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またしてもコーヒータイムなので、皆様に怒られそうですが、近況が色々とありまして、それを書いてみようと思います。前に家族が死んだことを書きましたが、その後の事です。

お葬式、今回はコロナの時期であり、親族をなかなか呼べないので、数人で家族葬でしましたが、一番血が濃い姉がお葬式にもお通夜にも来ず、親戚の人からは一番に来て、他の人を出迎えるのが礼儀ではないのかと怒られました。姉の言い分としては、私からの電話がいつもの番号とは違うので、私の連絡を聞かなかった。と言うものでした。私のスマホはワイモバイルを使っていますが、家族が死んだ時、ちょうどワイモバイルが新しいアプリが出来たので受信してくれとメールが入り、通話が出来ない状態でした。仕方がないので、傍にいた叔母のスマホを借りて姉に連絡しました。姉は叔母のスマホの電話番号を知らず、知らない人からの電話と勘違いして、そのまま何も聞かなかったそうです。それでも私は姉の息子にも連絡して、姉に知らせるように言いました。姉が家族の死を知ったのは葬式の翌日だったそうです。叔母は本当に知らなかったのか、わざと無視したのか怪しいと言っています。どちらなのか今も分かりません。ただ、死んだ家族は姉の事をかなり心配しておりましたが、最後は姉に騙された形になり、姉とは縁を切ったまま死にました。死んだ家族は自分の死期が分かっても姉には何も知らせなくていいと言って死にました。親戚一同は姉に呆れましたが、姉がお葬式に来た方が良かったのか悪かったのか良く分かりません。

お葬式の翌日から家には石材屋やギフト専門店が押しかけてきて、墓石はぜひうちで…とか、お香典返しはぜひうちで…とか、色々な人が訪ねてくるようになりました。その対応に追われながら、日にちは刻々と過ぎていきます。もちろんお墓を新しく作る予定はないのですが、戒名と死亡した日を書いた石碑をした方が良いと親戚の人に言われ、今、見積もりを出してもらっています。私の村ではかなりそうする人が多いため、しないわけにはいかないだろうと思っています。ただし安い石にして欲しいとお願いしました。お金がありませんから。お香典返しは基本、香典をもらわないようにしましたが、それでも郵便でお香典を送ってくる人もいて、少しは考えないわけにはいかず、日常使う消耗品を考えています。食べ物も好き嫌いがあり、嫌いなものを送られても困りますから…。ギフトブックを送り好きなものを選べるのはかなり高額の香典になり、ささやかな心遣いのお香典返しでは使えませんから…。

現在は納骨の法事の用意をしています。ホールを借りてというわけにもいかず、基本私の家ですることになりました。家の襖を開けると、１０人以上は入れますが、コロナの時期なので、血の濃い者だけでしようと言う話になりました。今は家を片付けて、出来るだけ広くしています。色々なものを箱詰めにして、押し入れや納戸に片付けています。後で、もう一度出す時が大変だろうなと思いながら、とにかく法事までには片付けなくてはなりません。

祭壇、家で法事をするのなら法事用の祭壇を組まなくてはなりません。材料はありますが、全部を組むと、かなり場所をとるのと一人では大変なのです。しかし、私の家には私一人しかいないので、一人でやるしかありません。

遺言状、家族が死んでから遺言状の威力に驚いています。死んだ家族は姉に騙されてから、弁護士を通じて、病院で入院中に公正証書の遺言状を作りました。かなりの値段であり、作った時はそれほど価値があるものとは思いませんでしたが、いざ家族が亡くなってみるとその威力に驚きました。各種の遺産整理をするとき必ず必要になるものです。特に親族の間がぎくしゃくしている場合は絶大です。公正証書の遺言状は証人二人が必要であり、弁護士さんと事務の人にお願いしました。遺言状による利益に絡む人は制作の時に参加できず、もちろん署名するときも部屋に入ることはできません。共同公証役場の人が立ち合い作った遺言状です。

こんな遺言状を作るとかなり遺産があるだろうと思われますが、私に残ったものは１００年以上たつ家と田んぼです。私自身は農家をしないので、人にお願いして田んぼを作ってもらっています。今では作ってもらう方がお金を出す時代ですが、村の人に頼んでいるので、基本無料です。ただし、川の水の使用料金、土地にかかる税金は支払わないといけません。昔と違って今は田んぼはお金になりません。それでも死んだ家族にとっては家も田んぼも大事なものでした。

現在は私の生まれた時のホロスコープの家庭の場所に木星が入っています。何が起きるのかと思っていましたが、家族が死んで家と田んぼが手に入りました。うーん。普通は家族が増えるという意味なのですが、なかなか教科書通りにはいきません。

