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2021.08.13

星占い師の占いレポート 2021 ~その97~ サントリーホールディングス

今回はお酒や飲み物会社として有名なサントリーの持株会社サントリーホールディングスを星占いで見てみようと思います。あくまでも星の位置だけで見ているので、実際とは違うところもあるかもしれません。

 

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占いの支払い方法をコンビニ決済と銀行振り込みを選べるようにしました。コンビニ決済はコンビニで支払う方法で、銀行振り込みは銀行で支払うものです。詳しくはお盆過ぎにホームページに掲載します。

個人の悩み事や相談事は初回の方は半額の2500円。

企業や国の事、気象(天気)の占いの方は初回が半額の5000円です。

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サントリーホールディングスに移行した日は牡羊座の太陽に水星と金星が重なり、大衆を表す月に支えられています。一般大衆に受けやすい会社だろうと思います。また、水星や金星は若い世代を表すので、若い世代に支持されやすいところがあります。ただし、太陽は会社の目立つ場所に入っている冥王星に損なわれています。冥王星は血の関係であり、この会社が親族会社としてやっていくと大きな挫折を味わいやすくなります。先祖代々のものが会社にとってはマイナスになります。特に若い世代に支持されなくなります。稼ぐ財務の場所には小惑星のベスタしかないので、支配星である金星を見てみると太陽と水星と重なっているので、会社が景気が良い時が儲かる時期です。企画や営業の場所には月が入り、木星と海王星に支えられています。重役や役員が流行しているものを企画や営業として強く押しますが、月は従業員や子会社の土星に損なわれています。企画や営業と従業員や子会社の考えは対立しやすく、かなり従業員や子会社が苦労させられる会社だろうと思います。土星は見えない場所の火星と天王星にも損なわれているので、会社の企画を通すためにはトラブルが続出しやすく、高等技術が追い付かないところがあり、従業員や子会社は振り回されていると思います。はっきり言えばブラックな職場だろうと思います。

 

新浪剛史社長は水瓶座の太陽に家庭や感情を表す月が支えに入っています。母親とは縁が深く、影響が大きいところがあります。家族が支えであり、自分の感情に正直なところがあります。この人は情より知性で動きます。ただし、太陽は変転の天王星と海王星に損なわれています。人生に状況の急変が起きやすく、人と同じことはしたくない人であり、かなり天邪鬼なところがあります。太陽と天王星は星座の支配星を入れ替えている形になっているので、天王星に星がコンタクトしても運命が動く人です。独立精神が旺盛なところがあります。改革を求められやすい人です。太陽が飲み物の星である海王星に損なわれているので、この人はもしかしたら飲み物関係が好きではないのかもしれません。欺瞞や混乱に要注意であり、スキャンダルにも要注意です。ただし、海王星には土星と冥王星の支えがあるので、飲み物の会社も経営できる人です。会社との相性は、会社の太陽、水星、金星をこの人の土星が損なっているので、それほど会社に貢献している人ではないところがあります。ただし、会社の太陽をこの人の天王星が支えているので、会社の高等技術の底上げや投資にはかなり力を入れているところがあります。会社の木星が水瓶座にあるので、どちらかと言えばこの人の方が恩恵を受けやすいところがあります。精神的に会社が好きでしょう。

 

鳥井信宏副社長は次の社長になるかもしれない人だそうですが、魚座の太陽に重圧と試練の土星、キーロンが重なり、海王星に支えられています。勘の働く人であり、土着の信仰に影響を受けやすいところがあります。海王星の支えは飲み物の仕事をしている人にはありがたいものです。ズバリ飲み物の関係が天職になります。ただし、太陽は木星、変転の天王星と冥王星に損なわれているので、社会変革を夢見て大きな挫折を味わいやすく、考えが甘く、苦労が多い人生になりやすい人です。この人自身は時流に乗りやすいのですが、足を引っ張るものが多く、なかなか思うような人生は送れないところがあります。会社との相性は、この人にとっては会社はものすごく重荷になります。会社の土星がこの人の太陽を損なっています。会社の従業員や子会社はこの人が社長になると今よりももっと苦労が増えやすくかなりシビアなものになりやすいところがあります。会社の企画や営業を拡大させやすいのですが、それはかなり無理をしなければできないことです。

 

