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今回はトヨタグループの自動車部品メーカーとして日本最大の会社であるデンソーと新しく社長になる林新之助氏を星占いで見てみようと思います。あくまでも星の位置だけで見ているので、実際とは違うところもあるかもしれません。

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個人の悩み事や相談事は初回の方は半額の２．５００円(２千５百円)。

企業や国の事、気象(天気)の占いの方は初回が半額の５．０００円(５千円)です。

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よろしければご利用ください。

問い合わせのコーナーを作りました。占いについての問い合わせや質問はメールで無料で随時受け付けています。尚、電話での問い合わせは現在は受け付けていません。

詳しくはホームページをご覧ください。 こちらです。 ねこの星占い(ねこの硬派な星占い)https://nco1227.jp/ ⇔こちらをクリックすればホームページに行きます。

デンソーに社名変更した日が１９９６年１０月１日なので、その日をこの会社の現在の誕生日として見てみると、天秤座の太陽にドラゴン・ヘッドが重なり、鉄関係や機械関係を表す火星とハイテクや電気関係の星である天王星に支えられています。この会社は人脈がかなり多く、機械や鉄の部品関係、ハイテク関係や電気関係に強い会社だろうと思います。ただし、太陽には木星と土星が損なっています。大企業としては社会の両輪である木星と土星に損なわれているのはかなり厳しい状況になりやすいところがあります。木星は会社内部を無理に拡大させやすく、取引先や顧客の場所の土星は取引先や顧客がかなりの重荷や重圧になりやすく、取引先や顧客の要望がとても厳しいのではないかと思います。本当なら下請け会社の星の位置です。稼ぐ財務の場所に星がないので、支配星である冥王星を見てみると、射手座にあり、天王星と土星に支えられています。電気関係やハイテク関係がお金になりやすく、取引先や顧客から堅実なお金が安定して入りやすい会社だろうと思います。この会社は現在はソフト関係に力を入れているそうですが、ソフトの星である海王星は天王星と重なっていて、月と水星を支えているグランドトライン(幸運の大三角)の形になっています。ソフト関係にある程度支持があり、力を入れるのも分かりますが、残念ながらソフトだけではお金にならず、必ずハイテク技術や電気関係と一緒でなければ会社にとってはお金になりません。これはセットだとこの会社では考えた方が良いです。それと合理的で、数字に裏打ちされたものでなければ取引先や顧客は満足しません。そこがこの会社にとっては厳しいところです。肝心の鉄の部品や機械を表す火星は財務の星に関わっていません。鉄の部品や機械関係があまりこの会社にとってはお金になっていないのかもしれません。

林新之助新社長は山羊座の太陽に家庭や感情を表す月と火星が重なり、海王星と冥王星に支えられています。ソフト関係に強く、底力がある人であり、ある意味カリスマ的なところがあります。かなり積極的である意味野心的なところがあります。現実的な人ですが、勘の働く人です。好きな事と性質があっているところがあり、社会変革を求めやすいところがあります。ただし、海王星は土星に損なわれているので、どこか劣等感を持ちやすいところがあります。知性の水星が天王星に支えられているので、かなり先読みもできる人です。ただし、情報過多になりやすく、どこか甘いところがあります。会社との相性は、この人の太陽が会社の海王星や天王星に重なっています。会社の技術を支える人として特にソフトやハイテク関係、電気関係に期待されやすいところがあります。またこの人の海王星が会社の財務の場所に入っています。ただし、海王星は土星に損なわれているので、投資にかなり力を入れやすく、それが財務を損ないます。またこの人の木星も会社の太陽を損なっているので、取引先や顧客を無理に拡大しやすく、会社が対応しきれず振り回されやすくなります。良いか悪いかでいうとあまり良くない方です。

余談ですが、この会社の太陽はトヨタの土星に損なわれていて、この会社の木星や土星もトヨタの太陽を損なっています。お互いに重荷になりやすく、不満を抱える関係です。ただし、この会社の財務の場所にトヨタの木星が入り、トヨタから大きなお金が入りやすいところがあります。会社の相性は良くないのですが、豊田章男氏とこの会社とはそこそこの関係でした。またトヨタの新社長である佐藤恒治氏とこの会社の相性もそれほど悪くありません。トヨタとの関係は社長で持っているようなところがあります。

