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お久しぶりです。今回は現在は雑貨が堅調なようなので、ドン・キホーテの親会社であるパン・パシフィック・インターナショナルホールディグス(ＰＰＩＨ)を星占いで見てみようと思います。この会社は２０１９年２月１日に社名変更しているので、それが現在のこの会社の誕生日だと思います。あくまでも星の位置だけで見ているので、実際とは違うところもあるかもしれません。

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パン・パシフィック・インターナショナルホールディグス(ＰＰＩＨ)に社名変更した日は水瓶座の太陽に小売りの水星が重なり、水星は木星に支えられています。小売りにとても強い会社であり、拡大しやすいところがあります。稼ぐ財務の場所には海王星が入り、土星にタイトに支えられています。安定した収入が見えない場所から入りやすい会社です。ただし、海王星は木星に損なわれています。使途不明金が多くなりやすく、役員や重役から損失を受けやすいところがあります。営業や企画の場所には火星と天王星が重なって入り、大衆を表す月と女性を表す金星に支えられています。火星は木星にも支えられているので、営業や企画にはかなり積極的であり、変化に富んだ奇抜なものを取り入れやすいところがあります。ありきたりのものでは我慢できず、常に未来的で新しいものを提案しやすいところがあります。特に外国のものを広く提案しやすいところがあります。それが大衆やファミリー、女性に支持されやすいところがあります。ただし、火星と天王星は見えないところの土星と冥王星に損なわれているので、事故や事件が起きやすく、火災にも要注意な会社です。見えないところで、かなり深刻なトラブルが起きやすいところがあります。

吉田直樹社長(ＣＥＯ)は射手座の太陽に不和や争いのエリスしか支える星がありません。トラブルの火星、変転の天王星、冥王星が重なって太陽を損なっています。かなり短気な人であり、怒りを抑えることが出来ないところがあり、本人も事故や事件に巻き込まれやすく、大きな挫折を味わいやすい人だろうと思います。それと人と同じことはしたくないところがあり、人からあれこれ言われたくない人です。射手座生まれの特徴として、スピード感を大事にしやすく、外国関係に強いところがあります。家庭や感情を表す月は太陽とは対照的で、山羊座にあり、木星、火星、天王星、冥王星に支えられているグランドトライン(幸運の大三角)の形であり、この人は父親や男の親族とはいざこざが起きやすいのですが、母親や女の家族には恵まれやすいところがあります。感情的にはかなり保守的で伝統的なものが好きであり、物質的なもの、社会的なものに関心や憧れを持ちやすいところがあります。お金とか社会的な地位とかです。経営者としての才能もありますが、木星を冥王星が支えると大きなお金を扱いやすく、かなりの野心家であり、冒険もできる怖いもの知らずな一面もある人です。それとかなり頑固で意固地になりやすいところがあります。潔癖症なところがあり、細かいことにこだわりやすいところもあります。余談ですが、恋愛では運命的な人と変わった恋をしやすいところがあります。会社との相性は、この人の木星が会社の太陽を損なっているので、会社内部を無理に拡大しやすいところがあります。この人は不動産関係に特に関心を持ちやすく、会社の持っている不動産関係を無理に増やしやすいところがあります。それとこの人の火星、天王星、冥王星が借りる財務の場所に入るので、借入金が問題になりやすいところがあります。この人にとっては、会社の木星がこの人の太陽の上に重なっているので、この人にとっては会社からかなり恩恵を受けやすいところがあります。それとこの人は数字にうるさくなるところがあるので、企画や営業に合理的で数字を持ち込みやすくなります。