星回りとしては、現在は会社の太陽に土星が支えに入り、安定している状況です。来年の初めから5月ぐらいまでは飲み物関係は社会的に話題になりやすいので、それに付いて行けれるかが問題です。来年の5月中旬ぐらいから会社は話題になりやすく、飛躍できるかもしれません。社長は現在は太陽に土星が重なり、天王星が損なっているので、苦労が多く、状況の急変が起きやすい時期です。精神的にはまだ余裕がありますが、運勢的には厳しい状況です。ただし、木星が現在は水瓶座にあるので、今年いっぱいは話題になりやすい人です。来年の5月の中頃から少しは楽になるかもしれません。もしかしたらの話ですが副社長が来年の前半に社長になる話が出るかもしれません。(もしかしたらです。可能性はあります)

 

あくまでも星の位置だけのものです。

以上が星占い師としての私の意見です。

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2021.08.10

星占い師の占いレポート 2021 ~その96~ 花王と長谷部佳宏社長

今回は洗剤や化粧品でおなじみの花王と今年の1月に新しく社長になった長谷部佳宏社長を星占いで見てみようと思います。あくまでも星の位置だけで見ているので、実際とは違うところもあるかもしれません。

 

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占いの支払いをコンビニ決済に変えました。セブンーイレブン、ファミリーマート、ローソンその他のお近くのコンビニで支払いが出来ます。占いの結果を知った後でお支払いください。

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花王が社名変更した日は天秤座の太陽に医療を表す水星が重なり、木星とキーロンに支えられているグランドトライン(幸運の大三角)の形になっています。キーロンは癒しや高等医療に関係する星であり、この会社は医療関係もそれなりに強いところがあります。木星は投資の場所に入り、かなり投資に力を入れやすく、広げやすいところがあります。また、キーロンが外国の場所に入っているので、外国にも広がりやすい会社だろうと思います。水星は高等技術の天王星にも支えられているので、この会社の医療関係の技術は高いものだろうと思います。稼ぐ財務の場所には冥王星と離れた場所に土星が入り、冥王星は化粧品や洗剤、化学製品全般を表す海王星に支えられています。ズバリ化学製品がお金になりやすい会社だろうと思います。冥王星は汚物やゴミなども表す星なので、その関係からもお金が入りやすいところがあります。例えば介護用品などもお金になりやすい会社です。土星は選別のベスタと重なっていますが、支える星がありません。この会社は専門家が使うようなものに舵を切るとお金が入らないところがあります。それと冥王星は木星を損なっているので、投資にお金がかかりすぎて、財務を損なうことになりやすいところがあります。海王星は太陽を損なっているので、会社内部では化学製品を作る問題が起きやすく、混乱や欺瞞が起きやすいところがあります。企画や営業に技術力をアピールしやすいところがありますが、見えないところでトラブルが起きやすく、若い女性から反感を持たれやすいところがあります。結婚している女性やファミリーを表す月はドラゴン・ヘッドと重なって海王星に支えられているので、化学製品にある程度の支持を集めやすいのですが、冥王星に損なわれているので、それがお金になるかどうかは怪しいところがあります。全体的に会社としては拡大しやすいのですが、財務が追い付いていかないところがあります。

 

長谷部佳宏社長は獅子座の太陽に法律のジュノーしか支える星がありません。それどころか海王星にタイトに損なわれているので、欺瞞が起きやすく、スキャンダルには要注意の人です。化学には苦労しやすいところがあります。ただし、海王星には土星、冥王星、キーロンの支えがあるので、化学関係の仕事には向きます。それが好きかと言えばかなり怪しいところがありますが…。家庭や感情を表す月は天秤座にあり、金星と天王星に支えられているので、華やかなことが好きであり、綺麗なものが好きな人だろうと思います。そして人と同じことはしたくない人です。ただし、人の称賛は欲しい人です。獅子座の太陽の特徴としてかなり頑固なところがあり、ワンマンになりやすい一面があります。かなりプライドが高いところがあります。金星と天王星に対して木星の支えがあるので、社交が広がりやすく、改革を推し進めやすいところがありますが、火星に損なわれているのでトラブルが多いと思います。家庭的、精神的な苦労がかなり多い人です。幼い頃にかなり苦労した人なのかもしれません。会社との相性は、はっきり言って悪いです。この人の土星が会社の太陽と水星を損なっているので、会社内部で深刻な問題が起きやすい。それと会社の頭を押さえやすく、会社が伸びにくくなります。ただしこの人の月と会社の太陽が重なっているので、この人は会社が好きなのかもしれません。この人にとっては会社の木星がこの人の太陽を損なっているので、負担が多くなりやすいところがあります。会社の借入金を表す場所にこの人のトラブルの火星が入るので、借入金も問題になりやすいところがあります。外国にはとても強い人なのですが、会社にとってはどうなのでしょう。ただし、会社の重役や役員からは支持されやすい人です。

