2025.08.29
今回は今月の27日に新しく設置された農業構造転換推進委員会を星占いで見てみようと思います。あくまでも星の位置だけで見ているので、実際とは違うところもあるかもしれません。
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農業構造転換推進委員会が設置された日は乙女座の太陽にキーロンが支えに入っています。クリーンなもの、有機栽培とかそう言ったものに関心を持ちやすいところがあります。ただし、太陽は変転の天王星にもろに損なわれています。政策が急変しやすく、二転三転する意見や状況に右往左往することになるのではないかと思います。農家の人を表す月は財務の場所に入り、トラブルの火星と重なって、木星に損なわれています。財政的なトラブルが農家の人に起きやすく、かなりの負担になりやすいところがあります。おまけに月と火星は食料を表すセレスを損なっています。お米の増産が農業の人にとってはかなりの負担になりやすく、財政面でも負担を押し付けられる結果になりやすいところがあります。食料トラブルが拡大しやすく、それは儲けるお金と借りるお金に負担をかけます。雇用環境の場所に冥王星が入り、土星、海王星、天王星に支えられています。考え方としてはハイテクに力を入れやすく、なんでも数字で考えやすく、かなり合理的に雇用環境を見ます。すべて数字で見て数字で考えるところがあります。科学的なものやハイテクにあまりにも力を入れやすく、実際の農家の人の苦労や思いが置き去りになるのではないかと思います。それと農家の人の高齢化と気象異変も問題になります。
江藤拓委員長は蟹座の太陽に金星が重なり、火星、海王星、冥王星に支えられています。食べ物に関心を持ちやすく、農業にも関心がある人です。ただし、論理よりも情で動きやすく、身内主義になりやすく排他的なところがあります。それとえこひいきも出やすい人です。ただし、太陽は重圧と試練の土星に損なわれているので、苦労が多いところがあります。家庭や感情を表す月は木星に損なわれているので、考え方がかなり甘いところがあり、時に傲慢になりやすいところがあります。外国に対して関心を持ちやすいところがある人です。この人は農家の人より消費者に関心がより深く、農家に無理を言いやすいところがあります。委員会との相性は、委員会の太陽にこの人の冥王星が重なり、この人の火星、木星、海王星が支えに入っています。委員会に置いてはかなり絶対的な存在になりやすいところがあります。この人にとっては委員会の木星がこの人の太陽に重なっています。恩恵がある関係です。ただし、トラブルの火星がこの人の太陽を損なっているので、全体的にトラブルが起きやすく、それは農家の人との財政的なものが大きいところがあります。
星回りとしては、現在は委員会は可もなく不可もなくです。ただし、委員長に対しては太陽に木星が重なっていますが、トラブルの火星が太陽を損ない始め、徐々に土星や海王星が太陽を損ない始めます。考え方が甘くなりやすく、現在はやる気満々かもしれませんが、来年ぐらいからかなり苦労が多くなりやすく、厳しい状況になりやすいでしょう。それとこの人は結果的に日本の農業を縮小させやすいところがあります。それと農林水産省とは折り合いがつかないところがあります。
あくまでも星の位置だけのものです。
以上が星占い師としての私の意見です。