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今回は新しくイタリアの首相になるジョルジャ・メローニ氏を星占いで見てみようと思います。あくまでも星の位置だけのものなので、実際とは違うところもあるかもしれません。

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ジョルジャ・メローニ氏は山羊座の太陽に家庭や感情を表す月と木星が支えに入っています。山羊座は社会に強い関心を持ちやすく、政治家にも多い星座の一つです。それに感情を表す月の支えは社会的な活動が好きな人で、木星の支えは社会的に成功しやすい人だろうと思います。ただし、山羊座は現実的で物質的なものを求めやすいところがあります。コミニュケーションを表す水星に火星が重なっているので、過激な言動をしやすく、それに冥王星が損なっているので、余計に過激な考えが目立つところがあります。ちょっとヒステリックなところがある人なのかもしれません。ただし、主張の強さがあります。理想の海王星に土星と冥王星が支えに入っているので、自分でブランドを立ち上げるところがあります。考え方のシャープさはありますが、分析力がいまいちな人です。基本的には保守的な人ですが、改革には熱心なところがあります。

イタリアは共和国に移行した日が１９４６年６月２日なので、それが現在のイタリアの誕生日だろうと思います。イタリアの太陽は双子座にあり、水星と自由と民主主義の天王星と重なり、木星、海王星、冥王星に支えられています。木星の支えは豊かさを、海王星の支えは海からの恩恵を、冥王星の支えは伝統的なものが支えになります。かなり豊かで、自然の恵みもあり、海洋国家になりやすく、伝統的で古いものが支えになりやすい国です。それと食料のセレスも太陽を支えているので、基本的に食べ物がおいしい国かもしれません。国民生活を表す月は重圧と試練の土星と重なり、木星に損なわれています。国の豊かさとは逆に国民生活は苦しくなりやすく、制限が多く、負担が大きいところがあります。もしかしたら貧富の格差が大きいかもしれません。月は蟹座にあるので、国民は家族を大事にして身内主義になりやすく、排他的なところがあります。家族かどうかが基本になりやすい。メローニ氏との相性は、メローニ氏の土星と冥王星がイタリアの太陽を支えています。イタリアとは長く付き合える人ですが、この人の海王星がイタリアの太陽を損なっているのでイタリアに混乱や欺瞞をもたらしやすいところがあります。それとこの人の木星はイタリア国民を表す月を支えていますが、トラブルの火星と冥王星がイタリア国民を表す月を損なっているので、国民生活にトラブルをもたらしやすく、それがかなり深刻なものになりやすいところがあります。

ロシアとは、メローニ氏の冥王星がプーチン大統領の太陽に重なり、土星と海王星が支えに入っています。プーチン大統領に甘いところがありますが、もともとイタリアの木星がプーチン大統領の太陽と重なっているので、イタリアの国としてはプーチン大統領にかなり甘いところがあります。ただし、イタリア国民を表す月はプーチン大統領の木星に支えられていますが、土星には損なわれています。どういうことかと言えば、最初はかなりうまくいく関係ですが、徐々に関係が冷たくなりやすく、イタリア国民にとってはプーチン大統領はかなり重い存在になりやすいところがあります。ロシアと関係改善があるかと言えば、難しいところがあります。アメリカのバイデン大統領はもろにイタリアに圧力を掛けやすく、ＥＵ理事会議長のミッシェル氏とも外交でぶつかりやすく、結果的にイタリアやメローニ氏に対して圧力を掛けやすくなります。それよりもこの人は中国に対してかなり甘いところがあります。アメリカより中国を優先しやすいところがあります。独裁者が嫌いではないのです。

星回りとしては、現在はメローニ氏の太陽に冥王星が重なり、海王星が支えに入っています。野心が燃え上がっている感じでしょうか。来年まではこの人のカリスマ的なところが出やすく、野心満々でしょう。かなり考え方が大きくなりやすいところがあります。来年は考え方がかなり甘くなりやすく、イタリアの国民の負担が大きくなりやすいところがあります。特に５月ぐらいまで、イタリア国民の負担が大きくなりやすいところがあります。来年の３月ぐらいからＥＵと亀裂が出来やすく、イタリアにとってはかなり深刻な問題になりやすいところがあります。その問題はかなり長く続きやすい。イタリアの国にとってはかなりきな臭いところがあります。

あくまでも星の位置だけのものです。

以上が星占い師としての私の意見です。

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今回もちょっとコーヒータイムです。またかと言わず少しだけお付き合いください。