 

星回りとしては、会社は今年は太陽に土星と木星の支えが入っているので、安定しやすく、売り上げも伸びやすいところがあります。去年は悪夢だったと思います。来年の前半は安定しますが、来年の5月の中頃から取引先や顧客が増えやすく、会社が対応しきれず、振り回されやすいところがあります。社長は今年は太陽に重圧と試練の土星と木星、変転の天王星が損ない、かなり苦しい年になっていると思います。ただし精神的にはやる気満々かもしれません。来年の5月の中頃ぐらいから社長にとってはチャンスが来やすく、会社とは逆になりやすく、ちぐはぐしやすくなります。会社にかなり無理をさせやすいところがあります。

 

あくまでも星の位置だけのものです。

以上が星占い師としての私の意見です。

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2021.08.09

星占い師の占いレポート 2021 ~その95~ オーストラリア準備銀行(中央銀行)

今回はこの夏に量的緩和を見直す発言をして話題になったオーストラリア準備銀行(中央銀行 RBA)を星占いで見てみようと思います。本当ならフィリップ・ロウ総裁の生年月日も必要なのですが、分からなかったので、今回は見ていません。あくまでも星の位置だけで見ているので、実際とは違うところもあるかもしれません。

 

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オーストラリア準備銀行(RBA)が設立した日は山羊座の太陽に流通の水星が重なり、ドラゴン・ヘッドが支えに入っています。お金を流通させることが使命であり、人脈は広い銀行だろうと思います。ただし、公共や大衆を表す月を損なっています。一般大衆を置き去りにした政策をしやすいところがあります。貯金を表す場所に変転の天王星が入り、金星と木星に支えられています。中央銀行なので当たり前ですが、準備できる金額は多い銀行です。稼ぐ財務の場所にキーロンが入り、やはり木星に支えられているので、使える金額も大きいところがあります。

 

オーストラリアの現在の憲法が発効した日は1986年3月3日なので、その日が現在のオーストラリアの誕生日だろうと思います。その日を見てみると、魚座の太陽に木星が重なり、海王星と冥王星に支えられています。伝統を大切にする国であり、海王星の支えは自然が豊かで、海洋国家になりやすい星の位置です。海からの恩恵が大きいと思います。国民を表す月は射手座にあり、土星と重なって、太陽を損なっています。国の政策と国民感情が一致していません。国民は外国に強く、かなり外国に憧れがありますが、生活に負担が多く、国が豊かになっても国民生活はかなり負担の大きなものになっているのではないかと思います。農業や畜産などの食料を表すセレスが冥王星に支えられているので、伝統的に農業や畜産が盛んな国ですが、太陽と月はセレスを損なっています。国の方針も国民生活も農業や畜産をあまり顧みていないところがあります。RBAとの相性は、RBAの土星と海王星がオーストラリアの太陽を支えているので、当たり前ですが国の経済状況を見ながら政策を進めているところがあります。ただし、RBAの外国の場所に入っている冥王星はオーストラリアの国を表す太陽と国民を表す月を損なっているので、外国の動き次第で、国も国民生活も無視して動くことがあります。そのためにオーストラリアの国や国民生活が大きな打撃を被ることがあります。余談ですが、スコット・モリソン首相はRBAの動きに短期的にブレーキを掛けやすいところがあります。ただし、未来を見据えた長期的な動きには理解があり、支持しやすいところがあります。

 

星回りとしては、RBAの太陽に現在は冥王星が重なっています。借金が心配なところがあります。RBA自体がかなり心配しています。今年の5月の半ばから7月の終わりまで木星が魚座に入り、オーストラリア経済が持ち直していたことも量的緩和策を見直すきっかけになったのではないかと思います。現在は木星は水瓶座にあるので一旦足踏み状態になっていると思います。それどころかトラブルの火星がオーストラリアの太陽と月を損なっているので9月半ばぐらいまでトラブルが起きやすく、なかなか思うようにならないかもしれません。次にオーストラリア経済が持ち直すのは来年の初めから5月半ばぐらいまでです。その間にRBAが動くかもしれません。来年の後半はRBAにとっては動きにくくなりやすく、2023年の3月ぐらいからオーストラリアの経済が失速しやすいところがあります。ただし、RBAに動きが出やすくなります。そのぐらいからアメリカ経済が良くなり、ドルが動きやすくなります。

