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2021.11.07

星占い師の占いレポート 2021 ~その135~ イオン

今回は日本一の小売り大手の持株会社イオンを星占いで見てみようと思います。あくまでも星の位置だけで見ているので、実際とは違うところもあるかもしれません。

 

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イオンが持株会社へ移行した2008年8月21日は獅子座の太陽に大衆を表す月と冥王星が支えるグランドトライン(幸運の大三角)の形になっています。投資にかなり積極的であり、海外にも受け入れられやすい会社だろうと思います。特に太陽に対して冥王星がタイトに支えているので、地縁、血縁が強く、先代からの馴染みが支える会社だろうと思います。獅子座は王者の星座ですが、王道を行く会社でしょうか。ただし、太陽は混乱や欺瞞の海王星に損なわれています。取引先や顧客が不確かで、当てにならないところがあります。取引先や顧客が求めるものに癒しやムード、イメージやブランドと言った目に見えないものがあり、それに振り回されやすく、気象異変にも振り回されやすい会社だろうと思います。稼ぐ財務の場所には水星と金星、土星が重なり、木星に支えられています。水星は小売りで、金星は繊維、土星はプロのものを表し、それが木星に支えられているので、稼ぐ財務はかなり安定していて、儲かりやすい会社だろうと思います。特に木星が入っている従業員や子会社はかなり増えやすく、しっかりしているので、それらからかなりのお金が入りやすいところがあります。ただし、水星と金星は天王星に損なわれています。小売りや繊維関係は状況の急変が起きやすく、浮き沈みがあり、借入金が急変しやすいところがあります。天王星は冥王星に損なわれているので、極端になりやすく、借入金の急変が深刻になりやすいところもあります。残念なのは企画や営業の場所に入っている火星で、食料のセレスに支えられていますが、冥王星に損なわれています。企画や営業にはかなり積極的で、食料品には力を入れやすいところがありますが、投資が裏目に出やすく、トラブルが起きやすく、空回りしやすいところがあります。

 

吉田昭夫社長は双子座の太陽に家庭や感情を表す月と牡牛座の金星が重なっています。双子座に太陽も月もあるので、矛盾のない人であり、好きなことが才能がある人です。好奇心が強く、常に新しいものを追いかけ、時流を読みやすい人です。ただし、飽きやすい欠点があります。金星の重なりは食べることや着るものが好きなところがあります。ただし、太陽は冥王星に損なわれているので、大きな挫折を味わいやすい人だろうと思います。かなり傷つきやすい人です。知性を表す水星も本来の星座である双子座にあり、月と重なり火星と天王星に支えられています。情報にはかなり強く、先読みが出来る人であり、かなりシャープな考え方が出来る人であり、ビジネスライクな人だろうと思います。情報集めや情報の読みにはとても強い人です。常に頭でものを考えやすく、神経を使いやすいところがあります。最新型のものやハイテクが好きであり、改革にはかなり熱心な人です。とても積極的なところがある人だろうと思います。木星を冥王星が支えているので、大きなお金を扱いやすい人で、木星も土星も山羊座にあるので経営的なセンスもあります。古いものや伝統的なものも好きだろうと思います。ただし、土星が火星を損なっているので、かなりシビアで世知辛いところがあります。暴力的なとこには要注意です。事件や事故には気を付けた方が良いです。無駄なことが嫌いかもしれません。火星と海王星、冥王星がヨッドの形なので、リーダー的な事から逃げられないところがあります。会社との相性は、会社の太陽にこの人の冥王星が重なり、木星に支えられているので、会社にとってはありがたい人です。大きな儲けを会社に持ってきやすいところがあります。ただし、この人の土星が会社の木星に重なるので、従業員や子会社にとってはかなりシビアで厳しい状況になりやすいところがあります。ブラックな雇用状況になりやすいかもしれません。この人にとって会社ははっきり言えば重荷です。会社の土星がこの人の太陽を損なっています。かなり負担が大きいところがあります。精神的にもきつく、気分が落ち込みやすいところがあります。神経の病気には要注意です。

 

