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2023年02月

2023.02.27

星占い師の占いレポート 2023 ~コーヒータイム その10~ 冬の終わり

今回もちょっとコーヒータイムです。またかと言わず少しだけお付き合いください。

 

お知らせです。

パソコンで占いの仕事をしています。

個人の悩み事や相談事は初回の方は半額の2.500円(2千5百円)。

企業や国の事、気象(天気)の占いの方は初回が半額の5.000円(5千円)です。

占いの支払い方法はコンビニ決済と銀行振り込みと選べるようにしました。

よろしければご利用ください。

問い合わせのコーナーを作りました。占いについての問い合わせや質問はメールで無料で随時受け付けています。尚、電話での問い合わせは現在は受け付けていません。

 

詳しくはホームページをご覧ください。こちらです。ねこの星占い(ねこの硬派な星占い)https://nco1227.jp/ ⇔こちらをクリックすればホームページに行きます。

 

 

もうすぐ3月ですね。暦の上では春です。私はなぜか歯医者に通っています。歯医者は嫌いなのですが、歯の治療のためには仕方ありません。前歯をインプラントで直しています。インプラント治療は同じ歯を直す場合は2年開けないと保険では直せません。なので、2年間は棒アイスを食べるなと言われました。ガリガリ君やあずきバーで前歯を折って歯医者に駆け込んでくる人が毎年3、4人はいるそうです。唐揚げも食べるなと言われました。硬い唐揚げで前歯が折れるそうです。怖い話ですが実際にいるそうです。唐揚げは大好きなのですが、残念です。

 

歯医者からの帰りにスーパーによれば、大根が2本で100円で売っていました。近くの農家の人が売っているのです。この時期は大根にすが入る間近なので、大根が安いのです。もちろん交通費なしの値段ですが…。なので少し多いと思いましたが、2本買って豚汁でも作ろうと思いました。大根を持って家に帰ると、近所の人が大根を食べてと、玄関先に3本大根を置いていきました。私は、断ろうと思ったのですが、近所の人は大根だけおいて、すぐに帰ったようでした。追いかけて断るのも悪いと思い、土のついた大根を3本冷蔵庫に入れて、どうやって片付けようかと思っています。買って来たのと併せて5本の大根が冷蔵庫にあります。今度、おでん種を買ってこようと思いました。それでも食べきれるでしょうか。ただし、大根は健康のためにはいいのです。この前貰った大根5本を色々使って、毎日食べると、お通じがとても良くなりました。その他にも体の不調が良くなり、だるさが抜けました。だから健康には良いのを実感しました。健康のためだと思って、また頑張って大根料理を食べようと思います。冬の終わりの今の時期だけのものですから…。

 

もうじきタケノコの季節になります。タケノコは実は私の家の山にも竹が生えていて、前は自分の山のタケノコを取って食べていましたが、現在はイノシシが出て、危険なので山の入り口に電気柵を張って山に入れないようになっています。なので、近頃は毎年、タケノコを買って食べています。米のとぎ汁(米ぬかでもいいのですが…)で一旦茹でてあく抜きをして、タケノコご飯や煮物にしてもおいしいです。季節の恵みですね。

 

近所の家から風に乗って梅の花の香りがします。庭のさざんかはもう散っています。季節は春へと向かっています。今年のひな祭りは少し贅沢をして父や祖母が好きだった江戸時代からの名菓でも買おうかなと思っています。なかなか食べる機会がないので久しぶりに食べたい気分なのです。柔らかい甘さが好きなのですよ。

 

以上

 

 

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2023.02.22

星占い師の占いレポート 2023 ~その15~ 西武ホールディグスと西山隆一郎新社長

今回は鉄道やホテルを傘下に持つ西武ホールディグスと4月から新しく社長になる西山隆一郎氏を星占いで見てみようと思います。あくまでも星の位置だけで見ているので、実際とは違うところもあるかもしれません。

 

お知らせです。

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企業や国の事、気象(天気)の占いの方は初回が半額の5.000円(5千円)です。

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西武ホールディグスが設立した日は2006年2月3日なので、その日を誕生日として見てみると、水瓶座の太陽に交通や流通の水星と観光やブランドの海王星が重なり、一般大衆や公共を表す月に支えられています。つまりこの会社は交通や観光関係に強い会社であり、一般大衆に支持されやすい会社だろうと思います。ただし、太陽はトラブルの火星、木星、土星に損なわれているので、会社内部にトラブルが多く、社会的に負担が大きくなりやすく、取引先や顧客が縮小しやすい傾向があります。変則的なグランドクロス(死の十字架)の形になっているのです。会社としてはかなり苦しく厳しい星の位置です。稼ぐ財務の場所には天王星が入り、木星に支えられています。以外にハイテク関係がお金になりやすく、稼ぎはそれなりにある会社です。それでも取引先や顧客の減少を表す土星はこの会社にとってはかなり深刻だろうと思います。交通や観光があまりお金になっていないのは痛いところです。

