統一教会を表す太陽も信者を表す月も何も触れてはいない法律です。

自民党にとっては、党を表す太陽に党員を表す月を重圧と試練の土星が損なっているので、かなり厳しい法律になりますが、先代から受け継いだものをなくすような法律ではなく、旧統一教会との癒着が完全になくなる法律ではありません。むしろこの法律を作ったために問題は片付いた、と思われると困るところです。あくまでも問題解決の小さな一歩だろうと思います。

星回りとしては、来年は旧統一教会にとってはかなり厳しい年になると思います。旧統一教会の太陽に重圧と試練の土星が徐々に損ない始めるからです。つまり、韓国にとっても北朝鮮にとっても厳しい年になると思います。もっともそのせいで信者の動きが活発になるかもしれませんが…。

あくまでも星の位置だけのものです。

以上が星占い師としての私の意見です。

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今回もちょっとコーヒータイムです。またかと言わず少しだけお付き合いください。

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今年の新米を買いました。６０キロで１万円です。もちろん近所のうちの田んぼをやってもらっている人から買っているので、市価よりかなり安いと思います。その代わり玄米で買うので、自分で精米しないといけません。農家では３０キロが一袋です。自分で持てるのが１０キロぐらいなので小分けにして精米します。３０キロが３００円で精米できます。１０キロが１００円です。

今年のお米は去年より出来が良くないのですが、作る費用が去年より高いため、値段的には今年のお米の方が高いそうです。お米の品質は去年の方がいいのですが、お米の値段は作る費用と天候などで変動するため、毎年、同じものが同じ値段ではありません。

親戚の人の話では今年は稲を刈る時期が天候のため遅れたため、品質が良くないそうです。もちろん全部同じ品種を作っているわけではなく、田んぼによって作る品種を変えているそうです。同じ品種ばかり作っていると、天候や稲の病気、虫などのせいで全滅することもあるからだそうです。リスク分散ですね。それと兼業農家は会社が休みの日しか稲が刈れないので、時期をずらしているからだそうです。

これも聞いた話ですが、今までで食べたお米の中では山形のブランドがおいしかったそうですが、私が住んでいる地域は山形ではないので、山形のブランド米は勝手に作ってはいけないそうです。法律違反になるとか…。主苗法(昔の種子法)違反だそうです。それに種の規制があり、なかなか県外では作れないそうです。親戚の人はお米を見ただけで違いが分かると言いましたが、普通の人は見ただけではお米の違いは分かりません。実際に食べてみないとなかなか分からないと思います。

そういう私も県外のお米はなかなか食べれませんが、試験的に作ったお米は食べたことがあります。よその県のお米でしたがおいしいお米でした。試験的に作ったお米はもちろん販売してはダメだそうです。

もちろん栽培している地域によって味が変わるそうで、綺麗なお水もいるそうですが、農家の人の言う綺麗なお水とは生物がたくさん入っている水だそうで、何も入っていない水はダメな水だそうです。農薬で生物が死んでしまっているからだそうですが…。

余談ですが、お米を使った調味料ってありますよね。味噌とか、それらのものには外国産のお米が入っていたりします。カリフォルニア産とか、外食でも外国産のお米をよく使っているとか…。それらのものが全部なくなったら本当は日本は米不足になるとかって話もあります。

たかがお米、されどお米で農家の人は色々頑張って作ってくれているので、ありがたくいただきたいと思います。

以上

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今回はデジタルアートで知られるチームラボの社長の猪子寿之氏を星占いで見てみようと思います。あくまでも星の位置だけで見ているので、実際とは違うところもあるかもしれません。

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※今年の１２月１８日から来年(２０２３年)１月５日まで占いの仕事を休みます。それと、来年(２０２３年)１月８日と９日は父の法事のため休みます。