星回りとしては、会社の太陽に現在は冥王星が支えに入っています。徐々にではありますが時代が追い風になってきています。ただし、この会社が良くなるのは来年の５月以降だろうと思います。来年に大きなチャンスが来るのではないかと思います。今年はその準備期間になります。新社長は現在は太陽の上に冥王星が重なり、海王星が支えに入っています。そして徐々に木星が支えに入ってきます。来年の５月ぐらいまでがこの人にとっては勝負の年です。つまり今年はかなり重要な年になります。現在は太陽が木星に損なわれているので、負担が多くなりやすく、かなり考えも甘くなります。それも６月以降には収まります。その代わり注目を良くも悪くも集めやすくなります。今年の５月半ば以降はトヨタがかなり好調になります。それに引っ張られてこの会社が本来やりたい仕事がなかなかできないかもしれません。

あくまでも星の位置だけのものです。

以上が星占い師としての私の意見です。

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今回もちょっとコーヒータイムです。少しだけお付き合いください。

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もうじきゴールデンウイークが始まりますが、どこかへ行ってお弁当屋さんのお弁当を買うこともあると思います。今回はそんなお弁当屋さんの使っているお米のあれこれを書いてみようと思います。

お弁当屋さんにパートで働いている人の話ではやはり物価高で、お弁当の値段も上がり、今までよりも売れ行きが悪いそうです。特に安いお弁当の売り上げが落ちているとか…。安いお弁当は学生やサラリーマンも買いますが、高齢者で家事が出来ない人が買うケースが多いそうです。年金暮らしのお年寄りの生活を物価高は直撃しているようです。

私の住んでいる地域でも家事の出来ない高齢者用に役所が支援金を出して、安いお弁当を高齢者に配達しているそうですが、メニューが１つだけになって買う人がかなり減ったそうです。さすがに毎日、毎食同じものは食べられないのでしょう。

私の家は田んぼがある田舎ので、親戚のコメ農家の話も聞こえてくるのですが、お弁当屋さんも何とかお弁当の値段を安くしたくて、使うお米を安くしたいそうですが、さすがに売る方にも限度があるそうで、お米には等級がありますが、コシヒカリやあきたこまちなどのお米でも等級が下の方なら安くなります。それでも等級や産地を表示しなければ、コシヒカリやあきたこまちのお米を使っていると書くことが出来ます。良く聞くのがブレンド米で安い等級のお米を大量に混ぜて使う方法で、等級を表示しなければかなり安くできるそうです。それと産地です。おいしいお米の産地以外のものでもブレンドしてしまえばお米の銘柄の名前だけでは分かりません。

ブランド米を使っているからこれは高いと良く聞きますが、実際の産地と等級を見ないと本当に高いおいしいお米なのか分からないのです。スーパーでよく売っているブレンド米はほとんどがスーパーの手間賃で値段がつくそうで、お米の値段だけなら売っている値段よりかなりの安物があるそうです。

普通、農家は求められる数量よりかなりの量のお米が収穫できるようにお米の苗を植えます。もし不作でも店に売るだけのお米は絶対に確保しなくてはいけないからです。中には倍の量のお米を作って、確保しているところもあります。いつでもスーパーやお米屋にいけばお米を売っているように見えるのはその裏で不作に備えてかなりの予備米を作っていて、その余りを個人に売っていたりします。個人の人の方が本当においしいお米を高くても納得して買ってくれるそうです。お店の方は数は大きいのですが、どうしてもより安く買おうするそうです。そのために等級が落ちてもです。

ＩＴが発達して自動でお米が作れるというのは米農家に言わせれば夢物語だそうです。自動運転で動く機械も山間部や土地が真直ぐでないと動かないそうです。農機具メーカーに言わせれば山間部や不揃いな土地は計算に入っていないそうです。ドローンで上空から薬を撒いても風に流されて違う方に行くそうです。そして、できたお米を運ぶのは人なのです。現物を実際に流通させているのは人間、人力なのです。

デジタル社会になるから農業は全部機械で自動で出来るわけではありません。

余談ですが、肥料が高騰したため、一部の人から肥料を使わずにお米を作ってはどうかと言う意見が出ているそうですが、肥料を使わないと今まで５袋(一袋３０キロ)で出来ていたところが３～２袋しか出来なくなるそうです。なのでもしそうするならお米の市場価格は今の倍になるそうです。

以上

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今回は中国で活動する会社の６００社近くが所属している中国日本商会を星占いで見てみようと思います。あくまでも星の位置だけで見ているので、実際とは違うところもあるかもしれません。