星回りとしては、会社の太陽に現在は木星が損ない、すぐに火星が損ない、来年には土星が損ないます。状況的には厳しく、会社内部のトラブルが続出しやすくなります。もしかしたらもうそうなっているかもしれません。それでもまだ上げ底です。来年の初めぐらいから来年の5月中旬までが厳しく、それ以降は良くも悪くも話題になりやすいところがあります。もしかしたら従業員や子会社にとっては負担が重くなりやすく厳しくなるかもしれません。もしかしたら2024年ぐらいまでは厳しい状況になるかもしれません。社長は現在は土星が太陽を支えているので、責任が重くなりますが、やりがいがあると思います。ただし、今年の終わりぐらいから来年の5月の前半ぐらいまでは負担が大きくなりやすいところがあります。来年の5月の後半ぐらいからかなり積極的になりやすく、外国関係の展開を考えるようになるかもしれません。余談ですが、RCEP協定はこの会社にかなり負担を掛けやすいところがあります。

 

あくまでも星の位置だけのものです。

以上が星占い師としての私の意見です。

 

 

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2021.11.05

星占い師の占いレポート 2021 ~その134~ RCEP(東アジア地域包括的経済連携)

今回は来年1月1日に発効することになったRCEP(東アジア地域包括的経済連携)協定を星占いで見てみようと思います。あくまでも星の位置だけで見ているので、実際とは違うところもあるかもしれません。

 

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RCEP(東アジア地域包括的経済連携)協定が発効する2022年1月1日の星の位置は山羊座の太陽に法律のジュノーが重なり、天王星の支えが入っています。ハイテクやデジタル関係に投資が増えやすく、それがかなり重要になりやすい。どのくらいハイテクやデジタル関係、エレクトロニクス関係に力を入れているかが主要になってきます。そしてかなり自由度も高い協定です。太陽に法律関係のジュノーが重なっているので、法律関係が重要になりやすいところがあります。加盟国を表す月に火星が重なり、土星が支えています。加盟国にとってはかなりシビアで世知辛いところがあり、鉄製品が重要で、武器なども動きやすくなります。鉄製品には自動車や鉄道、建設関係も入ります。木星が近距離輸送の場所に入り、近距離の輸送がかなり増えやすいところがあります。流通や交通を表す水星が金星、冥王星と重なり、海王星に支えられています。情報、流通、交通などが絶対的な力があり、海王星が支えているので、海や水を使った輸送手段がかなり大きいところがあります。また、水星、金星、冥王星に食料のセレスが支えに入っているので、食料関係(農産物、畜産物、水産物)関係の輸送も重要であり、投資もかなりされやすくなります。それと繊維関係もかなり重要で、これも絶対的なところがあります。

 

日本にとっては、日本の太陽に月、火星と土星の支えが入っているので、日本にとっては悪くありません。各国の大衆や官庁関係に強く、鉄製品(自動車関係、鉄道関係、建築関係も含む)が日本にとっては重要になりやすく、長い付き合いが出来るものです。それと日本の国民生活を表す月に木星が重なっているのも良いです。日本国民が受ける恩恵も大きいものがあります。食料関係(農業、畜産、水産関係も含む)はこれは良いものと悪いものが極端になりやすく、良いものはかなりの恩恵がありますが、悪いものは大打撃を受けやすい。これまでの積み重ねがはっきり出やすくなります。問題は法律関係と思想(宗教)などが問題になりやすく、一番打撃を受けるのが医療関係、情報、流通、交通、教育関係などは打撃を受けやすく、鉄関係、自動車や鉄道、建築関係もかなりシビアな状態になりやすいところがあります。輸出はそれなりに増えますが問題も起きやすいところがあります。そして一番の悩みはハイテクやデジタル、エレクトロニクス関係でしょうか。この関係は日本はかなり手こずりやすく悩まされやすいところがあります。その代わり外交関係は良くなります。また、アニメや漫画、ソフト関係などの創作物は良くなります。

 

中国にとっては、中国の太陽を月と火星、土星が支えているので、中国にとっても恩恵があり、長く付き合うことになりやすい。中国国民を表す月に水星、金星、冥王星が重なり、海王星とセレスが支えに入っているので、中国国民に与える影響はかなり大きく、情報、交通、流通、繊維関係、水産関係や海の関係は拡大しやすく、中国の国民生活には絶対的になります。その代わり中国の専制的なところを押さえやすくなります。もしかしたら中国共産党には面白くないかもしれませんが、中国の民間はかなり大きな存在感を持ちます。

 