 

あくまでも星の位置だけのものです。

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2021.08.08

星占い師の占いレポート 2021 ~その94~ これからの経済の行方

今回は今年の後半から来年にかけての星占いで見た経済の行方を書いてみようと思います。あくまでも星の位置だけのもので、実際とは違うところもあるかもしれません。

 

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現在は日本の太陽に土星の支えが入っているので、悪いとは言われていますが、どん底まで落ちることはありません。ただし、貿易に頼っているところははっきり言って悪いと思います。貿易の星を土星が損なっているので、ブレーキがかかる星の位置です。雇用状況はこれも土星に損なわれているので、悪いです。雇用状況が良くなるのは来年の5月後半ぐらいからでしょうか。医療現場は医療の星である水星が冥王星にずっと損なわれているので、来年になっても良くならないところがあります。ただし、今年の秋ぐらいから少しは改善すると思います。ただウイルス関係はかなり長く問題になります。国民生活は来年は苦しくなりやすく、今年の方がまだ、余裕があります。これでかと思うかもしれませんが、まだどん底ではありません。

 

今年の終わりから来年の前半、5月中頃まではアメリカ経済が良く、バイデン大統領が注目されやすくなります。また、石油関係が注目されやすく、石油価格が上がりやすくなります。アメリカの株が上昇するのは今年の方が上昇しやすく、秋ごろに上昇しやすくなります。ただし、9月中頃から10月いっぱいは中東が荒れやすく、テロなどにも要注意です。また中国の状況が秋ごろから習近平主席が強気になりやすく、中国も国家主導の強気な経済状況になりやすいところがあります。ただし、9月の中頃から10月いっぱいはトラブルも起きやすいので要注意です。

 

日本の衆議院選挙は自民党、公明党とも悪くなりやすいのですが、野党が受け皿にはならないので、そこが問題です。自民党、公明党とも議席を減らすことになると思います。ただし、菅総理が想定している範囲内かもしれません。菅総理が総理大臣のままならの話です。

 

10月の終わりぐらいから台湾が問題になりやすく、軍事的な問題になるかもしれません。台湾が良くなるのは今年の終わりぐらいから来年の5月の中頃ぐらいまでです。そのぐらいに今の半導体不足に一区切りつくかもしれません。来年の5月の中頃から中東問題が浮上しやすく、特にイランの問題が大きくなりやすいところがあります。イギリスやEUは5月中頃以降から良くなります。ただし、ドイツとフランスは負担が大きくなりやすい。日本や中国も来年の5月の中頃以降から経済状況が悪くなりやすい。アメリカも悪くなります。もし、FRBが動くなら今年の終わりぐらいから来年の5月の中頃までだろうと思います。そのぐらいまでドルが強い。EUは経済状況は良くないのですが、ドルと同じころにユーロも動きやすくなります。

 

来年の5月中頃までは福祉や介護、ワクチン、気象、石油、ガスなどが注目されやすく、5月中頃以降から鉄製品全般、鉄道、もしかしたら自動車、建築などが注目されやすく、体を使ったスポーツなども話題になりやすい。韓国が注目されやすくなります。中国の一帯一路などの計画が復活するかもしれません。アジアも活気が出やすくなります。

 

日本銀行が動くとしたら今年の終わりぐらいまでです。ただし、黒田総裁は現在はかなり厳しく苦しい状況なので、動けないかもしれません。2023年の前半ぐらいまでは日本国民の生活はかなり苦しくなりやすいところがあります。

 

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2021.08.06

星占い師の占いレポート 2021 ~その93~ 新型コロナウイルス感染症対策分科会

今回は去年から(去年に設置されたので当たり前ですが…)よくニュースに出る新型コロナウイルス感染症対策分科会と尾身茂会長を星占いで見てみようと思います。あくまでも星の位置だけで見ているので、実際とは違うところもあるかもしれません。

 