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私は後どれくらい死んだ家族と一緒にいられるでしょう。送るべき時期に送らないと死んだ家族が、行くべき場所に行けなくなります。穏やかに笑う家族の写真に話しかけながら日々を過ごしています。

以上です。

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今回は私鉄大手の阪急電鉄と４月から新しく社長になる嶋田泰夫氏を星占いで見てみようと思います。阪急電鉄が会社分割をして名前を変えた日は２００５年４月１日なので今回はこの日を現在の阪急電鉄の誕生日として見ています。あくまでも星の位置だけで見ているので、実際とは違うところもあるかもしれません。

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阪急電鉄が会社分割をして社名変更した日は、牡羊座の太陽に交通の星である水星と若い女性を表す金星が重なり、鉄道や鉄に関するもの(建築も含む)を表す火星と観光や芸術芸能を表す海王星が支えています。ズバリ鉄道関係と観光関係に強い会社だろうと思います。ただし、太陽は取引先や顧客を表す場所に入っている木星に損なわれています。取引先や顧客が多くなりやすく、それに振り回されやすい会社だろうと思います。稼ぐ財務の場所には星がないので、支配星である金星を見てみると、水星と重なり、火星と海王星に支えられています。交通関係がお金になりやすく、鉄道や建設関係、ビジネス関係、観光や芸術芸能関係がお金になりやすい会社です。つまり会社が得意なことがそのままお金になります。会社内部を表す場所には土星が入り、木星を損なっています。会社内部の問題がかなり深刻になりやすく、それが取引先や顧客にもろに影響します。特に会社内部の問題は人脈も巻き込み、ドロドロしたものがあります。大衆を表す月が冥王星と重なり、外国の場所に入っているので、昔からの馴染みが多く、外国関係にも影響を与えやすい会社なのですが、それがお金になっていません。それと高等技術やハイテク、デジタル関係を表す天王星が見えない場所に入っていますが、どの星ともコンタクトがなく、この会社の見えないところのハイテク関係やデジタル関係はもしかしたら凄いのかもしれませんが、会社のどこにも影響があまりありません。誰にも気づかれないものなのかもしれません。

嶋田泰夫新社長は蟹座の太陽にどの星ともコンタクトがありません。蟹座は身内主義になりやすく、愛社精神を持ちますが、排他的になりやすいところがあります。蟹座は守りの星座であり、守りを重視しやすいところがあります。家庭や感情を表す月は射手座にあり、スピードを大事にしやすく、外国関係に関心を持ちやすいところがあります。月は水星を支えているので、交通関係の仕事が好きであり、知的なものが好きですが、ワンマンになりやすいところがあります。月に対して天王星、冥王星、キーロンが損なっているので、家庭や感情的なことで深刻な問題を抱えやすく、かなり傷つきやすいところがあります。天王星と冥王星の重なりは世代的なものですが、感情的に社会変革を考えやすいところがあります。この人は食べることがかなり好きな人なのかもしれません。それと土地や食料関係(農業、畜産、水産関係も含む)には関心を持ちやすく金銭にかなり強い関心がある人なのかもしれません。鉄道関係はこの人の天職になりやすいところがあります。会社との相性は、会社の稼ぐ財務の場所にこの人の木星が入るので、会社にとってはかなり稼ぐ人ですが、借りる財務にこの人の海王星が入り、木星が損なっているので、使途不明金が増えやすく、財務が不透明になりやすいところがあります。会社の従業員や子会社の場所にこの人の天王星と冥王星が入り、土星が損なっているので、会社の従業員や子会社にとってはかなり過剰に合理的になりやすく、数字を言いやすく、環境がかなりシビアになりやすいところがあります。この人にとっては会社の重圧と試練の土星が太陽の上に重なり、月の上に会社の冥王星が重なるので、会社は精神的に絶対的になりやすく、かなり重いものになりやすく、苦労が絶えない状況になりやすいところがあります。良いか悪いかでいえば会社にとっては複雑ですが、この人にとっては悪い相性です。

星回りとしては、現在は会社の太陽に土星が支えに入っているので、地味ですが、安定はしています。もしかしたら低空飛行で安定している状態かもしれません。会社の海王星に土星が重なっているので、観光や芸術芸能、ソフト関係は縮小しやすく、かなり苦しいところがあります。稼ぐ財務の場所には天王星が入っているので、意外にハイテク関係、デジタル関係が現在はお金になりやすいところがあります。ただし、土星に損なわれているので、その関係で深刻なトラブルが多くなりやすいところがあります。今年の５月の後半ぐらいから会社は順調になりやすく、来年の春ぐらいまでそれが続きやすくなります。あともう少しの辛抱です。新社長は太陽に木星が支えに入り、海王星も支えに入っているので、やる気満々であり、特に観光や芸術芸能、ブランドやソフト関係に力を入れやすいところがあります。自分の大きなビジョンに向かっていきやすいところがあります。ただし、冥王星が太陽を損なっているので、大きな挫折を味わいやすいところがあります。今年の５月の後半ぐらいから負担が大きくなりやすく、かなり考えが甘くなりやすいところがあります。それと余談ですが、親会社の阪急阪神ホールディングス社長の杉山氏から精神的に圧力を掛けられやすいところがあります。