 

西山隆一郎新社長は乙女座の太陽に水星、天王星、冥王星が重なっています。ズバリ社会変革に巻き込まれる人だろうと思います。人と同じことはしたくない人であり、細かいことを気にしやすく、神経質なところがありますが、先読みや分析力はずば抜けたところがあります。ある意味カリスマになりやすい人ですが、太陽を土星が損なっているので苦労が絶えない人です。この土星は感情や家庭を表す月も損なっているので、気苦労も多い人だろうと思います。ただし、自分の身近なものに愛着を持ちやすいところがあります。何かのコレクターになりやすい。新しいものを求めやすいのですが、本質的には保守的な人です。会社との相性は、良くも悪くもありません。可もなく不可もない相性です。ただし、後藤高志氏とはお互いの土星がお互いの太陽を損なっているので、お互いが重荷になりやすく、不満を持ちやすい関係です。上司と部下としての相性は最悪です。

 

星回りとしては、会社は現在は太陽に土星が重なり、変転の天王星が損なっていますが、3月ぐらいには土星は抜けます。現在はかなり苦しい状況でしょうが、それでも木星の支えが入っているので、話題にはなりやすく、注目されやすいところがあります。5月ぐらいから木星が太陽を損ない、会社内部が変革しやすく、無理な拡大をしやすいところがあります。ハイテクトラブルが起きやすく、合理化が失敗しやすいところがあります。2024年の5月ぐらいから会社は良くなると思います。新社長は3月ぐらいから負担がかなり重くなりやすく、厳しい状況になりやすいのですが、5月ぐらいから注目されやすくなります。良くも悪くもです。今年は今までやってきたことの結果が出やすく、何かが終わる年になりやすいところがあります。

 

あくまでも星の位置だけのものです。

以上が星占い師としての私の意見です。

 

 

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2023.02.21

星占い師の占いレポート 2023 ~コーヒータイム その9~ 詐欺と占い師

今回もちょっとコーヒータイムです。少しだけお付き合いください。

 

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パソコンで占いの仕事をしています。

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企業や国の事、気象(天気)の占いの方は初回が半額の5.000円(5千円)です。

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テレビの特集でやっていましたが、現在、占いの詐欺が横行しているそうです。2021年ぐらいから占い師になる人が急増して、コロナの前の2倍は占い師の数が増えています。もしかしたらそれよりも多いかもしれません。まじめに勉強をして占い師をやっている人もいれば、俄か占い師もいます。

 

占い師になるためにどのくらい勉強すればいいか?と言えば3カ月ぐらいでなれます。早くなろうと思えばですが…。ただし、それは占いの基礎だけしか習っていない人になります。私の時は3度試験をして、3度とも85点以上取れた人が合格でした。期間は半年でしたが、私は3カ月ぐらいで終了しました。それでも習ったのは基礎だけです。応用は自分で勉強しなければいけませんでした。家族の猛烈な反対の前に私が占いを始めたのは習ってから何年も後にパソコンを習ってブログを書けるようになってからです。

 

もちろんすぐに占いの仕事をする人もいます。テレビでやっている今週の運勢などは半年ぐらい勉強すればできるようになるので、簡単な占いなら習った期間が短くても出来ます。その代わり当たる確率もそれなりになります。

 

無料占いが流行りだしたのはコロナの最中でしたが、無料で占っても大丈夫なのはかなりの大手か、詐欺師ぐらいです。普通はボランティアでもない限りやっていけません。ホームページの維持費に1カ月1万円、コンビニ決済に1カ月1万5000円、その他の雑費もかかりますからそれなりの費用が必要です。中にはお客を占い師に紹介する仕事も流行っていて、私のところにも何回か勧誘の電話が来ました。もちろん断りましたが、よく分からない仕事が横行しています。もちろん宝石などのパワーストーンを勧める仕事も来ましたが、私が責任を持てないので断りました。

 

