2023.10.13
今回は10月11日に開設した東京証券取引所のカーボン・クレジット市場を星占いで見てみようと思います。あくまでも星の位置だけで見ているので、実際とは違うところもあるかもしれません。
お知らせです。
パソコンで占いの仕事をしています。
個人の悩み事や相談事は初回の方は半額の2.500円(2千5百円)。
2回目以降は5.000円(5千円)です。
企業や国の事、気象(天気)の占いの方は初回が半額の5.000円(5千円)。
2回目以降は10.000円(1万円)です。
占いの支払い方法はコンビニ決済と銀行振り込みと選べるようにしました。
よろしければご利用ください。
問い合わせのコーナーを作りました。占いについての問い合わせや質問はメールで無料で随時受け付けています。尚、電話での問い合わせは現在は受け付けていません。
※11月10日(金)は占いの仕事を休みます。
詳しくはホームページをご覧ください。 こちらです。 ねこの星占い(ねこの硬派な星占い)https://nco1227.jp/ ⇔こちらをクリックすればホームページに行きます。
カーボン・クレジット市場が開設した時間は9時なので、2023年10月11日午前9時の星の位置を見てみると、蠍座から始まり、稼ぐ財務の場所には冥王星が入り、環境や自然の海王星とハイテクや電気の天王星に支えられています。つまり国内の森林などの自然環境とハイテクや電気、特に農業や牧畜関係のハイテクや電気関係からお金が入りやすく、ゴミや汚染の処理からもお金が入りやすくなっています。ただし、クリーンを表すキーロンが不和や争いのエリスと重なり冥王星を損なっています。つまりクリーン関係の株は争いの元になりやすく、トラブルが起きやすくなります。それと火星が冥王星を損なっているので、取引所の重役や役員が考えていた自動車や鉄関係(鉄道や建設関係も含む)からはあまりお金が入らず、不満やトラブルが起きやすくなります。それと意外にも戦争や軍、武器関係からも不満やトラブルが起きやすくなります。国の方針を表す太陽は未来の場所に入り、パラすと水星と重なっています。パラスは金銭を伴わない奉仕で、水星は情報、交通、インフラ関係を表します。つまり国としては未来に対して、情報を開示し、インフラ関係にも対処したい思いがありますが、実際問題としてはかなりの努力目標であり、現実が伴わない場合があります。太陽を支えている星はないのです。外国の場所に公共や官庁を表す月が入り、金星と法律のジュノーと重なって、木星に支えられています。国内より、外国からの要望が大きく、特に外国に拠点を持つアパレル関係などからの要望が強く、法律問題になるかもしれません。それと食料のセレスを隠れた場所で木星が損っているので、食料関係(農業、畜産、水産関係全般も含む)の負担がかなり大きくなりやすく、食料関係の人たちの苦労が大きくなりやすいところがあります。
余談ですが、日本の交通やインフラ関係、医療関係にかなり大きなトラブルを起こしやすいところがあります。
カーボン・クレジット市場で儲かるかと言われれば、職種によります。自動車や鉄道、建設、鉄関係全般は負担が大きくなりやすいところがあります。反対に環境や自然に関係するところは儲かりやすくなります。一番困るのが食料関係で、負担が大きいわりに利益がないところがあります。それとクリーン産業は期待しているほどではありません。
あくまでも星の位置だけのものです。
以上が星占い師としての私の意見です。