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猪子寿之氏は牡羊座の太陽にキーロンが重なっています。癒しが必要な人であり、その分傷つきやすいところがあります。牡羊座はパイオニア精神が旺盛で積極的な星座なのですが、この人は父親や男の親族といざこざが起きやすいところがあります。太陽を支える星はなく、少し寂しいところがありますが、美の星である金星に対して、土星と海王星が支えるグランドトライン(幸運の大三角)の形があり、かなり独特の美的感覚があります。美の金星に海王星の支えが入ると、美的のものがより芸術的なものになります。土星の支えは枠を作るです。枠がないと、芸術的なものがとりとめがなくなり、人の目に入らなくなることがあるのです。土星の枠があるから現実のものとして社会的に認められやすく、独自のブランドを作ることが出来るのです。金星は冥王星に損なわれているので、より美的なものに対して敏感になります。家庭や感情を表す月は魚座にあり、火星と重なって天王星に支えられています。ハイテクが好きな人になりやすく、人と違うものに関心を持ちやすくなります。ただし、月と火星は海王星に損なわれているので、家庭的にトラブルや欺瞞、混乱が起きやすく、幼い頃は寂しい思いをしたかもしれません。感情や感覚がより過剰になりやすいところがあります。知性の水星に対して海王星と冥王星がヨッドの形になり、この人の作り出すものが世代に影響を与えやすくなりますが、この人の知性はそこから逃れられなくなります。つまり美的なものを海外にまでより拡大するため、より広く、世代を超えたものにするために考えることから逃げられないのです。

余談ですが、チームラボが正式に株式会社になった日は分からないのですが、２００２年８月なのだそうで、この人の太陽に土星とハイテクの天王星が支えに入っている時に作られた会社なのです。より合理的に物事を考えやすくなります。土星の支えは堅実に安定したものになり、天王星の支えは自由にやりやすくなります。この人にとってはです。ただし、感情的には重荷になりやすいところがあります。

星回りとしては、この人の太陽に現在は土星の支えが入り、責任は重いのですが、安定しています。来年の前半はこの人の太陽に木星の支えが入り、より注目されやすくなります。ただし、太陽に冥王星が損なっているので、大きな挫折を味わいやすい状況があります。

あくまでも星の位置だけのものです。

以上が星占い師としての私の意見です。

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今回もちょっとコーヒータイムです。少しだけお付き合いください。

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日が段々と短くなり、早くから夜になり始めました。もう冬なので、蛇も蜂もいないのですが、イノシシは出てきます。私の家の前にある田んぼを夜な夜なうろついています。夜、外に出るとイノシシの影が見えます。一度、えさ場として覚えると何度でもやってきます。田んぼを掘り返してミミズを探しているのです。朝見てみるとトラクターで耕したようになっています。

イノシシは警察を呼んでも来てくれません。警察の方がイノシシに負けるからだそうです。『拳銃を撃ってもイノシシを殺すことはできないし…』とはうちに来た警官の言葉です。弾が外れる場合の方が多く、民家の周りで危なくて拳銃を撃てないそうです。イノシシを退治するなら猟銃が良いそうなのですが、あいにく村で猟銃を持っている人はいなくて、村で他の地区の猟友会に頼むと地区が違えば、行くことはできないそうで、個人的に知っている人を無理を言って頼むしかなく、他の方法では、罠を仕掛ける方法がありますが、イノシシの檻が一つ８万ぐらいするそうで、市役所に支援を頼むしかないそうです。

市役所では予算は毎年３月いっぱいで決めるので、４月以降は予算が決まってしまっているので、出せないとか…。来年に予算を取るために今のうちに議員に頼まないとダメだとか…。それも頼む議員を一人に絞らないと二人以上に頼むと逆に予算が取れないとか…。なぜかと言えば、一人の人ならその人の手柄になるけど、二人以上だと手柄がだれか分からないので、予算が後回しになるとか…。シビアな政治の世界です。

よそではシシ鍋とかボタン肉とか言ってイノシシの肉が出回っているのに、なぜにイノシシを退治するのにこんなに揉めるのでしょう。鹿はよく罠にかかるけれどイノシシは人間の臭いがするものに警戒するとかで、なかなか罠にかからないのだそうです。そのくせ空き家にイノシシが住み着いていることもあります。

電気柵も考えているけれど、子供が触れると危ないのです。よそにはだだの柵をしていてイノシシに乗り越えられたとか…。山の周りは電気柵にしていて、春になってもタケノコを掘りに行くことが出来なくなっています。どうせイノシシの餌になっているから人間が堀に行ってもないそうです。

以上

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今回はマレーシアと１１月に新しく首相になったアンワル・ビン・イブラヒム氏を星占いで見てみようと思います。あくまでも星の位置だけで見ているので、実際とは違うところもあるかもしれません。

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※今年の１２月１８日から来年(２０２３年)１月５日まで占いの仕事を休みます。それと、来年(２０２３年)１月８日、９日の２日間は父の法事のために休みます。