無料占いはかなり力がある大手しかできないものです。無名の占い師がやっている場合はそれなりに注意した方が良いです。もちろんボランティアとしてやっている人もいますが、それはごく少数です。占いの値段はピンからキリまでありますが、しっかりとした占いをやってもらいたいならそれなりの値段はかかります。最初にいくらかかるか聞いた方が良いです。芸能人の人の占いをやったことがある方は1度が2万円ぐらいの相場だったこともあります。それ以上の方ももちろんいらっしゃると思います。ただし、1度が10万以上になるようなら疑ってください。よほど難しい依頼でないとそんなにはかからないと思います。例えば行方不明の人探しならそれ以上はかかるかもしれません。当たった場合で100万円で請け負った話を聞いたことがあります。

 

私の専門の星占いなら気象で確かめる方法があります。現在の気象予報は2週間ぐらいが限度だそうです。星占いならそれ以上大雑把にですが占えると思います。3カ月予報が出ていますからそれ以上先の気象予報を占って当てられるのならそれなりに力のある占い師だと思います。気象はごまかしがききません。誰が見ても雨が降ったりするのをごまかすことが出来ません。その代わり星占いで気象を見る場合はかなり大雑把なものになります。

 

安くて正確なのが一番いいのですが、残念ながらそんなに簡単なものではありません。本当に占って欲しいことはそれなりにお金がかかりますし、遊び半分の占いはそれほど当たらない、当たり障りのない誰にでも該当するようなものだと思ってください。

 

以上

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2023.02.20

星占い師の占いレポート 2023 ~その14~ すかいらーくホールディグスと金谷実新社長

今回は外食大手の持株会社である、すかいらーくホールディグスと新しく社長になる金谷実氏を星占いで見てみようと思います。あくまでも星の位置だけで見ているので、実際とは違うところもあるかもしれません。

 

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個人の悩み事や相談事は初回の方は半額の2.500円(2千5百円)。

企業や国の事、気象(天気)の占いの方は初回が半額の5.000円(5千円)です。

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すかいらーくホールディグスは社名を変更した日が2018年7月1日なので、その日を誕生日として見てみると、蟹座の太陽に木星と海王星が支えているグランドトライン(幸運の大三角)の形になっています。蟹座はもともと食べる仕事に強く、一般大衆にも受けやすい星座なのですが、それに拡大の木星と水物商売に強い海王星が支えに入っているので、外食関係では強い会社だろうと思います。ただし、太陽を重圧と試練の土星が取引先や顧客の場所から損なっています。以外にこの会社は顧客に老人が多くなりやすく、不満を持たれやすいところがあります。取引先や顧客の縮小が問題になりやすい会社です。稼ぐ財務の場所には水星とドラゴン・ヘッドが重なって入り、離れたところに金星が入っています。水星は若い世代を表し、学生などに好まれやすいのですが、トラブルの火星と変転の天王星に損なわれているので、若い世代、学生関係でトラブルが多く、状況の変化が起きやすくあまりお金にならないところがあります。金星は大衆やファミリー関係を表す月と木星に損なわれて、稼ぐ財務より借りる財務が問題になりやすいところがあります。投資にかなりのお金を使いやすく、それがトラブルになりやすい。ただし、金星は海王星と冥王星とヨッドの形になっています。以外に外国人関係に人気がありやすく、それと古くからの馴染みに支えられやすく、多くを望まなければそれなりにお金が稼げる会社だろうと思います。ただし、アクセルを踏みやすく、ブレーキには弱いところがある会社です。ハイテクにも力を入れていますが、それがあまりお金にならないところがあります。合理化や数字に重役や役員は重きを置いていますが、情緒を大切に思う水の星座に行き過ぎた合理化はあまり相性が良くないのです。

 

金谷実新社長は水瓶座の太陽に支える星はなく、海王星が損なっています。理想倒れしやすく、欺瞞や混乱には要注意であり、嗜好品過多にもなりやすいところがあります。知性の水星は現実主義の山羊座にあり、火星に支えられているので、ビジネスライクなところがあります。家庭や感情を表す月は獅子座にあり、ワンマンになりやすいところがあり、月は天王星と重なっているのでハイテク関係に関心がありやすく、人と同じことはしたくないところがあります。木星に対して火星が損い、業務過多になりやすく、かなり頑固でプライドが高いところがあります。海王星に対して土星と冥王星の支えは水物商売でもやっていける人ですが、この人自身はあまり不確かなものは好きではないところがあります。ソフト関係よりハード関係の方が好きなのではないかと思います。会社との相性は、会社の太陽に海王星と冥王星が支えに入っているので、長く続く関係ですが、この人の土星は会社の太陽を損なっているので、会社に縮小を中期的にもたらしやすく、取引先や顧客から不満が出やすくなります。ただし、この土星は会社の土星と重なっているので、実質的には現状維持になりやすい。余談ですが、谷会長の太陽にこの土星が重なっているので、谷会長にとってはこの人も会社も重荷かもしれません。ただし、谷会長の土星も木星も会社の太陽を損なっているので、会社にとっても谷会長も重荷になりやすい存在だろうと思います。