星回りとしては、来年の初めから影響が出やすくなりますが、来年の5月の中旬ぐらいから問題が起きやすくなります。それぐらいから日本や中国の景気が悪くなりやすいところがあります。ただし、それぐらいから日本の雇用は増えると思います。来年の後半は食料関係(農業、畜産、水産関係)の問題も起きやすくなります。

 

あくまでも星の位置だけのものです。

以上が星占い師としての私の意見です。

 

 

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2021.11.02

星占い師の占いレポート 2021 ~その133~ 茂木敏充氏

今回は新しく自民党の幹事長に指名された茂木敏充氏を星占いで見てみようと思います。あくまでも星の位置だけで見ているので、実際とは違うところもあるかもしれません。

 

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茂木敏充氏は天秤座の太陽に家庭や感情を表す月が支えに入っています。バランスの取れた考え方をしやすく、論理的に物事を考えやすいところがあります。ただし、太陽は不和や争いのエリスに損なわれています。不和や争いが多くなりやすく、ドロドロとした感情的なものに振り回されやすいところがあります。家庭や感情を表す月は双子座にあり、話すことが好きな人であり、人とコミュニケーションをとることがうまい人だろうと思います。ただし、やや考え方が軽いところがあり、時流に流されやすいところがあります。月はトラブルの火星に損なわれているので、かなり短気なところがあり、後先考えずにいきなり怒り出すところがあります。そしてかなり細かいことが気になりやすく、文句を言い始めたらいつまでも長いところがあります。身近な人にとっては扱いにくくめんどくさい人だろうと思います。知性の水星は金星、海王星と重なり、月、木星、冥王星に支えられています。知識を求めることが好きであり、広く知識を求めやすく、分析力もある人です。かなり頭が良い人だろうと思います。ただし、水星は天王星に損なわれているので、先読みはいまいちなところがあります。全体的に見て、この人は情より論理の人です。

 

自民党とは、自民党の成立した年に生まれた人なので、自民党と星が重なるところもありますが、自民党の太陽と党員を表す月の上にこの人の重圧と試練の土星が重なり、この人の木星と冥王星が損なっています。自民党とは全く合いません。自民党は情で動きやすい党なのです。この人に党も党員も抑えられやすくなります。この人の火星が自民党の太陽を支え、天王星がそれを支えているので、自民党改革には熱心だろうと思います。ただし、自民党からは不満や反発の声が出やすく、何かあればこの人に対して一気に党員の不満が爆発します。相性としてははっきり言って悪いです。水と油の相性です。この人にとっては外務大臣の方が良かったのではないかと思います。まだ自分のやり方が出来るポストです。モグラたたきのように出てくる不満を叩かなくてはならない仕事になります。そして相手はかなりしたたかであり、なかなかこの人の言うことを聞かない人たちです。自民党の党員に論理の議論は通用しません。最終的には感情との争いになると思います。この人よりはまだ岸田総理の方が自民党に気を使うことが出来ます。もっと悪いことに公明党ともこの人は相性が悪く、公明党の頭も抑えやすい人です。ただし、山口代表にはこの人の方が抑えられやすく、お互いに不満を持ちやすいところがあります。余談ですが、内閣人事局とも争いになりやすく、この人の方が負けます。そして連合とも争いになりやすいところがあります。唯一の味方は岸田総理でしょうか。岸田総理の土星と天王星はこの人の太陽を支えています。岸田総理の合理的なところとこの人の論理的なところが合うと思います。どちらかと言えば岸田総理との関係はこの人の方が恩恵を受けやすいところがあります。

 

星回りとしては、この人の太陽に現在は土星が支えに入っているので、責任がある重い立場に立ちやすいところがあります。自民党は今年の終わりぐらいから来年の5月の中旬ぐらいまではかなり注目を集めやすいところがあります。そのぐらいにアメリカ経済が復活しやすく、自民党にとってもやりやすくなります。この人にとっては来年の5月の後半以降はかなり負担が増えやすく、大変だろうと思います。かなり厳しい状況になりやすいと思います。それぐらいからアメリカ経済は減速しやすくなります。ただし、岸田総理はそのぐらいから注目を集めやすく、日本の雇用問題が良くなりやすく、雇用が増えると思います。また自衛隊も含めて公務員が話題になりやすくなります。

 

