2023.09.04
今回は9月になりましたので、今年の秋分図(秋分から冬至までの秋の運勢と気象図)を見てみようと思います。あくまでも星の位置だけで見ているので、実際とは違うところもあるかもしれません。
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2023年9月23日に太陽が天秤座に入った瞬間の星の位置の図が今年の秋分図になります。今年は水瓶座から始まります。目立つ場所に水の星である海王星が入り、天王星と冥王星に支えられているので、今年の秋も雨や雪が多くなりやすく、それが目立ちやすくなります。水瓶座は風の星座なので、水の星座ほどではないのですが、湿りやすく、雨や雪が多くなりやすく、風にも要注意になります。始まりの度数に火星がコンタクトしているので、地域によってはかなり暑くなりやすいところがあります。ただし、天頂に土星がコンタクトしているので、全体的には寒くなりやすく、寒くなる時はかなり一気に寒くなりやすいところがあります。国を表す太陽は同盟国やパートナーの場所に入り、ズバリ今年の秋は外交が重要になります。少なくとも国の関心は外交に重点が置かれやすくなります。国民を表す月は山羊座にあり、土星と木星に支えられています。全体的に見て、国民生活は落ち着きやすく、農作物は豊作になりやすいところがあります。ただし、月は太陽を損なっているので、政府のやり方に対して国民の反感や不満が出やすくなります。それと国民が政治や社会に関心を持ちやすく、国会や議員に対してもかなり関心を持ちやすくなります。国民の関心として実際の現実の生活と輸入の食料品などに関心が向きやすいところがありますが、貿易はトラブルが多くなりやすく、必要なものは入ってきますが、地味で、トラブルの方が目立ちやすくなります。それも政治的で権力的なものが関わりやすくなります。国内の場所に木星と天王星が入っているので、電気自動車やハイテクを使った流通や交通、情報や通信が拡大しやすく、かなり活発になりやすいところがあります。雇用を表す場所に金星が入り、木星に損なわれているので、女性の求職者がかなり増えやすく、それが問題になりやすいところがあります。人余りになりやすい。それも女性の雇用状況が問題になりやすいところがあります。特に若い女性が問題になりやすく、学校を卒業予定者などは就職が厳しくなるかもしれません。地味で平凡な仕事は結構ありますが、目立つ、話題になりやすい仕事が見つからない状況になりやすい。特に法律関係はかなり厳しいところがあります。
気象状況を詳しく見てみると、東京図で湿りやすく、場所によっては暑くなりやすいところがあります。西日本図でも同じで、東京よりもまだ暑くなりやすいところがあり、寒くなる時は一気だろうと思います。余談ですが、東日本より、西日本の方が貿易が気になります。沖縄図では天頂が蠍座になり、海王星がコンタクトしているので、沖縄の方に雨や風の心配があり、沖縄に近いところでも心配があります。それと寒さが目立つので、急に寒くなりやすい。余談ですが停電には要注意です。10月の初旬ぐらいまでは暑くなりやすく、中旬ぐらいから寒くなりやすく、雨が降りやすく、そのぐらいから紅葉が始まると思います。11月の終わりぐらいから火事には要注意であり、事件や事故も多くなりやすく、12月はドカ雪が降りやすく、雨や雪がかなり固まって降りやすくなります。冬用のスノータイヤを付けるのは11月にやった方がいいです。特に11月の下旬ぐらいには用意していた方がいいです。お正月を過ぎてから暖かくなりやすい。つまり12月は寒さと雪や雨や風には要注意で、異常気象になりやすい。余談ですが10月の中旬ぐらいから11月の終わりぐらいまでは雷や突風、雹やあられなどにも気を付けた方がいいです。交通量がかなり増えやすく、自動車を運転する人はまさかのための用意はしておいた方がいいです。地震やマグマに要注意なのは冬からです。もちろん鉄道やバスも気を付けた方がいいです。特に11月は流通や情報、通信トラブルが起きやすくなります。
この時期のアメリカ経済は堅調です。ただし、アメリカの国民生活はかなり厳しいところがあります。10月の後半ぐらいから11月の終わりぐらいまではアメリカのFRBの動きにも要注意。それと欧州中央銀行の動きにも注意が必要です。
以上