 

星回りとしては、会社は現在は木星が太陽を損なっているので、社会的に負担が大きいところがあります。ただし、3月ぐらいから土星が支えに入り、5月ぐらいから木星が支えに入るので、会社としては後半になるほど良くなってきます。今年は会社にとっては勝負の年になります。新社長は現在は太陽から土星が徐々に離れていき、冥王星が重なってきます。この人の底力を出しやすい時期です。時代はこの人にとっては追い風になりやすいのですが、感情的、家庭的には大きな挫折を味わいやすくなります。5月ぐらいから考え方がかなり甘くなりやすいく、負担も大きくなりやすいので要注意です。

 

あくまでも星の位置だけのものです。

以上が星占い師としての私の意見です。

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2023.02.19

星占い師の占いレポート 2023 ~コーヒータイム その8~ 値上げ

今回もちょっとコーヒータイムです。またかと言わず少しだけお付き合いください。

 

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冬のお祭りがあり、3年ぶりの開催に近くのスーパーも生鮮食料品の一部安売りがあり、久々に買い物に行きました。私一人だけのものなので、あまり買わないのですが、安売りの時に買っていた日用品が無くなり、一緒に他の物も買いましたが、値段を見てびっくりしました。前は特売品でよく安く売っていたものが、倍近い値段になっているのです。安いものでも中身が少なくなっていて、前より高くなっています。それが1つや2つではなくほとんど物が高いのです。電気やガス、油なども値上がりしていることは知っていましたが、あまりにも日常に使うものや食料品が高いので驚きました。

 

スーパーによると安い物の在庫がなくなり、新しく入ったものは高い物しかないそうです。ローソクから卵まで高くなっていました。前は1万円でおつりが来ていたものが、現在では1万5千円以上します。殆ど2万円ぐらいにするようになっています。長持ちするように冷凍食品やレトルト食品も買いますが、とにかくみな高くなっています。今更ですが、値上げの大きさを実感しています。

 

年金で暮らしている人はさぞ困っているのではないかと思います。何もかも一気に値上がりしていますから…。安い物がないのです。便乗値上げもあるのではないかと思います。暖房や輸送費がかかる野菜が高いのはまだ分かりますし、鳥インフルエンザや暖房費で鶏肉や卵が高いのも分かりますが(雛には暖房がないと死ぬそうです)、それ以外も高いです。

 

星占いでは現在は国民生活を表す月に対して重圧と試練の土星が丁度重なっています。この土星が外れないと国民生活は苦しいままなのでしょうけれど、なかなか土星は外れないのです。今年1年は値上げに苦しむかもしれません。特に医療費と交通や流通費、情報がかなり高くなりやすい星の位置です。来年は5月までに増税があるかもしれません。政府としては増税したい思いがあります。

 

今年の5月ぐらいから金融の潮目が変わりやすく、日銀の政策が変わるかもしれません。電子マネー市場が拡大しやすくなります。ただし、この時期は岸田総理がかなりまずい立場になっていそうなので、どうなるでしょう。台湾有事が現実味を帯びてきやすい時期です。今度は中国のために経済や貿易が苦しくなるかもしれません。中国は日本の墓石から塩まで関わっています。

 

以上

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2023.02.17

星占い師の占いレポート 2023 ~その13~ 三菱地所と中島篤新社長

今回は不動産大手の三菱地所と4月から新しく社長になる中島篤氏を星占いで見てみようと思います。あくまでも星の位置だけで見ているので、実際とは違うところもあるかもしれません。

 