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マレーシアが成立した日は１９６３年９月１６日なので、その日を見てみると、乙女座の太陽に水星と金星が重なっています。水星はインフラの星であり、流通や交通を表しています。金星は繊維の星です。それらが国の支えになりやすいところがあります。国民生活を表す月は天王星と重なり、火星に支えられています。自由を求めやすいのですが、武器や軍などが意外に国民生活の身近なところがある国だろうと思います。財務の場所には水星と離れたところに食料のセレスが入り、交通やインフラ関係が国のお金になりやすく、食料関係も国のお金になりやすいのですが、セレスは土星には支えられていますが、木星に損なわれているので、厳しい雇用関係で食料関係の仕事が成り立っているのではないかと思います。また、食料関係で国の貿易が無理な拡大をしやすく、借入金が多くなりやすいところがあります。天王星が冥王星に重なっているので、意外に社会変革に巻き込まれやすい国だろうと思います。

アンワル・ビン・イブラヒム新首相は獅子座の太陽に金星、土星、冥王星が重なっています。土星と冥王星は地縁血縁関係の影響が大きく、獅子座は独裁傾向が強いところがあります。人生で苦労が多いのですが、限界突破の星の位置であり、目的のためならかなり手段を選ばないところがあります。太陽に対して月と木星が損っています。家庭や感情を表す月は牡牛座にあり、かなり頑固で意固地になりやすく、一度決めたことはなかなか変更しない人です。プライドが高く、頑固で自分の考えを曲げないところがあります。良くも悪くもです。ある意味、信念の人でしょう。土星に対して冥王星が重なり、海王星が支えているので、苦労しますが、理想を実現するために頑張る人です。かなり野心的なところがあります。マレーシアとの相性は、この人の木星がマレーシアの太陽を支えているので、マレーシアの国にとっては悪くない人です。ただし、この人にとってはマレーシアの木星がこの人の太陽を支えているので、最初はうまくいきますが、土星が損なっているので、後から試練や重圧が多く押し寄せてくる星の位置です。マレーシアの海王星もこの人の太陽を損なっているので、欺瞞や混乱、スキャンダルが起きやすいところがあります。マレーシアの国民生活を表す月に対してこの人の火星と天王星が損なっているので、国民生活にはトラブルが多くなりやすく、きな臭いところがあります。それと急激な変化は国民生活を振り回しやすいところがあります。国にとっては良くても国民生活にとっては問題を起こしやすい人です。

日本にとっては、この人の土星と冥王星が日本の太陽を支えているので、日本とは長い付き合いを求めやすくなります。ただし、マレーシアは中国と関係が深く、中国の木星がマレーシアの太陽を支えているので、中国の民間との関係は強いところがあります。習近平主席にとってはやりにくい人かもしれません。それでも習近平主席にとってはマレーシアは無視できない国だろうと思います。日本にとっては負担も大きいところがありますが、かなり関係が深い国になりやすく、マレーシアの土星が日本の太陽を支えているので、短期的には負担が大きくなりますが、長い目で見て利益になる国です。

星回りとしては、マレーシアの国民生活を表す月に徐々土星が損い始めています。マレーシアの国民生活が苦しくなりやすく、それは国にとっても時間の問題で、国が段々苦しくなっていきます。マレーシアがかなり苦しくなるのは２０２４年ぐらいかもしれませんが、国民生活の苦しさはもう始まっているかもしれません。太陽に対して海王星も損ない、欺瞞や混乱が起きやすく、気象異変も起きやすくなっています。流行性の病気や細菌にも注意が必要です。トラブルの火星も現在はマレーシアの国の太陽を損なっているので、余計にトラブルが起きやすいところがあります。ただし、天王星が徐々にマレーシアの太陽を支え始めているので、ハイテク関係や電気関係は発展しやすく、民主主義を求めやすくなります。来年は木星がマレーシアの太陽を支え始めるので、良くも悪くもマレーシアが注目されやすくなります。アンワル新首相は太陽に変転の天王星が損なっていますが、木星が太陽を支えばめているので、来年の５月ぐらいまでは注目されやすく、やる気満々でしょう。来年の５月以降は太陽が木星に損なわれるので、かなり負担が大きくなりやすく、状況の急変が起きやすくなります。来年は中国の動きがかなり気になるところです。

あくまでも星の位置だけのものです。

以上が星占い師としての私の意見です。

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