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台風は私の住む地域では、風が激しく、一晩中家の窓や扉がガタガタなって、とても眠れませんでした。停電にもなって、余計に怖かったです。１日が過ぎると、風は収まり、雨は天気予報ほどは降らず、停電も１日もせずに復旧しましたが、庭には近所から風で飛ばされてきたプラスチックの箱が散乱していて、後片付けが大変でした。家は一通り見ると、トイレのドアの前が雨漏りしているようでした。屋根が飛ばされなくてよかったです。本当に…。昔、一度台風で長屋の屋根が飛ばされたことがあります。停電も早く復旧して良かったです。うちの家は昔の家なのですが、それでも電気を使っている部分が多く、停電するとたちまち生活に困ります。水道は止まりませんでした。

台風の去った翌日、親戚から無事を確認する電話があり、お互いに無事でよかったと話しましたが、やはり風が強く、家がガタガタときしんで眠れなかったそうです。田んぼの方は私の家の田んぼは目立った被害はありませんでしたが、場所によっては稲が全面的に倒れているところもあります。なぜかと言えば、品種の違いです。稲が実っているほど倒れやすくなるのです。それほど稲が実ってないと先が重くないので倒れにくいところがあります。全部、同じ品種ではなく、色々な品種を植えて、徐々に無理なく刈り入れが出来るようにしているのです。ただし、雨に濡れた稲はなかなか刈ることが出来ません。機械が詰まるのです。それと刈り取った稲は乾燥させないと、もみからお米を取る作業が出来ません。昔は各家で乾燥させていましたが、現在は農協に頼む家が多いです。ただし、農協に頼むと、別々の家のお米を一緒に乾燥させるので、米作りに力を入れている農家はそれを嫌い、自分の家で乾燥から精米までやるところもあります。特に特殊なお米を育てているところは、農協の一律的なやり方がダメなようです。

場所によっては海水をかぶり稲が茶色になったところもあります。今年はちょうど稲刈りの時期に台風や雨が多いので、兼業農家は大変なのだそうです。消防団に入っている親戚のものは、よその土地の救助支援に駆り出されたそうですが、家に老人が一人でいることが分かっていても、直接、『助けて』と本人が言うか、または担当地域の人が家の中から連れ出すかしないと、よそから救助に来たものは家の中に入って助けることが出来ないそうです。直接『助けて』と言える老人はそう多くないようで、いちいち担当の人を呼んでいたそうです。よそから来たものが無理に家に入ると犯罪になるかもしれないそうです。一刻を争う避難の場所でもそうなのだそうですよ。

私の家の裏にある柿は大きい実から落ちていましたが、売り物ではないので(子供のおやつの柿なのです。昔はお菓子を売ってなかったので、秋は柿やサツマイモがおやつ代わりになったそうです)少しでも残っていればいいと思っています。

お彼岸には叔母たちと共にお墓にお参りして、風で飛んできた葉っぱを集めてお墓掃除をしました。私一人だけより、叔母たちがいた方が断然早く掃除がはかどります。動物が来てお墓を荒らすので食べ物は供えず、お花とお水だけお供えしました。

静岡の方は本当に大変だろうと思います。１日も早く復興できますように…。

以上

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今回は９月２７日にやる予定の安倍元総理の国葬の裏側を星占いで見てみようと思います。あくまでも星の位置だけのもので、実際とは違うところもあるかもしれません。

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なぜ国民が安倍元総理の国葬に反対しているのか？　安倍元総理と日本の星の位置を見れば一目瞭然で、安倍元総理の星の中で日本の太陽を支える星はなく、それどころか、安倍元総理のトラブルの火星が日本の太陽を損なっています。日本にとってはトラブルを持ち込みやすい人でした。日本の国民生活を表す月に対して、安倍元総理の海王星が支えに入っていますが、冥王星は日本の月を損なっています。つまり国民に夢を見せることはできますが、実際は権力づくの強権を発動しやすく、国民にとっては圧力を掛けられやすい人でした。もともと日本と安倍元総理の星があっていないのです。だから安倍元総理はあれほど日本の憲法を改正して日本の現在の誕生日を変えることに執着したのです。現在の日本の誕生日では安倍元総理にとってはやりにくかったのです。実質的に利益を受けたのは自民党と東京の経済界だけだろうと思います。また、憲法改正の話に旧統一教会が裏で関わっていたかもしれません。