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三菱地所が設立した日は1937年5月7日なので、その日を誕生日として見てみると、牡牛座の太陽に水星と天王星が重なり、海王星に支えられています。水星は流通や情報を表し、天王星はハイテクや電気関係、デジタル全般の星であり、海王星は芸術芸能関係全般、ソフト関係、ブランドやムードなどを表しています。不動産の会社にしてはかなり新しいものを取り入れるのが好きで、新しい雰囲気を取り入れるために投資をしやすい会社だろうと思います。稼ぐ財務の場所には小惑星のキーロンしかないので、支配星である水星を見てみると、木星、冥王星、海王星に支えられて、かなり巨額のお金を稼ぎやすい会社だろうと思います。企画や営業、海外からもお金が入りやすく、投資も儲けになって帰ってきます。水星の情報や流通関係もお金になります。肝心の不動産を表す土星は見えない場所に入り、大衆や公共を表す月と重なり、火星、木星、冥王星に支えられています。不動産会社としてもかなり大きな儲けがある会社です。月と土星、火星、冥王星はグランドトライン(幸運の大三角)の形であり、不動産会社としてはかなり官庁やプロ(専門家)や古くからの馴染みに支えられているところがありますが、気になるのは火星が借りる財務の場所に入っているところで、かなり稼げる会社なのですが、借入金も多くなりやすいところがあります。それでも不動産会社としては安定している会社だろうと思います。1つだけ欠点を上げれば、若い女性を表す金星が木星と冥王星に損なわれているので、若い女性からは敬遠されやすいところがあります。

 

中島篤新社長は獅子座の太陽に金星が重なり、木星に支えられています。パイオニア精神に溢れ、新しいことをやりたい人ですが、獅子座の性質としてワンマンになりやすいところがあります。とにかく俺が俺がと言いやすいところがあります。何事にもかなり積極的な人なのですが、太陽は重圧と試練の土星と海王星に損なわれています。苦労が多く、混乱や欺瞞が多い人です。もしかしたらかなり嗜好品が過剰になりやすい人なのかもしれません。何かの犠牲にもなりやすいところがあり、劣等感を持ちやすい傾向があります。かなり頑固でプライドが高い人だろうと思います。知性の水星に天王星と冥王星が重なっているので、社会変革を考えやすいところがあります。先読みも分析力もある人ですが、海王星と木星とヨッドの形になっているので、大きな社会変革から逃げられないところがある人です。会社との相性は、この人の重圧と試練の土星と混乱と欺瞞の海王星が会社の太陽を損なっているので、会社にとっては社会的な重荷を背負いやすく、取引先や顧客が当てにならない状況になりやすく、会社にとってはスキャンダルなどが起きやすくなります。ただし、この人の冥王星が会社の太陽を支えているので、長い付き合いにはなるかもしれません。それと新しいものや芸術芸能関係やソフト関係、デジタルや電気関係への投資は増えるかもしれません。それはこの会社にとっての未来への投資になるかもしれません。相性的に言えばあまり良い関係とは言えませんが…。少なくとも中期的には縮小しやすいところがあります。

 

星回りとしては、会社の太陽に現在は天王星が重なり、新しいことをやりたい傾向があります。今年の5月ぐらいから木星が太陽に重なり始めるので、会社としてはかなり飛躍しやすく、来年の5月ぐらいまでは勝負の年になりやすいところがあります。未来都市を考える年になるかもしれません。新社長は現在は太陽に土星が損い、何かと苦労が多いのですが、生まれた時の土星と進行している土星が重なっているので、現在は今までやってきたことの結果が出る、あるいは何かが終わる時期になります。現在は木星が太陽を支えていますが、5月ぐらいから徐々に太陽を損ない始めます。考え方がかなり甘くなりやすく、会社の方針と自分のやりたいことと違う思いが出やすく、社会的に負担が大きくなりやすいところがあります。また、状況の急変も起きやすい。この人が良くなるのは2024年の5月ぐらいかもしれません。ただし、時代の風が逆風になりやすいので要注意です。

 

あくまでも星の位置だけのものです。

以上が星占い師としての私の意見です。

 

 

 

 

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2023.02.13

星占い師の占いレポート 2023 ~コーヒータイム その7~ コロナについて思う事

今回もちょっとコーヒータイムです。少しだけお付き合いください。

 

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個人の悩み事や相談事は初回の方は半額の2.500円(2千5百円)。

企業や国の事、気象(天気)の占いの方は初回が半額の5.000円(5千円)です。

占いの支払い方法はコンビニ決済と銀行振り込みと選べるようにしました。

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政府は5月8日からコロナをインフルエンザと同じように扱うと言っています。コロナが始まったのは2020年の初めで、すぐに日本にも感染が入ってきました。私は当時は父の介護のために病院に通っていましたが、最初は子供が面白がって病院内のコンビニでわざと咳をして、それを子供の連れの親たちはただ見ているだけでした。子供にとっては他人が嫌がる反応が面白かったのだろうと思います。もちろんその子供はマスクもしていませんでした。それからしばらくたつと、今度は看護師の子供に石を投げられる事件が起きました。石を投げたのもやはり子供のクラスメイトだったそうです。その当時は医療関係者の子供に対してのいじめが流行っていました。突然、クラスメイトからいじめられる対象になった子供はどう思ったのだろうと思います。