あくまでも星の位置だけのものです。

以上が星占い師としての私の意見です。

 

 

 

 

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2021.10.29

星占い師の占いレポート 2021 ~その132~ JR東日本(東日本旅客鉄道)

今回は利用客が減って大きな赤字が出ているJR東日本(東日本旅客鉄道)を星占いで見てみようと思います。JR東日本が発足した日は1987年4月1日ですが、その後にJR会社法が改正されて施行した日が2001年12月1日なので、その日を現在のJR東日本の誕生日として見てみようと思います。あくまでも星の位置だけで見ているので、実際とは違うところもあるかもしれません。

 

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JR東日本(他の民間会社になったJRも含みます)の会社法が施行した日は、射手座の太陽に交通や流通の水星と冥王星が重なり、海王星に支えられています。冥王星の支えは先代からの利用者が多く、国内輸送の場所の海王星の支えは単に輸送だけではなく、観光やロマン、ムードを売りやすい会社だろうと思います。ある意味国内旅行のブランド作りに熱心なところがあります。それがこの会社の支えにもなっています。ただし、太陽、水星、冥王星は取引先や顧客を表す場所に入っている大衆や公共を表す月と土星に損なわれています。一般大衆や公共としての支持はいまいちであり、むしろ会社にとってはかなりの重圧であり、客の不満や反感が多いところがあり、それが会社の足を引っ張っています。稼ぐ財務の場所には星がないので、支配星である土星を見てみると、月と重なり、海王星に支えられています。一般大衆や公共からお金が入りやすく、土地もお金になりやすく、国内の旅行のブランドや観光などからもお金が入りやすいところがありますが、交通や流通としての役割がいまいちお金になっていません。鉄道を表す火星は天王星と重なりキーロンに支えられています。国内交通のハイテクシステム、デジタル化やクリーンなものにはかなり熱心ですが、それがお金になっていません。それどころか見えないところの金星に損なわれているので、見えないところで、交通や流通にかかわる、この会社にとっては大きなものではないのですが、積み重なって損をしています。はっきり言えば女性に不親切なところがあります。それと法律問題も大きなトラブルになりやすい。木星が借りる財務の場所に入っているので、借入金が増えやすいところがあります。

 

深澤祐二社長は蠍座の太陽に水星と土星が重なり、家庭や感情を表す月に支えられています。考え方がかなり保守的なところがあり、親からの影響がとても大きい人だろうと思います。専門的な事には詳しくなりますが、視野の狭さがあり、物事を深く考えたり、分析したりすることは出来る人ですが、偏ったものになりやすいところがあります。太陽、水星、土星はトラブルの火星に損なわれているので、かなり頑固で、短気なところがあり、事件や事故には要注意です。知性の水星が海王星と重なり、冥王星に支えられているので、理想を追いやすく、かなりこだわりやすいのですが、海王星は木星と天王星に損なわれているので、状況の急変に遭いやすく、理想倒れしやすいところがあります。この人はかなり物事にしつこくこだわり、プライドも高い人ですが、苦労が多い人です。考え方は現実的なものになりやすいところがあります。そしてとても世知辛くシビアな人です。何かに縛られやすい人だろうと思います。会社との相性は、会社の太陽、水星、冥王星をこの人の火星が支えています。水星だけならこの人の木星が支えています。交通や流通が増えやすく、鉄道本来の仕事が多くなりやすいところがあります。ただし、この人の木星と天王星が会社の借入金の場所に入るので、会社の借入金を当てにしてのハイテクやデジタル化を進めやすいところがあります。それと鉄道のスピードを考えやすくなります。もともと会社が射手座なので、スピードにはこだわりやすいのですが、それがもっと鮮明になりやすいところがあります。この人にとっては会社は、会社の木星がこの人の太陽を支えているので、やりやすいところがあります。ただし、会社の混乱や欺瞞の海王星がこの人の太陽を損なっているので、劣等感を持ちやすく、混乱や欺瞞、スキャンダルや気象異変には要注意です。

 

余談ですが、この会社の木星は東京の太陽と重なっているので、東京ではかなり拡大しやすく、東京にとってはなくてはならないものだろうと思いますが、都民を表す月にこの会社の土星が重なり、冥王星が損なっているので、東京都民にとってはかなり不満を持ちやすく、都民感情としてはかなり傲慢なところがあるように思える会社だろうと思います。特に女性関係はトラブルが多いところがあります。

