2025.02.05
今回はアメリカの財務長官になったスコット・ベセント氏を星占いで見てみようと思います。あくまでも星の位置だけで見ているので、実際とは違うところもあるかもしれません。
お知らせです。
パソコンで占いの仕事をしています。
個人の悩み事や相談事は1回が5.000円(5千円)です。
企業や国の事、気象(天気)の占いの方は1回が10.000円(1万円)です。
占いの支払い方法はコンビニ決済と銀行振り込みと選べるようにしました。
よろしければご利用ください。
問い合わせのコーナーを作っています。占いについての問い合わせや質問はメールで無料で随時受け付けています。なお、電話での問い合わせは現在は受け付けていません。
※2月7日(金)、2月16日(日)、3月2日(日)、3月7日(金)は用事のため占いの仕事を休みます。
詳しくはホームページをご覧ください。 こちらです。 ねこの硬派な星占い(ねこの星占い)https://nco1227.jp/ ⇔こちらをクリックすればホームページに行きます。
スコット・ベセント米財務長官は獅子座の太陽に天王星が重なり、火星に支えられています。かなり積極的で、人と同じことはしたくない人です。改革には熱心であり、かなり頑固なところがあります。獅子座はある意味、ワンマンになりやすく、独裁を容認しやすいところがあります。家庭や感情を表す月は牡牛座にあり、考え方が古く、意固地になりやすいところがありますが、水星に支えられているので、知的なものに関心を持ちやすいところがあります。知性の水星は乙女座にあり、冥王星と重なっているので、緻密なところがあります。神経を使いやすい人ですが、冥王星が木星に損なわれているので、かなり大雑把なところもあります。相当な野心家になりやすい星の位置です。ただし、木星は海王星に支えられているので、ボランティア精神はあります。そして劣等感を持ちやすいところがある人です。
アメリカにとっては、この人の木星、海王星、冥王星がアメリカの太陽を支えています。アメリカにとってはありがたい人であり、アメリカの経済界に恩恵や利益を持ってきやすい人です。ただし、あくまでもアメリカの国や経済界にとってはで、国民生活にとっては混乱や欺瞞を持ち込みやすいところがあります。アメリカの国民生活を表す月に対してこの人の海王星が損なっています。
トランプ大統領とは、お互いの火星がお互いの太陽の上に重なっています。火星は積極的な星ですが、同時にトラブルの星でもあります。お互いにトラブルが続出しやすく、喧嘩になりやすい関係です。この人が頑固なところがある人であり、なかなか意見を変えない人なら、トランプ大統領はあっさり意見を変えやすく、その場その場で言うことが変わりやすい人です。いつまで一緒に仕事が出来るのでしょうか。ちょっと怪しいところがありますが、財務長官はこの人にはあっています。
余談ですが、共和党の重圧と試練の土星はこの人の太陽をもろに損なっています。この人と共和党の考えはかなり違うところがあり、この人にとっては共和党はかなりの重荷になりやすいところがあります。
星回りとしては、現在はこの人の太陽に変転の天王星が損なっています。状況の急変が起きやすく、FRBのパウエル議長には頭を押さえられやすいところがありますが、基本的にFRBとは運命共同体になりやすい人です。ただし、アメリカ財務省とFRBはかなり仲の悪い関係です。もしかしたら春ぐらいにこの人とFRBが注目されやすくなるかもしれません。余談ですが、トランプ大統領の木星はアメリカ国民を表す月を支えていますが、冥王星は月を損なっています。木星よりも冥王星の影響の方が長く強いので、トランプ大統領の政策は最初は歓迎されますが、期間が長くなるほどアメリカ国民の受ける負担が大変重くなります。もしかしたらアメリカ国民にとっては結果的に増税になるかもしれません。
あくまでも星の位置だけのものです。
以上が星占い師としての私の意見です。
2025.02.03
今回もちょっとコーヒータイムです。少しだけお付き合いください。
お知らせです。
パソコンで占いの仕事をしています。
個人の悩み事や相談事は1回が5.000円(5千円)です。
企業や国の事、気象(天気)の占いの方は1回が10.000円(1万円)です。
占いの支払い方法はコンビニ決済と銀行振り込みと選べるようにしました。
よろしければご利用ください。
問い合わせのコーナーを作っています。占いについての問い合わせや質問はメールで無料で随時受け付けています。なお、電話での問い合わせは現在は受け付けていません。
※2月7日(金)、2月16日(日)、3月2日(日)、3月7日(金)は用事のため占いの仕事を休みます。
詳しくはホームページをご覧ください。 こちらです。 ねこの硬派な星占い(ねこの星占い)https://nco1227.jp/ ⇔こちらをクリックすればホームページに行きます。
今日は立春です。今日までが暖かい日だそうで、今晩から寒波が来るそうです。なので、非常食の備蓄を確認したりしています。非常食と言ってもカップ麺とかなのですが、お米だけはあるので、何とかなるかなと思っていたりします。ただし、停電になるとやはり不便です。特に暖房とかが困ります。湯たんぽはありますが、それぐらいです。