 

それから父は別の病院へ転移させられ、その病院では見舞いに来る人を制限していました。もちろんコロナのためです。それでも最初は病人の家族は身の回りの物を持って会いに来るのは認められていました。それが1ヶ月ぐらいで面会禁止になり、荷物だけ持って行って、看護師が持ってくる洗濯物を持って帰る日々が続き、父とは全く会わせてもらえない日々が続き、その病院からは3カ月しか入院できないので、別の病院か施設をすぐに探すように言われました。情報集めに一苦労して、家から近く、何かあってもすぐに私が行ける場所で、父を預かってくれるところを探しましたが、そこも6カ月までの約束でした。すぐに別の場所を探さなくてはなりませんでした。そこはコロナのために面会が1ヶ月に一度のオンラインでしか面接できず、一人15分間だけの面接が許されているところでした。

 

そこの医師から自分の手におえない状態だと言われたのが、2021年の夏の終わりぐらいで、すぐに最初の専門病院に見てもらうように言われ、最初は検査だけのために2週間だけの約束で専門病院に入院しました。最初の専門病院でも手に負えず、別の大きな病院へ転移させられ、その病院で肺癌だと言われました。それも薬も使えず、手術も出来ない状態だと若い医師から言われ、コロナに疲れていただろうその医師はもうやれることはないのだからいいではないかと言われ、もとの専門病院に戻されました。その間、コロナのために父とは全く会わせてもらえませんでした。

 

6カ月だけ預かると言っていたところにもう一度、入らせてもらって、2022年のお正月が終わった後すぐに父とオンラインで15分、面会したのが最後になりました。ただの世間話をして、今は苦しくはないと言い、父は自分のものはもうすべて処分するように言いました。すぐに医師からもう長くないと言われ、覚悟をするように言われました。最後に父を看取りたいので、もうダメな時に家族が入っても良い個室に移してもらえるように言いましたが、父は個室に移る前に亡くなりました。看護師が様子を見に行った時は父は亡くなっていたそうです。最後は苦しまずに逝けたことだけが救いでした。

 

私がしみじみと父の顔を見たのは父が亡くなり、葬儀場に入った時でした。コロナのためにそれほど多くの人を呼べず、血の近いものだけでお葬式をしました。

 

コロナに振り回された3年でした。父は何も言わずに亡くなりましたが、思い残すことが多かったのではないかと思います。本当にせめて最後は生きている時にゆっくり会いたかったと思います。

 

以上

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2023.02.12

星占い師の占いレポート 2023 ~その12~ 植田和男氏(次期日銀総裁)

今回は岸田総理に起用されることになった次期日銀総裁の植田和男氏を星占いで見てみようと思います。あくまでも星の位置だけで見ているので、実際とは違うところもあるかもしれません。

 

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植田和男氏(次期日銀総裁)は乙女座の太陽に土星が重なり、家庭や感情を表す月が支えに入っています。真面目な人ですが、苦労が多い人だろうと思います。それと海外の法律関係には関心を持ちやすいところがあります。牡牛座の月はこの人にお金に関しての関心を持ちやすく、かなり頑固で意固地になりやすいところを与えています。月に対して火星と冥王星が重なって損なっているので、短気なところがあり、家庭や感情的なものにトラブルが多くなりやすいところがあります。自分の能力を過信しやすく、プレッシャーには強いのですが、一方的に決めてしまうこともあります。それと感情の爆発があります。いわゆる火宅の人になりやすいところがある人です。知性の水星に対して金星が重なり、天王星が支えているので、ある程度の先読みは出来る人だろうと思います。ただし、天王星を海王星が損なっているので、俯瞰的に物事を見ることがいまいちです。

 

日銀にとっては、この人の木星が日銀の太陽に重なっているので、短期的にはうまくいく関係です。ただし、土星と天王星が日銀の太陽を損なっているので、長期的には日銀に縮小や状況の急変をもたらしやすく、特に取引先や顧客、パートナーとはかなり深刻な問題が起きやすくなります。それと日銀内部でも状況の急変が起きやすくなり、分裂が起きやすくなります。日銀にとっては短期的にはかなりうまくいくので、関係者は最初は安心しますが、徐々に深刻な状況になります。

 

日本にとっては、この人の土星と海王星が日本の太陽に重なり、木星と天王星が日本の太陽を損なっています。つまり日本にとってはかなり無理をしやすく、インフレや不況を呼び込みやすいところがあります。国民生活を表す月に対してトラブルの火星と冥王星が損なっているので、国民生活にトラブルが多くなりやすく、無理を押し付けやすくなります。