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中国日本商会が設立した日は１９９１年４月２２日なので、その日を誕生日として見てみると、牡牛座の太陽に無償の協力をしてくれる小惑星のパラスだけが支えに入っています。ただし、太陽は会員を表す月、木星と目立つ場所に入っている現実社会の土星に損なわれています。会員を表す月は獅子座に入り、木星と重なって組織内部の場所に入っています。会員は拡大しやすいのですが、無理な拡大をしているために組織に対して不満が多く、それと獅子座の性質としてワンマンな会員が多いところがあります。中国の国でやっていくのに俺が、俺がと言うものが多いのかもしれません。とにかく目立ちたがりで、メンツを気にしやすく、かなり積極的でワンマンな会員が目立ちます。月は木星か重なっているので、数は増えますが、重圧と試練の土星に損なわれているので、中国の現実社会の厳しさに苦労しているのではないでしょうか。それに有効な手段を持っていない日本商会に不満を持っている星の位置です。金銭を表す場所に金星が入り、月と土星が支えているので、会員からお金が入りやすく、土星の支えは意外に中国社会から堅実なお金が入りやすいところがあります。ただし、情報を表す水星は不和と争いのエリスと重なり、変転の天王星と混乱や欺瞞の海王星に損なわをれています。外国からの事情で情報は急変しやすく、混乱や欺瞞が常に起きやすいところがあります。つまり正確な情報が入りにくく、デマやネットの当てにならない情報に振り回されているところがあります。相手の場所には冥王星が入り、相手は絶対的なものになります。それが愛国の火星と思想のキーロンを支えています。つまり中国国内の愛国と思想が絶対的なのです。それが外国の自由や民主主義や文化と対立している星の位置です。日本商会にとっては法律を表すジュノーにも太陽が損なわれているので、法律は味方ではありません。中国国内の法律もですが、外国の法律も味方ではないのです。

本間哲郎会長は蠍座の太陽に海王星が重なり、家庭や感情を表す月とハイテクや電気を表す天王星、冥王星が支えに入っているので、どこかカリスマ的なところがあります。それと月が表す官庁関係には強く、論理より情で動きやすいところがあります。かなり勘の働く人であり、こだわりが強く頑固なところがあります。かなりしつこく粘り強いところがある人だろうと思います。共感力が強く、何もしない空白の時間が大切であり、癒しを求めやすいところがあります。人と同じことはしたくない人であり、自分の裁量で動けるのが一番楽なところがあります。ただし、この人は木星と土星が重なって山羊座にあるので、現実的であり、社会的に認められることが大事であり、無駄を嫌うところがあります。日本商会との相性は、はっきり言えば悪い方の相性です。日本商会の太陽をこの人の木星と土星が損なっています。日本商会の負担が大きくなりやすいところがあります。ただし、この人の天王星とドラゴン・ヘッドが支えているので、制約は大きいのですが、人脈はそれなりに役に立ちます。特にハイテク関係と電気関係の人脈が多い人です。この人にとっても日本商会の木星と土星が太陽を損なっているので、お互いに重荷になりやすい関係です。余談ですが、パナソニックにとってはかなり役に立つところがある組織です。ただし、ネットやハイテク関係、電気関係、ソフト関係ではトラブルになりやすいかもしれません。

星回りとしては、日本商会の太陽に現在は土星が支えに入り、もうじき木星が重なります。５月中頃からかなり注目を集めやすく、責任も重くなりやすいところがあります。中国の民需が今年の後半ぐらいから来年の５月ぐらいまで、かなり活発になりやすく、特に北京でその傾向があります。上海は来年の５月以降の方が景気が良くなりやすく、中国が国として景気が良くなるのは来年の５月ぐらいからだろうと思います。会長は太陽に現在は土星が支えに入っていますが、徐々に木星に損なわれていくので、責任は重くなりやすく、負担も大きくなりますが、考えがかなり甘くなりやすい傾向があります。特に来年の５月ぐらいまでは社会的な負担が大きい傾向があります。ただし、自分でブランドを作れるかもしれませんが、理想倒れになりやすいところもあります。日本商会と同じく会長の太陽にも冥王星が損なっています。大きな挫折を日本商会共々しやすいので要注意です。この星の位置はしばらく続きます。日本と中国の外交関係には要注意です。

あくまでも星の位置だけのものです。

以上が星占い師としての私の意見です。

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今回もちょっとコーヒータイムです。またかと言わず少しだけお付き合いください。

お知らせです。

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企業や国の事、気象(天気)の占いの方は初回が半額の５．０００円(５千円)です。

占いの支払い方法はコンビニ決済と銀行振り込みと選べるようにしました。

よろしければご利用ください。

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私の住む村にはとても小さな神社があります。山の上にある神社なので、石段を登ってお参りしなくてはなりません。なので、その神社にお参りするときは晴れた朝にお参りすることにしています。と言っても１ヶ月に１回か２回ぐらいでしょうか。少ない？私ももう少しはお参りしたいのですが、石段を上るのがなかなかきつかったりします。

私は星占い師なのですが、霊感はありません。なので霊感を必要とするタロット占いなどは得意ではありません。当たり外れが大きいのです。占い師である以上はある程度の確率で当たらないと仕事になりません。なので霊感を必要とする占いはやっていません。

