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2025.01.28

星占い師の占いレポート 2025 ~その4~ マルコ・ルビオ アメリカ国務長官

今回は2期目のトランプ政権の国務長官になったマルコ・ルビオ氏を星占いで見てみようと思います。あくまでも星の位置だけで見ているので、実際とは違うところもあるかもしれません。

 

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マルコ・ルビオ米国務長官は双子座の太陽に火星と天王星が支えるグランドトライン(幸運の大三角)の形になっています。改革にはかなり熱心なところがあります。基本的に論理で動く人で、かなり積極的で人と同じことはしたくないところがあります。ハイテクなどにも強い人かもしれません。ただし、近くに土星があり、木星と海王星が重なって太陽を損なってます。考え方がかなり甘くなりやすく、混乱や欺瞞、スキャンダルには要注意の人です。嗜好品過多になりやすく、強い劣等感を持ち、宗教的にもトラブルが起きやすいところがあります。特に外国関係や対人関係には要注意の人です。家庭や感情を表す月に木星、海王星、土星、冥王星が支えに入り、家族の支えがかなり大きいところがあります。感情的には身内主義になりやすいところがあり、この人自身は感情的に外国のことがかなり好きなのかもしれません。地縁血縁に強く影響されやすいところがあります。

 

トランプ大統領とは、同じ双子座同士なのですが、この人の冥王星がトランプ大統領の太陽を損ない、トランプ大統領の土星がこの人の月と重なっているので、基本的にはお互いに重荷になりやすく、この人の方が精神的にトランプ大統領を先に重荷に感じやすく、不満や反感を持ちやすくなります。トランプ大統領がこの人から圧力を感じやすく、時間が経つほど強くなります。あまり相性が良いとは言えない関係です。

 

日本にとっては、この人の天王星が日本の太陽と重なり、火星が支えているので、日本の国にとっては悪くない相性ですが、この人の重圧と試練の土星、木星、海王星が日本の国民生活を表す月をもろに損なっているので、日本の国民生活にはかなり重荷になりやすく、混乱や欺瞞が起きやすく負担が大きい人です。

 

中国にとっては、対中強硬派の意見を言っていますが、トランプ大統領に合わせたもので、この人自身は中国の民間に対してかなり配慮するところがあり、時間が経つほど中国の国民生活に対しての配慮が大きくなりやすく、中国の民間に対してかなり強硬なところがあるトランプ大統領とはそこが決定的に違います。

 

ウクライナにとっては、ウクライナの太陽に対してこの人の土星、木星、海王星が損なっているので、ウクライナに対してかなり厳しいことを要求しやすく、重い負担を掛けやすく、ウクライナにとってはトランプ大統領以上に厳しい人です。

 

星回りとしては、現在はこの人の太陽の上に木星が重なり、冥王星が支えています。まさに権力を手にしやすく、自分の野心をかなえやすい時期です。しばらく時代はこの人にとっては追い風になりやすいのですが、背負う責任も重くなります。トランプ大統領とはいつまで一緒に出来るのか、が問題になります。お互いに時流を読み変化に対応していける人ですが、この人の方が頑固なところがあります。

 

あくまでも星の位置だけのものです。

以上が星占い師としての私の意見です。

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