 

岸田総理にとっては、岸田総理の太陽にこの人の木星と土星が支えに入り、岸田総理の木星がこの人の太陽と重なっています。お互いにかなり良い相性なので、ズバリ岸田想のにとっては自分にとっては動かしやすい人を選んだと言えます。お互いに恩恵を受けやすい関係です。ただし、自民党にとっては、なかなか思い通りにならない相手だろうと思います。この人は感情的にあまり自民党が好きではないのかもしれません。余談ですが、FRBのパウエル議長とはトラブルが多くなりやすい関係です。

 

星回りとしては、現在は冥王星がこの人の太陽を支えているので、底力を試しやすくなっています。ただし、海王星がこの人の太陽を損なっているので、この人にとっては状況が不確実なものであり、デマや当てにならないものに振り回されやすくなっています。また、3月から土星が徐々にこの人の太陽を損なっていくので、この人にとっては2年半ぐらいは苦しい状況が続きます。ただし、5月から牡牛座に入る木星はこの人に注目を集めやすくなります。良くも悪くもです。日銀が注目されているのは5月中旬ぐらいまでだろうと思います。そのぐらいまでは日本は不況だろうと思います。ただし、その後も雇用状況が悪化しやすく、貿易にも問題が起きやすくなります。日銀が良くなるのは2024年の5月ぐらいからです。そのぐらいから日本は景気が良くなります。

 

あくまでも星の位置だけのものです。

以上が星占い師としての私の意見です。

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2023.02.10

星占い師の占いレポート 2023 ~コーヒータイム その6~ 大根

今回もちょっとコーヒータイムです。またかと言わず少しだけお付き合いください。

 

お知らせです。

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個人の悩み事や相談事は初回の方は半額の2.500円(2千5百円)。

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ご近所さんから大根をいただきました。それほど大きくはないのですが5本もらいました。ありがたいことなのですが、さてどうしましょう。まずはおでんですよね。今の時期は…。そのあとはエビと煮たり、ぶり大根も良いですよね。うーん…。さすがに5本は多すぎる気がします。私一人なので、1日の1本も食べられません。よなべして切り干し大根にするとか…。切り干し大根にするには寒風で乾かさないとダメなのですが、今年は雪や雨が多すぎる気がします。乾ききっていないとすぐにカビが来ます。天候不順の年には向きませんね。漬物にした方が良いでしょうか。漬物石を探さないと、何処にいったのか分からなくなっています。祖母が死んで、漬物は買うようになりましたから…。

 

2月の時期はもうすぐ春なので、放って置くと大根にすが入ります。すって言うのは固い筋です。カブなどは大根よりも早くすが入るので、早く食べなくてはなりません。すが入った大根を放って置くと花が咲きます。白い綺麗な菜の花です。そして種がつきますが、自分の畑で大根の種を作る時に気を付けないといけないことは、他の種類の大根の花粉がついて、よく分からない種類になることです。例えば聖護院大根のようにまん丸の大根と青首大根のように細長い大根が混ざって上の方は青首大根なのに抜いてみると下の方がひょうたんみたいになっていたりします。味はまあ普通の大根の味がしますが、聖護院大根のように軟らかくはありません。それと聖護院大根は水気が多く、水で土を洗っただけで割れることがありますが、よく分からない大根はその性質が出ることもあります。青首大根の方が皮は丈夫です。その代わり食べるときに皮を剥かなくてはなりません。自分の家で食べるのにはいいのですが、売り物にはなりません。売るためにはその種類の種を買った方が確実です。

 

今年のように雨や雪が多いと大根が水を吸って大きくなりやすく、割れやすくなります。だから早めに抜いて、自分の家で食べれない分は人に配ります。昔、私の家でもたくさん人に押し付けていました。今考えるともらった人はどうしようかと困ったでしょう。大きくなりすぎた大根は売り物にはならないのです。贅沢な話ですが現実です。

 

大根の葉っぱはカイワレとして有名で、よくスーパーにスポンジに根を付けて売っています。買うとそれなりの値段ですが、元々は大根の間引き菜です。大根は土の下にあるものが食べる所なので、種から畑に植えなくてはいけないのです。芽が出ているのを植え替えてはいけないので、芽が多く出ると間引くのです。昔は鶏の餌でした。もちろん人間も食べましたよ。おひたしにしたり、漬物にしたり、色々使えますから…。ただ、土から生えているのは洗うのが大変なのです。スポンジに生えているほど衛生的ではありませんから…。それといつまでも持たないので、抜くとすぐに洗って調理しないと干からびるのが早いのです。