 

星回りとしては、会社の太陽が現在は土星に支えられているので、屋台骨は揺らいでいないのですが、海王星が損なっているので混乱や欺瞞が起きやすくなっています。稼ぐ財務の場所には冥王星が入っているので、稼ぐ財務はかなり深刻なものになりやすく、借入金が増えやすく深刻なところがあります。今年の終わりぐらいから負担が増えやすく、来年の5月の中旬ぐらいまではかなり負担が増えやすいのですが、来年の5月の後半ぐらいから徐々に回復しやすいところがあります。ただし、財務状況はそれほど良くならないところがあります。従業員や子会社は状況が急変しやすくなります。社長は現在は太陽が土星と天王星に損なわれているので、状況が急変しやすく、かなり苦しい状況だろうと思います。もうすぐトラブルの火星も太陽に重なるので、事件や事故が起きやすくトラブル続出になりやすい。社長にとっては今年の終わりぐらいから来年の5月ぐらいまでが良くなります。精神的に落ち着きやすくなります。また社長が考えているハイテクやデジタル化に力を入れやすくなります。現実的になってくるのは2023年ぐらいかもしれません。ただし、社長はそれぐらい以降に大きな挫折を味わいやすくなります。

 

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2021.10.27

星占い師の占いレポート 2021 ~その131~ 横溝正史

今回はいつもと趣向を変えて金田一耕助シリーズで有名な推理小説家の横溝正史を星占いで見てみようと思います。あくまでも星の位置だけで見ているので、実際とは違うところもあるかもしれません。

 

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横溝正史が生まれた日は双子座の初めの方の太陽に山羊座の終わりの方の土星が支えに入っています。典型的な晩年運の人だろうと思います。古いものや伝統的なものに影響されやすいところがあります。家庭や感情を表す月は推理の星である天王星と重なって射手座にあり、金星と木星に支えられています。外国のものに影響を受けやすく、特に外国の推理小説が好きであり、外国関係のものにかなりの関心を持ちやすく、それが拡大しやすいところがあります。もしかしたらかなりの推理関係の外国の本を収集したのではないかと思います。人と同じことはしたくない人です。この人は若くはつらつとした人が好きであり、ワクワクさせられる感覚が好きなところがあります。それと感情的にはかなり単純に人を分けて考えるところがあります。知性の水星は双子座にあり、冥王星と蟹座の海王星と重なり、木星に支えられています。ズバリ文章でお金が稼げる人です。蟹座の海王星は大衆受けがする映像表現がうまく、この人の小説が本領を発揮したのは漫画や映画などの視覚やその他の感覚に訴える表現が出来るようになって、その良さが広く一般大衆に伝わったところがあります。この人の小説の中に官能的な表現があるのは海王星の影響だろうと思います。それとドロドロしたもの、オカルト的なものはエリスと冥王星の影響もあるかもしれません。水星に冥王星が重なっているのは分析力がかなりある人であり、双子座の軽さに重みを出しています。冥王星が木星を支えているので、文章でかなりの財産が出来る人です。ただし、水星は月と変転の天王星、不和や争いのエリスに損なわれています。この人の小説は浮き沈みが激しく、不和や争いを呼びやすく、この人自身が自分の小説を好きだったかどうか分からないところがあります。推理小説家としては何かが足りない思いがあったのではないかと思います。火星は土星を支えていますが、木星を損なっています。かなり世知辛いところがあり、出版関係でトラブルが起きやすいところがあったのではないかと思います。この人の小説が戦後にブームになった時は冥王星が太陽を支え、徐々に水星を支えていた時でした。冥王星は時代を表す星であり、この人の小説が一時代を築いたと言えるかもしれません。少なくとものちの人に大きな影響を与えた人です。映画などの映像関係ではかなりの人脈が出来た人だろうと思います。

 

この人が死亡した時は金星と火星が太陽を支えています。まだ何か面白いことが出来ると思っていたところがあります。ただし、太陽に変転の天王星が損ない、生まれたときの月に海王星が重なっていたので、この人にとっては死は突然だったかもしれませんが、受け入れていたと思います。それでも頭の中ではまだ話を作っていたのではないかと思います。映像的な感覚で…。

 

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