今月、最初に村の神社にお参りした時に、いつものごとくいっぱいお願い事をして、周りにある小さいお社の西の初めの疫病の神様にコロナにかからないようにと東の最後のお稲荷様に仕事がうまくいくようにと、本当なら時計回りにお参りしなくてはならない小さいお社をその２つのお社だけをショットカットで直線に神社の本殿の前をクロスするようにお参りして帰ろうとしたときに、頭に『玄関先をバタバタするな』と言う言葉が浮かびました。声が聞こえたのではなく、言葉が頭に浮かんだのです。えっ、と思いましたが、その時はそのまま帰りました。それでもこの言葉が気になったので、神職の人に言ってみると、小さい社の神様にもそれなりに意味があるので、余裕をもって、時計回りにすべての小さいお社をお参りしたらどうかと言われました。なので、小銭をポケットいっぱいにもって、もう一度、神社にお参りして、小さいお社を時計回りに順番にお参りしていきました。

星を読むのは私の担当だ、と言った神様がおられました。小さいお社の天神様です。声で聞こえたのではなく、言葉が頭に浮かんだのです。それまで、天神様は学問の神様なので試験とかでしかお願い事を頼んだことはありませんでした。星占いが天神様の担当だとは全く考えたことがありませんでした。それでも私の村の神社では星の意味を読むのは天神様の担当だそうです。しばらく呆然と天神様のお社を眺めていましたが、星占いは学問なのかと思いました。１０円玉をお供えして、今後ともお願いします。と頼みました。私が天神様のお社にお参りするのは１年以上ぶりでした。言われるまで、本当に星占いに天神様が関わっていると思ったことはなかったのです。

あんなに本殿に星占いのことをいつもお願いしていて、仕事のことをお稲荷様にお願いしているのに天神様を無視していたのが、我慢できなかったのか、ご無礼になっていたのか、あえて教えてくださったのかよく分かりませんが、今度からずるをしないで小さいお社も時計回りに順にお参りしようと思いました。きっと私が分かっていないだけで、色々な神様が助けてくれていたのだろうと思います。

本殿の神様はどういう神様なのか分かりませんが、私の頭にはいつもお参りしている時に馬の姿が浮かぶので、あえてそう見せているだけなのかもしれませんが、もしかしたら馬に関係しているのかもしれません。私に霊感はないので何とも言えませんが…。

２０１８年の冬から父が長く入院する前の神社の秋祭りの日に本殿で、宮司の人に拝んでもらって、お札をもらって家に帰った時に、玄関の扉を開ける前になぜかお札を持った手に槍を持っていました。一瞬のことで、もとのお札になっていましたが、槍を持った感覚がありました。槍を持つと突き進まないといけませんから、あの時はきっと必要だろうと思って神様が槍を貸してくれたのかもしれません。

村の小さな神社に感謝を込めて、これからもお参りさせてもらおうと思っています。

以上

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今回は４月６日に起きた陸上自衛隊のヘリコプターが宮古島近辺で不明になった事故を星占いで見てみようと思います。あくまでも星の位置だけで見ているので、実際とは違うところもあるかもしれません。

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２０２３年４月６日不明になった１５時５６分の星の位置を見てみると、太陽が第８室にあり、イデオロギーや思想に関係しやすいキーロンとタイトに重なり、木星、不和や争いのエリス、選別のベスタと重なって、大衆や公共、官庁を表す月に損なわれています。どこか社会的な政治の問題の星の位置です。ヘリコプターを表す天王星は外国の場所に入り、法律のジュノーと重なっています。外国の法律問題がヘリコプター不明事故と関わってきています。目立つ場所にトラブルの火星が入っていますが、情報の水星は外国の場所で、火星を支え、土星も水星と火星を支えています。

情報の水星に対して、絶対的な冥王星が目立つ場所で損なっています。何か外国関係で表に出せいない情報がある星の位置です。

目立つ冥王星の場所に中国の海警局の星が重なり、日米地位協定の星が太陽と月を損ない、防衛省の太陽と情報の水星に日米地位協定の重圧と圧力の土星が重なっています。もしかしたら台湾有事にもかかわっているのかもしれません。

隊員を表す場所には海王星が入っています。海王星は海の星ですが、混乱や欺瞞の星でもあります。この海王星に冥王星が支えに入っています。もしかしたらこれは外交が絡む事件なのかもしれません。ただ、太陽や木星が入っている第８室は死亡と貿易、保険、相手の事情の場所にもなります。

あまり良くない話として事情が分かってくるのは４月の下旬ぐらいからになるかもしれません。

あくまでも星の位置だけのものです。

以上が星占い師としての私の意見です。

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