 

昔は川の水がきれいですぐに洗えたのですが、河川工事をしてから川が危なくなりました。今の近くの川はとても野菜を洗えるところではありません。

 

大根をとりあえず土のついたまま、袋に入れて冷蔵庫に入れておきます。土を洗うと早く痛むからです。せっかくの大根なのでありがたく食べなくてはもったいないです。

 

以上

 

 

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2023.02.08

星占い師の占いレポート 2023 ~その11~ リコーと大山晃新社長

今回は事務機器大手のリコーと4月に新しく社長になる大山晃氏を星占いで見てみようと思います。あくまでも星の位置だけで見ているので、実際とは違うところもあるかもしれません。

 

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リコーが設立したのは1936年ですが、リコーに社名変更した日は1963年4月1日なので、その日を現在のこの会社の誕生日として見てみると、牡羊座の太陽に事務関係や紙に関係する水星が重なって、火星に支えられています。かなり積極的にビジネス関係に対して投資している会社だろうと思います。経営姿勢は積極的なのですが、勢いが空回りしているところがあります。稼ぐ財務の場所には星がないので、支配星の金星で見てみると、魚座にあり、支える星は大衆と公共を表す月だけです。大衆や公共関係からお金が入りやすいのですが、金星はデジタルやハイテクの天王星と冥王星に損なわれています。この会社はデジタル関係がお金にならず、社会変革がむしろ財政を損なう会社なのではないかと思います。従業員や子会社の場所に入っている天王星と冥王星は会社の財務を損ない、かなりお金の場所に入っている海王星を支えています。稼ぐお金より借りるお金の方が大きくなりやすく、その上に財務状況がかなり不透明になりやすく、財政的には深刻なところがある会社なのではないかと思います。海王星に土星が損なっているので、借入金がどうしても大きな問題になりやすい会社です。会社内部を表す場所に入っている月とパラスは太陽を損ない、会社内部の愛社精神と無償の頑張りと人脈の多さが会社にとってはいまいち貢献していません。むしろ邪魔になっています。特に見えないところの人脈の多さが無駄になっているところがあります。かなり残念です。それと役員や重役の探求心や研究心も財務に何も結び付いてはいません。むしろ借入金を増やしているところがあります。

 

大山晃新社長は山羊座の太陽に水星、木星がタイトに重なり、土星も重なっています。その上に海王星と冥王星が支えに入っています。カリスマ的なところがあり、社会的に認められやすい人です。自身も社会的な地位を求めやすく、社会から評価されたい思いが強い人です。社長になるのがむしろ遅いところがありますが、それはこの会社だからだろうと思います。経営者に向いていますが、無駄嫌いであり、現実主義者です。そしてかなりの野心家であり、社会的な地位を求めます。能力の高い人ですが、会社との相性は、会社の太陽に対して、この人のトラブルの火星と木星が損っています。会社にトラブルと社会的な負担を持ち込みやすい人です。そして会社の太陽を支える星はありません。従業員や子会社に対してはかなり気を使いやすく、従業員や子会社を増やしやすいところがありますが、会社にとっては負担になりやすく、この人が目指すデジタル化は一時的には会社の財務を助けますが、すぐに潮目が変わります。この人にとっては会社の冥王星がこの人の太陽を支えているので、長く付き合う関係になりやすいところがあります。相性としては会社にとっては負担になりやすく悪い方で、この人にとっては普通ぐらいです。この人の能力を生かせる会社だったらもっと早くこの人は社長になっていたと思います。お互いにちぐはぐなところがあります。

 

星回りとしては、会社の太陽は現在は木星と重なっているので、現在は順調でしょう。会社の財務の牡牛座の場所にハイテクやデジタルを表す天王星が入っているので、現在はデジタルやハイテクが会社にとってはお金になりやすいところがあります。ただし、2025年ぐらいから天王星は双子座に入ります。そのぐらいから会社にとってはハードよりソフトに力を入れやすくなります。ただし、それがすぐお金になるかどうかは分かりません。新社長は現在は太陽にハイテクやデジタルを表す天王星が支えに入っているので、新しいことにチャレンジしやすくなりますが、本来はこの人はかなり保守的な人であり、ハイテクより職人の技を大事にしやすい人です。天王星が双子座に入る2025年ぐらいから考えが変わるのではないかと思います。時代がこの人の考えを追い越す勢いで早く進むと思います。

 

あくまでも星の位置だけのものです。

以上が星占い師としての私の意見です。

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