2025.04.16
今回はアメリカ通商代表部と交渉することになった赤澤亮正(経済財政担当大臣)を星占いで見てみようと思います。あくまでも星の位置だけで見ているので、実際とは違うところもあるかもしれません。
お知らせです。
パソコンで占いの仕事をしています。
個人の悩み事や相談事は1回が5.000円(5千円)です。
企業や国の事、気象(天気)の占いの方は1回が10.000円(1万円)です。
占いの支払い方法は銀行振り込みでお願いします。
よろしければご利用ください。
問い合わせのコーナーを作っています。占いについての問い合わせや質問はメールで無料で随時受け付けています。なお、電話での問い合わせは現在は受け付けていません。
※5月2日(金)、5月9日(金)、5月16日(金)、6月6日(金)は用事のため占いの仕事を休みます。
詳しくはホームページをご覧ください。 こちらです。 ねこの硬派な星占い(ねこの星占い)https://nco1227.jp/ ⇔こちらをクリックすればホームページに行きます。
赤澤亮正(経済財政担当大臣)は射手座の太陽に家庭や感情を表す月が重なり、天王星に支えられています。性質も感情的な好きや嫌いも同じなので矛盾がない人です。射手座は外国と縁が深く、外国に強い星座だと言われています。またイエスかノーで考えやすく、複雑なところがあまりありません。外国人の得意な議論が出来る人です。天王星の支えは人と同じことが嫌いで、自由にやれる仕事が好きなところがあります。知性の水星も射手座にあり、余計外国に強いところと外国の考えを理解しやすいところがあります。ただし、水星は冥王星に損なわれているので、神経を使いやすく、細かく正確なところはかなり神経を酷使しやすいところがあります。もしかすると学生時代は大変だったかもしれません。木星は土星と重なって山羊座にあり、冥王星と海王星に支えられています。実務に強く現実的でかなり力(お金や権力など)に対して憧れがあります。ズバリ野心家になりやすい人です。ただし、木星と土星は法律のジュノーと重なり、トラブルの火星に損なわれています。法律関係などでかなりのトラブルが起きやすく、苦労しやすいところがあります。
アメリカ通商代表部(USTR)とは、アメリカ通商代表部の木星と土星はこの人の太陽をもろに損なっています。かなり苦労させられやすく、厳しい話し合いになりやすいところがあります。アメリカ通商代表部にとってもこの人の木星がアメリカ通商代表部の太陽を損なっているので、負担になりやすいのです。お互いに反感を持ちやすい関係になりやすいところがあります。スムーズな話し合いは無理です。
余談ですが、赤澤亮正大臣の土星はラトニック商務長官の太陽も損なっているので、余計にアメリカに反感や不満を与えやすいところがあります。これも余談なのですが、アメリカ通商代表部の冥王星がラトニック商務長官の太陽を損なっているので、アメリカ内部でもぎくしゃくしているところがあり、一枚岩ではないのです。赤澤亮正大臣の木星と土星は日本の太陽とアメリカの太陽を損なっているので、どちらの国にとっても不満がある結果になりやすく、話し合いはなかなか厳しいものになりやすいところがあります。結果的にどちらの国にとっても不満が残りやすく、お互いに問題が残るものになりやすいところがあります。ただし、自動車や鉄の関係ではかなり譲歩を引き出せるかもしれませんが、犠牲になるものも大きいところがあります。
星回りとしては、現在は赤澤大臣の太陽に木星と土星が損なっているので、負担が大きく苦労しやすい星の位置です。社会的にいいところがない星の位置で、その上に混乱や欺瞞の海王星も太陽を損なっているので、余計に問題が起きやすいところがあります。日本にとっても外交に一番問題が起きやすく、混乱や欺瞞が起きやすい星の位置なので、話し合いがスムーズにいくはずもなく、かなり不利な条件を突き付けられやすいところがあります。はっきり言えば赤澤大臣自体が日本にとってもアメリカにとっても不利益をもたらしやすい星の位置なのです。余談ですが、この人を実務担当の裏方にして表にはもっとアメリカや日本と相性の良い人を選んでもよかったのではないかと思います。優秀でもあまりにも最初から相性が良くない人を選び出しているところがあります。この人が活躍できるのは来年ぐらいからだろうと思います。5月の終わりぐらいからかなり重い責任を背負いやすくなります。
あくまでも星の位置だけのものです。
以上が星占い師としての私の意見です。