なぜ岸田総理は反対が多いのに安倍元総理の国葬をやるのでしょうか？　ズバリ、自民党の事情です。安倍元総理の木星は自民党の太陽と党員を表す月を支えているので、自民党内の支持が絶大であり、その安倍元総理の影響を利用したい岸田総理が、ほぼ自民党員の内閣で決めたことです。岸田総理にとっては、総理でいられるには自民党内の支持が必要なのですが、安倍元総理ほどこの人は自民党内で支持されてはいません。なので、自民党内向けに安倍元総理の国葬を考えたわけです。国民や国のためではありません。岸田総理の自民党の立場と、自民党内向けの事情です。余談ですが、岸田総理が全く自民党内で支持されていないわけではありません。この人も自民党員を表す自民党の月をこの人の木星が支えています。ただし、党を表す太陽と党員を表す月を木星で支えていた安倍元総理には負けます。(これも余談ですが、小池東京都知事の太陽の上に安倍元総理の木星が重なっているので、小池知事も安倍元総理にかなり恩恵を受けた人だろうと思います)

これだけ反対が多くても岸田総理にやるメリットはあるのか？　あります。何より岸田総理には外交面での利益があります。ただし、それを国民が評価するかどうかは別問題です。現在は日本の国民生活を表す月に重圧と試練の土星がもろに重なっているので、国民生活がかなり苦しく、生活が制限されやすくなっています。そして外交は岸田総理には恩恵をもたらしますが、本当に日本にとっての利益があるのかと言えば、交渉過多になりやすく、振り回されやすいのが実際だろうと思います。むしろ現場は混乱や欺瞞が拡大している感じがします。

安倍元総理の国葬をやることに日本や日本国民に利益があるのか？　はっきり言ってありません。むしろ後で財政的に苦しくなりやすく、将来的に増税の話も出やすくなります。安倍元総理の国葬は自民党のためと岸田総理のためのイベントです。余談ですが、警察の負担もかなり大きくなりやすく、社会的な重圧がかかりやすいところがあります。それと、小池知事はやる気満々でしょうが、東京都にとってはかなり負担がかかりやすいところがあります。ただし、都民の娯楽にはなるかもしれません。

あくまでも星の位置だけのものです。

以上が星占い師としての私の意見です。

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今回は冬の気象予想の情報がちらほら出ているのでまだ早いのですが、今年の冬至図(２０２２年の冬至から２０２３年の春分までの国の運勢と気象傾向図)を見てみようと思います。あくまでも星の位置だけのものなので、実際とは違うところがあるかもしれません。

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２０２２年１２月２２日の冬至図は射手座から始まります。射手座は火の星座なので暖かくなりやすく、乾燥しやすくなります。東京から西の図では天頂に火星がコンタクトしているので、温かさが目立ちやすくなりますが、北海道図では火星が外れているので、基本的に暖かくなるのは西日本の方で東日本や北日本では寒くなりやすいのではないかと思います。始まりの度数に土星が西日本図、沖縄図、北海道図にコンタクトしているので東京周辺以外は場所によってはかなり寒くなりやすいところがあります。それと水の星である海王星が始まりの度数にコンタクトしているので、雪や雨が多い地域があります。普段、雪や雨が降りやすいところは多いと思った方が良いです。

詳しく見てみると、１２月はかなりまとまった雪や雨が一気に降りやすく、ドカ雪が降るところもあると思います。そして今年はかなり早くから雪が降りやすく、もしかしたら１２月ではなく１１月から雪が降る地域もあるかもしれません。かなり早くから雪の対策が必要です。１月の下旬ぐらいまでは雪や雨が降りやすく、スキーには良いかもしれませんが、交通の混乱が起きやすくなります。レジャーには天気に気を付けた方がいいです。１月の下旬ぐらいから気温が上昇しやすく暖かくなりやすく、場所によっては乾燥しやすくなります。ただし、気象の急変が起きやすく、雷や突風などの気象の急変には要注意です。２月の下旬ぐらいまでその傾向が続き、２月の下旬ぐらいからまた雪や雨がまとまって大量に降りやすく、風にも要注意で、嵐や吹雪にも注意が必要です。３月の終わりぐらいから気温が高くなりやすく、桜が早く咲きやすいのですが、雨や雪が引き続き降りやすい傾向があります。

国を表す太陽が始まりの度数と重なり、国の考えが前面に出やすく、国民の考えが見えにくくなっています。太陽は外国の場所に入っている食料のセレスと木星に損なわれているので、国の一番の心配は外国の食料関係(農産物、畜産、水産関係も含む)と国内の交通や通信の混乱、出版や情報、教育関係、銀行や金融関係が懸案になりやすいところがあります。財政の場所には土星が入り、経済の縮小が起きやすく、電気関係、ハイテク関係、土地や住宅関係に深刻なトラブルが起きやすく、電気料金やハイテク関係の値上げなども起きやすいところがあります。また電気の制限も起きやすいでしょう。月に対して木星が支えに入っているので、作物の出来は良く、お鍋の具の野菜は安定しやすくなります。ただし、月は火星に損なわれているので、医療関係、介護、雇用関係はトラブルが多く、国民生活に影響が出やすくなります。