あくまでも星の位置だけのものです。

以上が星占い師としての私の意見です。

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お久しぶりです。今回は現在は雑貨が堅調なようなので、ドン・キホーテの親会社であるパン・パシフィック・インターナショナルホールディグス(ＰＰＩＨ)を星占いで見てみようと思います。この会社は２０１９年２月１日に社名変更しているので、それが現在のこの会社の誕生日だと思います。あくまでも星の位置だけで見ているので、実際とは違うところもあるかもしれません。

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パン・パシフィック・インターナショナルホールディグス(ＰＰＩＨ)に社名変更した日は水瓶座の太陽に小売りの水星が重なり、水星は木星に支えられています。小売りにとても強い会社であり、拡大しやすいところがあります。稼ぐ財務の場所には海王星が入り、土星にタイトに支えられています。安定した収入が見えない場所から入りやすい会社です。ただし、海王星は木星に損なわれています。使途不明金が多くなりやすく、役員や重役から損失を受けやすいところがあります。営業や企画の場所には火星と天王星が重なって入り、大衆を表す月と女性を表す金星に支えられています。火星は木星にも支えられているので、営業や企画にはかなり積極的であり、変化に富んだ奇抜なものを取り入れやすいところがあります。ありきたりのものでは我慢できず、常に未来的で新しいものを提案しやすいところがあります。特に外国のものを広く提案しやすいところがあります。それが大衆やファミリー、女性に支持されやすいところがあります。ただし、火星と天王星は見えないところの土星と冥王星に損なわれているので、事故や事件が起きやすく、火災にも要注意な会社です。見えないところで、かなり深刻なトラブルが起きやすいところがあります。

吉田直樹社長(ＣＥＯ)は射手座の太陽に不和や争いのエリスしか支える星がありません。トラブルの火星、変転の天王星、冥王星が重なって太陽を損なっています。かなり短気な人であり、怒りを抑えることが出来ないところがあり、本人も事故や事件に巻き込まれやすく、大きな挫折を味わいやすい人だろうと思います。それと人と同じことはしたくないところがあり、人からあれこれ言われたくない人です。射手座生まれの特徴として、スピード感を大事にしやすく、外国関係に強いところがあります。家庭や感情を表す月は太陽とは対照的で、山羊座にあり、木星、火星、天王星、冥王星に支えられているグランドトライン(幸運の大三角)の形であり、この人は父親や男の親族とはいざこざが起きやすいのですが、母親や女の家族には恵まれやすいところがあります。感情的にはかなり保守的で伝統的なものが好きであり、物質的なもの、社会的なものに関心や憧れを持ちやすいところがあります。お金とか社会的な地位とかです。経営者としての才能もありますが、木星を冥王星が支えると大きなお金を扱いやすく、かなりの野心家であり、冒険もできる怖いもの知らずな一面もある人です。それとかなり頑固で意固地になりやすいところがあります。潔癖症なところがあり、細かいことにこだわりやすいところもあります。余談ですが、恋愛では運命的な人と変わった恋をしやすいところがあります。会社との相性は、この人の木星が会社の太陽を損なっているので、会社内部を無理に拡大しやすいところがあります。この人は不動産関係に特に関心を持ちやすく、会社の持っている不動産関係を無理に増やしやすいところがあります。それとこの人の火星、天王星、冥王星が借りる財務の場所に入るので、借入金が問題になりやすいところがあります。この人にとっては、会社の木星がこの人の太陽の上に重なっているので、この人にとっては会社からかなり恩恵を受けやすいところがあります。それとこの人は数字にうるさくなるところがあるので、企画や営業に合理的で数字を持ち込みやすくなります。

星回りとしては、会社は現在は太陽の上に重圧と試練の土星が重なり、天王星に損なわれています。経営的にはかなり苦しい状況ではないかと思います。不動産関係も急変しやすく、会社内部がかなりぐらついているところがあります。今年の５月後半ぐらいからはかなり良くなりますが、それでも財政的には不安定なところがあります。社長は現在は太陽に木星と海王星が損なっているので、考えがかなり甘くなりやすく、先の見通しがつかない状況だろうと思います。この人も５月の後半ぐらいから良くなりやすく、運勢的に上向いてきます。ただし、現在は太陽に土星の支えがあるので、地味で責任が重い仕事をしっかりしていた方が、後で評価が良くなります。現在は派手なことをせず、地道にやった方が良いです。無理をして派手なことをすると後で大きなツケになります。社長は来年ぐらいに今までやったことの結果が出やすくなります。