星回りとしては、会社は現在は太陽の上に重圧と試練の土星が重なり、天王星に損なわれています。経営的にはかなり苦しい状況ではないかと思います。不動産関係も急変しやすく、会社内部がかなりぐらついているところがあります。今年の５月後半ぐらいからはかなり良くなりますが、それでも財政的には不安定なところがあります。社長は現在は太陽に木星と海王星が損なっているので、考えがかなり甘くなりやすく、先の見通しがつかない状況だろうと思います。この人も５月の後半ぐらいから良くなりやすく、運勢的に上向いてきます。ただし、現在は太陽に土星の支えがあるので、地味で責任が重い仕事をしっかりしていた方が、後で評価が良くなります。現在は派手なことをせず、地道にやった方が良いです。無理をして派手なことをすると後で大きなツケになります。社長は来年ぐらいに今までやったことの結果が出やすくなります。

あくまでも星の位置だけのものです。

以上が星占い師としての私の意見です。

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またコーヒータイムで悪いのですが、今回は私の心を落ち着けるために書いています。とりとめのない話になりますが、少しお付き合い願えればと思います。

私の家族が死にました。

私はその家族と二人暮らしだったので、現在は一人ぽつんと家にいます。

医師から家族の寿命はもう長くない、１ヶ月どころか１週間が分からないと聞いたのは今月の１７日でした。それでもその時、私は少し楽観していました。

なぜなら前にも家族の命が危ない話を聞いても助かったからです。

このコロナの時期が終わり、もう一度直に面会できるまでは死なないだろうと思っていました。最後に家族に会ったのは今月の６日にオンライン面会で会いました。その時は画面越しに普通に会話が出来る状態でした。何気ない会話を１０分して、それが最後になりました。

家族の死を知らせる電話は突然でした。朝方、看護師の方が様子を見に行った時には死んでいたそうです。死んだ時の顔は、とても穏やかで、まるでただ寝ているだけのようでした。

苦しむことなく逝けたことは救いでした。

私は霊柩車が迎えに来るまで、死んだ家族の顔をただ茫然と見ていました。話しかければ普通に起きるような気がして、まだ話がしたいと死んだ家族に話しかけていました。

お葬式は家族葬で、今はコロナの時期なので親戚の人と数人でしました。お葬式はとてもスムーズで、時間通りに終わりました。

とても重くて、私一人ではとても持ち上げることが出来ない人なのに、骨になった家族はとても軽く、私は胸に抱いて帰りました。

本当は星の位置が、生まれたときの土星と回ってきた土星が重なる位置に来るので、何かが終わる位置になることを知っていましたが、私は星占い師として出した答えと自分の感情とでは自分の感情の方が勝っていて、信じたくない思いがありました。

占い師は自分の事は占えないとよく言われますが、こう言う事かと思いました。家族の事ではとても冷静ではいられないのです。

そして家族が死んでから私が知らなかった家族のもう一面が分かりました。少しづつ遺品を整理しながらこんなに何年も一緒に暮らしていても知らないことが多い、人間は一面だけではないとつくづく思いました。

死んだ顔がとても穏やかだったので、天国に行けたのだろうと今は思っています。

笑っている家族の写真を見ながらこのブログを書いています。なかなか笑わない人だったのに写真の中の家族はとても良い笑顔をしています。ただし、私と二人で撮った写真は１枚もありませんでした。

以上です。

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今回はちょっとコーヒータイムです。

実は今年の節分で３年ふさがりが北に移動します。３年ふさがりって何？って思っている方に説明すると、日本運命学会と日本易経大学館が出している運命宝鑑(今年の暦)に載っている今年の方位で大将軍が入っているところです。

少し難しいのですが、３年ふさがりに当たると、杭を打ったり、木を切ったりできなくなります。もちろん建物を建てるなどもってのほかです。

何が起こるかと言えば、最悪の場合、死人が出ます。

脅しではありません。実はうちの家では曾祖父の代に３年ふさがりを信じず、建物を建てました。その結果、子供が二人死にました。それが祖母の妹２人になります。１６歳と８歳でした。

なのでうちの家では３年ふさがりをとても強く守っています。

ただの偶然だろう。と、おしゃる方もいると思いますが、実際に家から死人が出るとそうもいっていられなくなります。

なので節分前に北側にある木の枝を切らなくてはならないのですが、頼んでいた業者の方が、仕事が立て込んでいて節分を過ぎに切ることになると言うので、現在は私が北側の木を一人でノコギリで切っています。

