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今回は今年中に株が上場されると噂されている公営の東京地下鉄(東京メトロ)を星占いで見てみようと思います。あくまでも星の位置だけで見ているので、実際とは違うところもあるかもしれません。

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東京地下鉄(東京メトロ)が設立した日は２００４年４月１日なので、その日を誕生日として見てみると、牡羊座の太陽に大衆や公共の月、鉄道の星である火星と海王星が支えに入っています。一般大衆に支持されやすく、近隣交通にかなり強く、営業や企画に積極的なところがあり、イメージ的にも良いところがあります。ややイメージ先行で重役や役員のイメージ戦略が良いのですが、現実の利用者のイメージとは違うところがあります。ただし、太陽は重圧と試練の土星に損なわれているので、会社内部にかなり深刻な問題があり、土台になっている東京都にとってはかなり負担が重いところがあります。余談ですが、東京都との折り合いがよくないところがあります。稼ぐ財務の場所には交通の水星と離れたところに金星が入り、水星はハイテクの星である天王星と伝統的な冥王星に支えられ、技術的にかなり高いものがあり、それがお金になりやすく、外国からも支持されやすいところがあります。ただし、金星に支える星はなく、時間が経つほど徐々に収入が減っていく感じがあります。従業員や子会社を表す場所に木星が入り、土星に支えられているので、従業員が多くなりやすく、子会社(支店)も増えやすいところがあります。ただし、木星はトラブルの火星とアクシデントの天王星に損なわれているので、会社の仕事はトラブルが続出しやすく、安定した職場ですが、仕事自体はかなり大変なところがあります。会社の鉄道の運行や企画や営業、見えないところのアクシデントにかなり振り回されやすいところがあります。

山村明義社長は魚座の太陽に水星が重なって、海王星に支えられています。勘の働く人であり、直観力に優れています。論理より勘の人です。海王星に木星が重なり、冥王星が支えているので、人脈に恵まれやすく、大物の目に留まりやすいところがあります。論理より情で動きやすい人です。会社との相性は、会社の太陽にこの人の天王星が支えに入っているので、ハイテクや技術的なところで会社を支えられますが、社長として経営的なところではどうでしょう？ただし、会社の天王星がこの人の太陽に重なり、会社の土星が支えているので、長い付き合いになりやすく、この人にとっては悪くありません。ただし、会社のトラブルの火星と木星がこの人の太陽を損なっているので、トラブルが多く、負担も大きいところがあります。余談ですが、この人よりも川澄俊文会長の方が会社にとってはかなり支えになっているところがあり、東京都との間を地味なところで取り持っているところがあります。

星回りとしては、現在は会社の太陽に木星の支えが入っているので、会社が注目されやすく良くも悪くも話題になりやすいところがあります。業績としては今年は良い方だろうと思います。来年の春ぐらいまでは良い傾向ですが、２０２５年５月の終わりぐらいから悪くなりやすく、東京都自体に問題が起きやすく、来年は大変だろうと思います。その代わり社長としては今年の方が大変で問題も多く、苦しい思いをしていると思います。社長にとっては来年の方が楽かもしれません。余談ですが、株を上場して高く売るなら来年よりも今年の方がいいです。つまり来年は株の値段が落ちるというとこなのですが…。ただし、会社は今年の９月の初めから１１月の初めぐらいまではトラブルが起きやすいところがあります。従業員の人は来年の５月の終わりぐらいまではかなり苦労が多く大変でしょう。

あくまでも星の位置だけのものです。

以上が星占い師としての私の意見です。

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