2025.04.29
今回は塩麹や味噌の会社として有名なハナマルキを星占いで見てみようと思います。あくまでも星の位置だけで見ているので、実際とは違うところもあるかもしれません。
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ハナマルキは設立したのは1918年なのですが、現在の社名に変更した日は1983年8月8日だそうなので、その日を現在のこの会社の誕生日として見てみると、獅子座の太陽に支える星はなく、取引先や顧客の場所に入っている食料のセレスに損なわれています。かなり取引先や顧客の要望に振り回されているところがあります。稼ぐ財務の場所には水星と金星が重なって入っていますが、やはり支える星はありません。水星と金星は生活費程度の小さいお金が入りやすいのですが、残念ながら天王星と木星が重なって損なっています。高等技術にかなりのお金を投資しやすく、それが稼ぐ財務を損なっています。稼ぐお金よりも投資に回すお金の方が大きいところがあります。ただし、木星は見えないところの火星と月を支えているので、見えないところで一般大衆や男性などの支持があります。取引先や顧客の場所に入っている食料のセレスは土星と冥王星が重なって支え、味噌や塩麹を表す海王星にも支えられています。取引先や顧客が求めるものを全力で古くから代々提供しているところがあります。ただし、それが会社にとって支えになっておらず、また稼ぐ財務にも繋がっていません。ブランドとしての価値はありますが、実際問題として会社にとっては稼ぐお金にならないところがあります。ただし、利益にはなりませんが人脈は出来ているところがあります。
花岡周一郎社長は水瓶座の太陽に水星が重なって、火星に支えられています。かなり積極的なところがあり、ビジネスライクなところがあります。ただし、太陽は家庭や感情を表す月と木星に損なわれています。考え方がかなり甘くなりやすく、ものすごく頑固なところがあります。よく言えば信念の人ですが、悪く言えば意固地になりやすく、こだわりも強く、一度言い出した事はなかなか意見を変えないところがあります。意地でもやめようとはしません。持って生まれた性質としては論理的で新しいものを求めやすいのですが、感情的にはかなり保守的で古いところがあり、古いものが好きなところがあります。大きな矛盾がある人です。ただし、感情的にも性質的にも全般に考えの甘さがあります。火星が土星と重なり、金星を損なっているので、若い女性とトラブルが起きやすいところがあります。この人自身何かに縛られやすい人です。会社との相性は、会社の太陽と社長の太陽がお互いにそっぽを向いていて、社長の木星が会社の太陽を損なっています。お互いに考え方が合わず、社長が会社に負担を掛けやすいところがあります。ただし、社長の木星は会社の稼ぐ財務を支えているので、お金は稼げるところがあります。この社長になって会社内部が無理に拡大しやすいところがあります。
星回りとしては、会社の太陽に現在は冥王星が損なってきているので、会社にとっては大きな挫折をしやすい時期です。ただし、徐々に土星が会社の太陽を支え始めるので、会社にとっては責任は重くなりますが、安定してきやすく、堅実な経営なら地味ですが伸びやすくなります。この会社にとっては今年よりも来年の方が正念場になりやすく、来年が勝負の年になりやすいところがあります。来年は良くも悪くも目立ちやすいのです。社長は去年から良い時期でしたが、それが終わり責任が重くなりやすいところがあります。地味ですが、頑張っただけの力はつく時期が始まります。ただし、来年はかなり負担が大きくなりやすく、考え方が甘くなりやすく、社長にとっては要注意の年です。会社の目指す方向と社長がやりたいことがはっきり分かれる年でもあります。来年は社長の中では自分のやりたいようにやりたい思いが強くなりやすい時期になると思います。
あくまでも星の位置だけのものです。
以上が星占い師としての私の意見です。