はっきり言えば、なかなか切れないのですが、３年もほっておくと家の敷地から木の枝が出てしまい、電線に当たるようになります。まずいので、急遽、私が今年の節分が来る前に切ることにしました。

肩や腕がかなり痛くなっていますが、節分まで時間がないので、頑張っています。

もちろん小枝を選定するぐらいなら節分を過ぎても良いのですが、大きな枝を切るのは節分までなのです。中には植えた覚えがない木が勝手に生えていて、根元から切ることになった木もあります。

厄介なのは柿の木で、柿木は井戸から生えていて、事故が起きやすい木なのです。前に親戚の人が柿の木を切る時に梯子から落ちて、骨を折ったことがあります。

怖いのですが３年は手が付けられないので、仕方なく、切っています。もちろん柿の実がなれば取っても良いのですが、大きな枝を切ることはできなくなります。

ひたすら頑張っているところです。

以上、今年最初のコーヒータイムでした。

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今回はいつもと趣向を変えて、『平家にあらずんば人にあらず』と言った驕る平家を作った男として有名な平清盛を星占いで見てみようと思います。あくまでも星の位置だけで見ているので、実際とは違うところもあるかもしれません。
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平清盛が生まれた日は永久３年１月１８日なので、現在の西暦であるグレゴリオ暦に直すと１１１８年２月１７日になります。水瓶座の太陽に冥王星がタイトに支えに入り、木星も支えています。冥王星の支えは親族の長となるべく運の持ち主ですが、射手座の木星の支えは外国関係に強く、かなり外国関係の人脈を持ちやすく、木星と冥王星の支えは大きなお金を動かしやすく、富や権力を持ちやすい者の典型的な星の位置です。かなりの野心家になりやすく、冥王星は天王星に損なわれているので、反社会的なところが出やすくなります。既存の社会体制に満足できないところがあります。ただし、太陽は重圧と試練の土星に損なわれているので、家族や土地に関してかなり苦労があり、重荷になりやすいところがあります。家庭や感情を表す月は乙女座にあり、海の星である海王星と重なって、土星と天王星に支えられています。人と同じことをしたくない人でありますが、組織で動ける人です。かなり慎重で細かいことを気を付ける人ですが、水星と金星、木星に月と海王星は損なわれています。独特の美的感覚があり、かなり社交が華やかになりやすく、考え方がかなり甘い人であり、理想倒れしやすいところがあります。ただし、自分でブランドを作りやすく、大きなビジョンがある人です。ただしこの人はかなり良くしゃべるところがあり、ものの言い方は温和ですが、饒舌なところがあります。情報過多になりやすく、興味があることには詳しいのですが、それ以外はあまり関心がないところがあります。かなり大雑把なところと細かいところを気にするところがあります。戦いの星である火星が牡羊座に入り、思想のキーロンと重なり、不和や争いのエリスに支えられています。かなり嫉妬や復讐心が入り混じるドロドロの戦いをしやすいところがあります。芸術芸能関係には才能があり、勘も働く人です。

この人が死亡した日は治承５年３月２７日なのでグレゴリオ暦に直すと１１８１年３月２７日になります。生まれたときの太陽に冥王星が支えに入り、野心がメラメラ燃えている時に死亡したことになります。金星が生まれたときの太陽に重なり、天王星が生まれたときの冥王星と重なり、支えています。この人は本気で京からの独立を考えていて、そのための戦いも覚悟していたところがあります。それには外国が噛んでいます。外国関係の広い人脈でしょうか。成功させたいと思っていますが、その前に自分が死亡することになりました。海王星が月にコンタクトしているので、それなりの死ですが、心残りが大きかったところがあります。本人にとってはあともう少しの寿命が欲しかったところでしょう。