あくまでも星の位置だけのものです。

以上が星占い師としての私の意見です。

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またコーヒータイムで悪いのですが、今回は私の心を落ち着けるために書いています。とりとめのない話になりますが、少しお付き合い願えればと思います。

私の家族が死にました。

私はその家族と二人暮らしだったので、現在は一人ぽつんと家にいます。

医師から家族の寿命はもう長くない、１ヶ月どころか１週間が分からないと聞いたのは今月の１７日でした。それでもその時、私は少し楽観していました。

なぜなら前にも家族の命が危ない話を聞いても助かったからです。

このコロナの時期が終わり、もう一度直に面会できるまでは死なないだろうと思っていました。最後に家族に会ったのは今月の６日にオンライン面会で会いました。その時は画面越しに普通に会話が出来る状態でした。何気ない会話を１０分して、それが最後になりました。

家族の死を知らせる電話は突然でした。朝方、看護師の方が様子を見に行った時には死んでいたそうです。死んだ時の顔は、とても穏やかで、まるでただ寝ているだけのようでした。

苦しむことなく逝けたことは救いでした。

私は霊柩車が迎えに来るまで、死んだ家族の顔をただ茫然と見ていました。話しかければ普通に起きるような気がして、まだ話がしたいと死んだ家族に話しかけていました。

お葬式は家族葬で、今はコロナの時期なので親戚の人と数人でしました。お葬式はとてもスムーズで、時間通りに終わりました。

とても重くて、私一人ではとても持ち上げることが出来ない人なのに、骨になった家族はとても軽く、私は胸に抱いて帰りました。

本当は星の位置が、生まれたときの土星と回ってきた土星が重なる位置に来るので、何かが終わる位置になることを知っていましたが、私は星占い師として出した答えと自分の感情とでは自分の感情の方が勝っていて、信じたくない思いがありました。

占い師は自分の事は占えないとよく言われますが、こう言う事かと思いました。家族の事ではとても冷静ではいられないのです。

そして家族が死んでから私が知らなかった家族のもう一面が分かりました。少しづつ遺品を整理しながらこんなに何年も一緒に暮らしていても知らないことが多い、人間は一面だけではないとつくづく思いました。

死んだ顔がとても穏やかだったので、天国に行けたのだろうと今は思っています。

笑っている家族の写真を見ながらこのブログを書いています。なかなか笑わない人だったのに写真の中の家族はとても良い笑顔をしています。ただし、私と二人で撮った写真は１枚もありませんでした。

以上です。

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今回はちょっとコーヒータイムです。

実は今年の節分で３年ふさがりが北に移動します。３年ふさがりって何？って思っている方に説明すると、日本運命学会と日本易経大学館が出している運命宝鑑(今年の暦)に載っている今年の方位で大将軍が入っているところです。

少し難しいのですが、３年ふさがりに当たると、杭を打ったり、木を切ったりできなくなります。もちろん建物を建てるなどもってのほかです。

何が起こるかと言えば、最悪の場合、死人が出ます。

脅しではありません。実はうちの家では曾祖父の代に３年ふさがりを信じず、建物を建てました。その結果、子供が二人死にました。それが祖母の妹２人になります。１６歳と８歳でした。

なのでうちの家では３年ふさがりをとても強く守っています。

ただの偶然だろう。と、おしゃる方もいると思いますが、実際に家から死人が出るとそうもいっていられなくなります。

なので節分前に北側にある木の枝を切らなくてはならないのですが、頼んでいた業者の方が、仕事が立て込んでいて節分を過ぎに切ることになると言うので、現在は私が北側の木を一人でノコギリで切っています。

はっきり言えば、なかなか切れないのですが、３年もほっておくと家の敷地から木の枝が出てしまい、電線に当たるようになります。まずいので、急遽、私が今年の節分が来る前に切ることにしました。

肩や腕がかなり痛くなっていますが、節分まで時間がないので、頑張っています。

もちろん小枝を選定するぐらいなら節分を過ぎても良いのですが、大きな枝を切るのは節分までなのです。中には植えた覚えがない木が勝手に生えていて、根元から切ることになった木もあります。

厄介なのは柿の木で、柿木は井戸から生えていて、事故が起きやすい木なのです。前に親戚の人が柿の木を切る時に梯子から落ちて、骨を折ったことがあります。

怖いのですが３年は手が付けられないので、仕方なく、切っています。もちろん柿の実がなれば取っても良いのですが、大きな枝を切ることはできなくなります。

ひたすら頑張っているところです。

以上、今年最初のコーヒータイムでした。

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企業や国の事、気象(天気)の占いの方は初回が半額の５．０００円です。

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