まだ冬は不況が続いていて、なかなか景気が良くなりません。ただし、３月ぐらいから少しづつアメリカの景気が持ち直し始め、来年の４月ぐらいから国民生活も徐々に良くなり始めます。日本の国が良くなるのは２０２４年だろうと思います。来年は台湾の問題が大きくなりやすく、韓国、インド、インドネシアなども不況になりやすいところがあります。後、ＥＵとイギリスの不況も起きやすく、なぜかロシアが復活しやすくなりますが、ロシア国民の生活はかなり悪くなりやすいところがあります。習近平主席は来年の３月ぐらいから苦境に立ちやすくなります。ただし、中国の民需は来年の５月ぐらいから徐々に復活しやすく、特に電気関係、ハイテク関係が良くなりやすいところがあります。電子マネーも上昇しやすくなります。

あくまでも星の位置だけのものです。

以上が星占い師としての私の意見です。

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今回は円高が進む中で動向が注目されているＦＲＢ(連邦準備制度理事会)を星占いで見てみようと思います。あくまでも星の位置だけで見ているので、実際とは違うところもあるかもしれません。

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ＦＲＢが設立されたのは１９１３年ですが、現在のＦＲＢの形になったのは１９３５年８月２３日の銀行法が成立し名称を変更した日だろうと思います。なので今回はこの日を現在のＦＲＢの誕生日として見ています。

ＦＲＢ(連邦準備制度理事会)に名称を変更した日は獅子座の太陽に公共や大衆を表す月と天王星が支えに入っています。公共のための組織であり、変化の多い組織だろうと思います。そしてその変化には法的なものが絡んでいます。ただし、太陽は重圧と試練の土星に損なわれています。かなり制限が多い組織です。通貨を表す海王星は水星と重なり、火星、木星、天王星に支えられています。水星は流通を表し、火星は戦時に強く、木星の支えは社会的な信用を表し、天王星の支えは変化の多さがあります。それとこの変化は法律や食料関係(農作物、畜産、水産関係全般を含む)で変化しやすいところがあります。水星に天王星の支えは先読みが出来る組織です。

ジェローム・パウエル議長は水瓶座の太陽に水星がタイトに重なり、家庭や感情を表す月に支えられています。かなり論理的な人であり、頭の良い人だろうと思います。知的なことに関心を持ちやすく、それがこの人の武器にもなります。ただし、太陽と水星は木星と冥王星に損なわれているので、考え方の甘さがあります。どうしても考えが甘くなりやすい。その上に冥王星は大きな挫折をもたらしやすいところがあります。ただし、野心家になりやすい。ＦＲＢとの相性は、この人の冥王星がＦＲＢの太陽と重なり、それにこの人の土星が支えに入っています。ＦＲＢとは長い関係になりやすく、ＦＲＢにとっては絶対的な人になりやすいところがあります。この人にとってはＦＲＢのトラブルの火星と木星がこの人の太陽を損なっているので、トラブルが多く、負担が大きいところがあります。ＦＲＢにとっては尽くしてもらえる人ですが、この人にとっては負担が多く、重荷だろうと思います。

アメリカにとっては、ＦＲＢの火星、木星、土星、海王星はアメリカの太陽を支えています。ＦＲＢにとっての一番はズバリ、アメリカの国の威信です。強いアメリカの通貨でなければなりません。アメリカ国民の生活は二の次なのです。アメリカの経済の信用が第一であり、国内の生活の苦しさは二の次です。通貨の王者でなければなりません。そのためには国民生活が苦しかろうともアメリカ経済と通貨の信用を守らなくてはなりません。ＦＲＢを考える上ではアメリカ国民の生活よりも国際的なアメリカ経済の信用の方が大事な組織だと知っておかねばならないと思います。それはパウエル議長も同じで、一番はアメリカの経済です。アメリカの国民生活を犠牲にしてもアメリカの経済を守らなくてはなりません。アメリカの実情がどうあろうともアメリカの経済的な信用の方が大事なのです。

星回りとしては、現在はＦＲＢの太陽に重圧と試練の土星が損なっているので、ＦＲＢにとってはかなり苦しい時期です。ただし、この組織にとってはアメリカの信用が第一なので、利上げをあまりやりたくないところがあります。国民生活は二の次なのです。利上げの幅は小さくなるかもしれません。今は強気で行きたいところがあります。そのために１０月の終わりぐらいからインフレになりやすいのですが…。あまり急激なドルの利上げはしたくないところがあります。

あくまでも星の位置だけのものです。

以上が星占い師としての私の意見です。

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