あくまでも星の位置だけのものです。

以上が星占い師としての私の意見です。

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今回はお餅やパックごはんで有名な新潟の会社、サトウ食品を星占いで見てみようと思います。この会社は設立した日が１９６１年４月１５日なのですが、２０２０年８月１日に現会社名に社名変更しているので、こちらが現在のこの会社の誕生日だろうと思います。なので今回はこちらで見ています。あくまでも星の位置だけで見ているので、実際とは違うところもあるかもしれません。

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サトウ食品は獅子座の太陽に癒しのキーロンぐらいしか支える星がありません。獅子座はワンマンになりやすい星座であり、社長が全て決める感じの会社になりやすいところがあります。ただし、太陽は目立つ場所に入っている天王星に損なわれています。天王星は高等技術の星であり、ハイテクや電気の星です。この会社はハイテクで苦しめられやすく、振り回されやすいところがあります。余談ですが、設立日の星の位置では天王星が太陽を支えていて、ハイテクが会社を支える星の位置でした。社名変更をしたのがこの会社にとって良かったのか、これから分かる話ですが、この会社を支えていたハイテクが今度はこの会社を苦しめることになりやすいところがあります。稼ぐ財務の場所には星がないので、支配星の水星を見てみると、トラブルの火星、木星、土星、冥王星が損なっていて、この会社の財務状況がかなり苦しいものであることが分かります。何にお金がいるかと言えば、外国関係、従業員や子会社にかなりお金がいることになりやすく、特に従業員や子会社はこの会社にとっては絶対的なものです。木星、土星、冥王星は借りる財務の場所に入っている海王星を支えているので、借入金が大きくなりやすいところがあります。それと使途不明金が増えやすくなります。外国関係に対してはかなり積極的ですが、お金にならないばかりか、トラブルが続出しやすくなります。うーん。これも余談ですが、設立日の星の位置では財務の金星を主婦や家庭の星である月と重なり、ハイテクの天王星が支えていました。なかなか難しいかじ取りをしなければならない会社だろうと思います。

佐藤元社長は魚座の太陽に水星、土星が重なっています。感覚的に物事を考えやすく、苦労が多い人だろうと思います。太陽は天王星に損なわれているので、人と同じことはしたくない人です。天邪鬼になりやすいところがあります。家庭や感情を表す月は射手座にあり、外国に対して関心が強く、かなり単純に物事をとらえやすいところがあります。ただし、月は土星、天王星、冥王星に損なわれているので、家庭的、感情的な苦労が多く、人からあれこれ言われるのが嫌いで、社会変革に巻き込まれやすいところがあります。会社との相性は、会社の稼ぐ財務の場所にこの人の天王星、冥王星、火星が重なって入り、木星に支えられているので、会社の稼ぐ財務にはかなり貢献しやすい人だろうと思います。ただし、借りる財務の場所にこの人の土星が入るので、借入金が深刻な問題になりやすいところがあります。それとこの人は過剰な合理性を会社の財務に求めやすいところがあります。すぐにこれは無駄だ、損だと言いやすいところがあります。相性としては良くもあり、悪くもある相性ですが、決定的にダメなものはありません。

星回りとしては、かなり状況が行き詰まった時に社名を変更したのではないかと思いますが、会社の太陽に現在は重圧と試練の土星と変転の天王星が損なっているので、かなり厳しい状況になりやすく、特に取引先や顧客に問題が起きやすいところがあります。それと社会的に急変しやすく、大変な状況だろうと思います。５月の中旬ぐらいから話題になりやすく、特に海外関係が活発になりやすいところがあります。来年の春ぐらいまでは注目されやすい会社だろうと思います。それぐらいまでが順調になりやすい。社長は現在はやる気満々であり、かなり積極的になりやすく、話題になりやすいところがありますが、考え方が甘くなりやすいところがあります。特に去年の終わりぐらいから現在もトラブルが起きやすいところがあります。今月の２５日ぐらいまでは気を付けた方がいいかもしれません。かなりイライラしやすく短気になっています。

あくまでも星の位置だけのものです。

以上が星占い師としての私の意見です。

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