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2023.06.12

星占い師の占いレポート 2023 ~その43~ 藤井聡太(将棋棋士)

今回はいつもと趣向を変えて、将棋で有名な藤井聡太棋士を星占いで見てみようと思います。あくまでも星の位置だけで見ているので、実際とは違うところもあるかもしれません。

 

お知らせです。

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藤井聡太棋士は太陽が蟹座にあり、タイトに木星が重なり、水星と小惑星の選別のベスタ、獅子座の火星も太陽に重なっています。社会運の強い人であり、話題になりやすい人だろうと思います。蟹座の意味として自分に属するものに執着しやすく、保守的なところがあります。この人の場合は将棋という、昔からのゲームで活躍することで、保守的なところが出ています。保守的とは古風なものに関心を持ちやすいという意味です。また家族が大きな意味を持ちやすく、家族の影響も受けやすい人です。太陽と木星に重なる獅子座の火星は勝負ごとに強く、特に木星と火星の組み合わせはスポーツ選手にも多く、将棋もある意味スポーツなのかもしれません。蟹座の意味としては独創性というより、模倣に強く、今までの昔からの他人の対戦に学んだものが大きく、それを自分に合わせて組み合わせているところが大きい人なのかもしれません。水星に対して木星の重なりは集める情報がかなり多く、ベスタの重なりは常に何かを選別しているところがあります。太陽に家庭や感情を表す蠍座の月が支えに入っています。蠍座の月はこだわりが強く、頑固で何事にも深くのめりこみやすいところがあります。かなりプライドが高いところがある人です。ただし、蟹座の太陽と蠍座の月はこの人に矛盾なく、好きなものに才能があることを表しています。ただし、月に対して天王星が損なっているので、人と同じことはしたくないところがあります。普通の会社勤めなどは出来ない人なのかもしれません。かなり気が強いので、人にあれこれ言われたくないところがあります。論理的に考えられる人ですが、勘や感覚的なものも強い人です。

 

双子座の土星に対して水瓶座の天王星が支えに入っているので、かなり合理的であり、数字に強い人です。この人のひらめきはこの星の位置が大きな意味を持ちます。土星にはドラゴン・ヘッドが重なり、老人から影響を受けやすい人です。そして老人の人脈が多くなりやすいところがあります。ただし、土星は冥王星に損なわれているので、この人自身は簡単に成功できる道を選びません。成功する道がとても狭くなりやすく、他人が楽をして通ろうとする道をこの人は限界を突破していくところがあります。天才的なところもありますが、自分なりの努力や学びも大きい人です。

 

星回りとしては、現在は太陽に海王星が支えに入り、徐々に天王星や土星、木星も支えに入ります。今年はこの人にとってはかなり活躍できる年になりやすい。ただし、太陽に対して冥王星が損なっているので、大きな挫折も味わいやすいところがあります。この人にとっては将棋はこの人の神経を最大限まで使っているところがあります。かなり神経を酷使しやすく、かなり疲れやすいところがあります。ただし、現在は天王星が水星を支えているので、かなり先読みが出来ます。ハイテク関係にも強い関心を持ちやすくなります。来年は責任が重くなりやすいところがあります。

 

あくまでも星の位置だけのものです。

以上が星占い師としての私の意見です。

 

 

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