2024.03.20
今回はあおぞら銀行の新しい社長になる大見秀人氏を星占いで見てみようと思います。あくまでも星の位置だけで見ているので、実際とは違うところもあるかもしれません。
お知らせです。
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あおぞら銀行は2001年に銀行名を変更しましたが、2006年4月1日に普通銀行へ移行したので、その日を現在の誕生日として見てみると、牡羊座の太陽にドラゴン・ヘッドが重なり、土星に支えられています。堅実な銀行であり、人脈が多い銀行だろうと思います。特に組織やプロの人脈が多いところがあります。投資に力を入れやすい銀行です。稼ぐ財務の場所には大衆や公共を表す月が入り、水星、天王星に支えられています。少額のお金が多く、ネットやATMなどのハイテクからお金が入りやすいところがあります。ただし、月は木星と海王星に損なわれています。財務が不透明になりやすく、稼ぐ財務より借りる財務が大きいところがあります。重役や役員を表す場所に海王星と金星が重なって入り、営業や企画の火星を支えています。重役や役員の意向として営業や企画にかなり力を入れやすいところがあります。ただし、火星は外国の場所の冥王星に損なわれているので、外国関係からの圧力を受けやすいところがあります。
大見秀人新社長は蟹座の太陽に家庭や感情を表す月とキーロンが重なって支えに入っています。かなり傷つきやすいところがあり、この人は論理よりも感情を優先しやすいところがあります。勘が働く人であり、それを大事にしやすい人だろうと思います。蟹座の性質として身内主義になりやすく、排他的なところがあります。それと土着の信仰に関わりやすく、それが癒しになりやすいところがあります。土星が天王星と冥王星を損なっているのでかなり極端な合理主義的なところがあり、数字で物事を見やすく、それがこの人の通る道を狭めています。銀行との相性は、この人の土星が銀行の財務を支えていますが、従業員や子会社(支店も含む)の場所にこの人の天王星と冥王星が重なって入り、木星と土星が損なっているので、従業員や子会社(支店も含む)はかなり厳しい状況になりやすく、シビアで世知辛いものになりやすく、数字が全てになりやすいところがあります。それと営業や企画が拡大しやすいのですが、銀行内部にトラブルが起きやすくなります。投資は増えるかもしれません。相性としては銀行にとってはあまり良くない。この人にとっては銀行の土星が太陽と重なるので、かなり重圧を感じやすく重荷になりやすい関係です。
星回りとしては、銀行は5月の終わりぐらいから良くなりやすく、投資も増えやすいところがありますが、投資には慎重さ必要であり、後で大きな挫折になりやすいところがあります。現在は稼ぐ財務が良いのですが、それ以上に借りる財務が膨らみやすくなっています。外国関係ともトラブルが起きやすく、見えないところで大きな問題になるかもしれません。新社長は現在は太陽に変転の天王星と木星、土星が支えに入っているので、社長就任の話はもしかしたら急だったのかもしれません。5月までが強い運であり、それ以降は責任が重くなりやすく、大きな挫折を味わいやすいところがあります。試練は来年以降になると思います。
あくまでも星の位置だけのものです。
以上が星占い師としての私の意見です。