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新型コロナウイルス感染症対策分科会が設置された日は蟹座の太陽に医療の水星と選別のベスタが重なり、科学の天王星に支えられています。水星と天王星の組み合わせは科学的知識や先読みが出来る星の位置です。そのための会だろうと思います。ただし、太陽と水星はトラブルの火星と高等医療のキーロン、法律のジュノーに損なわれています。かなり社会的なトラブルが多く、高等医療との折り合いが悪く、法律的な事でも問題を起こしやすいところがあります。相手(公的な敵)を表す場所には木星、土星、ウイルスの冥王星が重なって入り、社会的問題を引き起こしているウイルスが相手だと分かりますが、相手の方が数段上です。手持ちのものでは全く対処できていないところがあります。相手はキングメーカーの星の位置なのです。外国の場所の海王星が相手の星である木星、冥王星を支えています。海王星はワクチンの星でもあるので外国からのワクチン頼みということでしょう。ただし、海王星は欺瞞と混乱の星でもあります。それが一般大衆や公共を表す月を損なっています。外国からはワクチンが入り、ウイルスに対処できますが、外国からは欺瞞や混乱の元も入ってきます。海王星が木星と冥王星を支えているのは、外国からウイルスが入り、それが拡大しやすく、大きな混乱を招きやすい、という意味もあります。

 

尾身茂会長は双子座の太陽に海王星と冥王星が支えに入り、どこかカリスマ的なところがあります。知性と医療の星である水星にも海王星と冥王星が支えに入り、木星も支えに入っています。かなり頭の切れる人で、分析力もずば抜けたところがあります。この人はかなり両親の影響が大きく、両親と縁が深いところがあり、人脈も多い人です。火星は木星を支えているので、積極的であり、冒険もしやすく、木星は金星、天王星、土星とヨッドの形になっていて、科学を社会的に生かす仕事をする人です。それ以外に出来ないところがあります。家庭や感情を表す月は射手座にあり、外国関係が好きな人であり、かなり単純に人を見るところがあります。もしもと満月の生まれですが、対人関係は問題が起きやすいところがあります。会との相性は、この人にとって会は混乱や欺瞞を社会的に持ってきやすいものです。会にとっても同じで、内部に混乱や欺瞞を持ってきやすい人だろうと思います。科学的な意見は一致するのにお互いに相手を信じきれないところがあります。不信感を持ちやすい関係です。ただし、会の手足として動いてくれる下のものに対しては信頼しています。

 

日本医師会とは、はっきり言えばお互いにトラブルが多い関係です。医師会としては医療情報を疑ってはいませんがあまりにも素直に従えないものが多い。分科会と喧嘩になっても仕方がないと思っているところもあります。特に中川会長は身内が大切なので、徐々に尾身会長に不満や反感を持ってきやすいところがあります。分科会に対して、独自の判断で動くと言い出しかねないところがあります。

 

菅総理とは、分科会にとっては科学的な医療知識を優先したいのですが、菅総理は社会的なことを言いやすく、そこがトラブルになりやすい。かなり菅総理に混乱させられやすく、負担やトラブルになりやすいところがあります。尾身会長にとっては渋々、菅総理の意見を聞いているところがあります。はっきり決裂はしないと思いますが、お互いに考え方にかなり齟齬が出来やすいところがあります。

 

東京都にとっては、もろに東京都の木星を分科会の土星と冥王星に潰されているので、経済的な影響が大きく、東京都民を表す月と医療を表す水星は混乱や欺瞞の海王星に損なわれているので、都民生活や医療関係に混乱や欺瞞が起きやすく、ワクチン問題でもかなり混乱が起きやすくデマが出やすいところがあります。尾身会長にとっては東京都はかなり重荷になりやすく、精神的にも負担になりやすい存在です。ただし、小池知事にとっても分科会の意見は飲めないものばかりで、かなりの負担になりやすく、大きな挫折を味わいやすいものです。お互いが相手に対して不満や反感を持ちやすい関係です。

 

星回りとしては、分科会の太陽に現在は火星が支えに入っているので、人々に医療的警告をしたいと思っています。いつまで続くのかと言えば9月の中頃まで続くと思います。もしかしたらもっと続くかもしれません。東京都の危機は10月いっぱいぐらいまで続きやすいのです。ただし、都民生活で苦しいのは9月の終わりぐらいまでだろうと思います。医療の危機は残念ながらまだまだ続きます。尾身会長の太陽に現在は土星が支えに入り、重い責任を与えていますが、今年いっぱいはこの人は注目されやすい人です。来年の前半はかなり負担が増えやすく、分科会も注目されやすくなります。余談ですが来年の5月の中頃ぐらいから雇用が増えやすくなります。ただし、経済状況が良くなるというわけではありません。打てる機会があるのなら早めにワクチンを打った方が良いと思います。

 

あくまでも星の位置だけのものです。

以上が星占い師としての私の意見です。

 

 

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