私の住む地域は普段あまり雪が降らないので、雪が降ると動けなくなります。もちろん自動車でも動けません。坂を登れないのです。水は飲み水だけはあります。その他の水はお風呂にでも貯めておかないといけないでしょうか。井戸はあるのですが、使えません。父が猫が井戸に落ちてから金属の分厚い蓋をしてしまったので、開けられないのです。飲み水にも使えない水なので、ほったらかしです。
昨日は節分だったので、新米のご飯をすべての神棚に供えて、1年の無事を祈りました。三年ふさがりも節分から東に回ります。前は北だったので、北の木を切ることが出来ませんでした。枝を剪定はしましたが、木を切ることは危なくてできませんでした。私が植えた覚えのない木が勝手に大きくなっていました。北は太陽の光があまり届かないので、木が太陽の光を求めて上に高くなりやすいのです。
電線に届いたら大変なので、木を切ってもらわなければなりません。三年ふさがりは人によっては気にしない人もいますが、当たったら人が死ぬので、危ないのです。仏壇に位牌が7つ並ぶと言う人もいます。私の家では二人死にました。なのでそれから3年ふさがりを私の家では気にします。気にしすぎるという人もいますが、触らぬ神に祟りなしです。
塩で清めておけば大丈夫と言った人は夫が亡くなったそうです。3年は長いのですが、わざわざ危険なことをしなくても良いと思っています。一番困るのは角で北東が使えないので困っています。6年も触れないので、木が伸びほうだいになっています。仕方ないこととはいえ、隣の家との境なので、気を付けています。
電気代が高いのですが、明日からしばらくは暖房が切れないだろうなと思っています。水も水道の水を少しづつ出しておかないと水道管が破裂すると困るなと思っています。前は水道管が破裂して水がしばらく使えず大変でした。当たり前に水が使えない暮らしは大変なのですよね。何とかこの寒波を無事に乗り越えられますように…と願っています。
以上
2025.02.02
今回はいつもと趣向を変えて現在のNHKの大河ドラマの主人公になっている蔦屋重三郎を星占いで見てみようと思います。あくまでも星の位置だけで見ているので、実際とは違うところもあるかもしれません。
お知らせです。
パソコンで占いの仕事をしています。
個人の悩み事や相談事は1回が5.000円(5千円)です。
企業や国の事、気象(天気)の占いの方は1回が10.000円(1万円)です。
占いの料金の支払い方法はコンビニ決済か銀行振り込みを選べます。
よろしければご利用ください。
問い合わせのコーナーを作っています。占いについての問い合わせや質問はメールで無料で随時受け付けています。なお、電話での問い合わせは現在は受け付けていません。
※2月7日(金)、2月16日(日)、3月2日(日)、3月7日(金)は用事のため占いの仕事を休みます。
詳しくはホームページをご覧ください。 こちらです。 ねこの硬派な星占い(ねこの星占い)https://nco1227.jp/ ⇔こちらをクリックすればホームページに行きます。
蔦屋重三郎が生まれたのは寛延3年1月7日なので西暦に直すと1750年2月13日になります。水瓶座の太陽に科学と自由の星である天王星が重なり、火星に支えられています。根っからの自由人で、人と同じことはしたくない人だろうと思います。常に新しいものに関心があり、好奇心も旺盛で、物事を改革していく意欲が旺盛な人です。発想もかなり独創的なところがあります。家庭や感情を表す月は牡牛座にあり、水星に支えられているので、かなり頑固で意固地になりやすく、天邪鬼なところがありますが、知的好奇心が旺盛であり、本が好きなところがあります。本質的には革新的なのに感情的にはかなり古いものを大事にしやすいところがあります。金星に対して木星が重なり、土星と冥王星、海王星が支えるグランドトライン(幸運の大三角)になっています。かなり大きなお金を動かすことができ、自分のブランドを作ることが出来ます。それが世代を超えていきます。そしてパイオニア的なことが好きな人で、好きなことで社会のムードを変えていける人だろうと思います。滅多に見ることが出来ない影響力が大きい会社を作る才能がある人です。
余談ですが、江戸幕府にとってはかなりありがたい人であり、この人の残したものが世代を超えて江戸幕府を貢献します。特に外国との関係において、相当この人の残したものが江戸幕府を支えたところがあります。なぜ幕府はこの人に厳しかったのかよく分かりませんが、この人の作った遺産は江戸幕府にとってはかなりありがたい物だったと思います。江戸幕府の太陽にこの人の木星が重なり、土星と冥王星が支えている形になっています。
吉原(新吉原)とは、吉原の海王星と冥王星がこの人の太陽を支え、この人の土星と海王星が吉原の太陽を支えています。お互いに長い付き合いになる関係で、特にイメージを作る戦略においてはお互いにかなりの恩恵があったと思います。吉原のムードがこの人を作り、出版の道にいざなったと言っても過言ではありません。ただし、江戸も町に暮らす一般の人にはこの人はあまり好かれなかったところがあります。真面目に暮らしている人から見るとかなり胡散臭いところがあったかもしれません。
これも余談ですが、この人の太陽と天王星は現在の日本の国民を表す月と重なっています。現在でも国民生活で知らず知らずにこの人の影響を受けているところがあります。それと外交においてはこの人の作ったイメージが現在でもかなり影響しているところがあります。
以上