2023.01.20
政府がコロナをインフルエンザと同じ扱いにする検討をしているそうなので、コロナのこれからを星占いで見てみようと思います。あくまでも星の位置だけで見ているので、実際とは違うところもあるかもしれません。
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コロナが中国で発生した2020年は社会の星である木星と土星、ウイルスの星である冥王星が山羊座で重なり、中国国民を表す中国の月と重なっていました。現在でも中国国民を表す月に冥王星が重なり、拡大の木星が損い始めています。つまり中国のコロナはまだ拡大していく星の位置です。
現在は日本の医療を表す水星に対して冥王星がもろに損ない、負担の木星も損ないじめています。今年の5月いっぱいぐらいは木星に損なわれています。つまりそれまでコロナの問題は拡大しやすいのです。介護や雇用、軍隊の場所に入っている土星と冥王星に対して現在は木星が支えています。つまり介護や雇用、軍関係がそれなりに拡大しやすく、その関係が注目されやすくなっています。雇用状況は良くなり、軍関係や介護関係は拡大しやすくなります。ただし、5月の中頃から牡牛座に入る木星は土星と冥王星を損ないます。つまり5月の中頃ぐらいから雇用状況は悪くなり、失業率が上がりやすく、軍関係や介護関係も負担が大きくなります。医療の水星を損なっている冥王星はそのままなので、相変わらず医療現場はシビアで厳しい状況が続きます。3月ぐらいに少しだけ医療は余裕が出ますが、あまり長く続きません。コロナの問題は残念ながらそんなに早く収束しません。
政府がインフルエンザと同じ扱いにしても実際は医療現場はかなり苦しく厳しい状況が続きます。政府にとっては実際の状況より財政が苦しいのでコロナのお金を国民負担にしたいだけのところがあります。
5月中旬ぐらいから岸田総理にとっても自民党にとっても厳しい状況になりやすいところがあります。
あくまでも星の位置だけのものです。
以上が星占い師としての私の意見です。