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2023.06.23

星占い師の占いレポート 2023 ~その46~ 防衛力財源確保特別措置法(防衛財源法)

今回は6月16日に成立した防衛力財源確保特別措置法(防衛財源法)を星占いで見てみようと思います。あくまでも星の位置だけで見ているので、実際とは違うところもあるかもしれません。

 

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防衛力財源確保特別措置法(防衛財源法)が成立した2023年6月16日午前10時59分の星の位置を見てみると、乙女座から始まります。税を表す冥王星はかなり目立つ場所に入り、同盟国や敵を表す場所に入っている海王星を支え、国民を表す月、交通や情報を表す水星を支えています。財源確保は国民や交通や流通を守るためと同盟国と敵のためという政府の言い分はなるほどその通りだと思います。ただし、同盟国や敵を表す場所に入っている混乱と欺瞞の海王星は政府を表す太陽と法律関係を表すジュノーを損なっています。同盟国が当てにならず、敵対している国もあまり良く分からないという状況です。国民生活を表す月は雇用の場所に入っている重圧と試練の土星にもろに損なわれていて、国民生活をかなり苦しくさせやすく、特に雇用や福祉関係に影響が出やすく、家庭や若い世代にはその影響が甚大だろうと思います。

 

防衛力なので、軍隊の星である火星を見てみると金星と重なり、木星に損なわれています。これは思うほど財源が確保できない状況になるのではないかと思います。税金の場所である第8室を見てみると、不和と争いのエリス、木星が税金の星である冥王星に損なわれています。法人税を上げるのは無理なのではないかと思います。かなり揉めやすい状況です。木星は土星に支えられているので、雇用している人から取る状況になりやすく、会社で働いている人や介護を必要としている人などがターゲットになりやすく、立場の弱い人から税金を取りやすくなります。それと冥王星が天王星を支えているので、外国からの航空機(戦闘機も含む)や外国のハイテクにお金を使いやすく、常に外国の官庁の顔色を見ながら税金を取るようになりやすいところがあります。ただし、そのハイテクを表す天王星が軍隊を表す火星を損なっているので、トラブル続出でほとんど軍隊にとっては防衛力としては役に立たないのではないかと思います。

 

星回りとして、増税が焦点になるのは冬から来年になりやすく、2024年は日本の景気が良くなるので、それに合わせて増税の話が出やすくなります。特に来年の5月、6月ぐらいからが重要です。アメリカの選挙と中国の動きも関わってきます。余談ですが、自民党がそれまでに解散をすれば惨敗になります。

 

あくまでも星の位置だけのものです。

以上が星占い師としての私の意見です。

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