2022.10.18
今回は物価高で苦しい日本の国民生活のこれからを星占いで見てみようと思います。あくまでも星の位置だけで見ているので、実際とは違うところもあるかもしれません。
お知らせです。
パソコンで占いの仕事をしています。
個人の悩み事や相談事は初回の方は半額の2.500円(2千5百円)。
企業や国の事、気象(天気)の占いの方は初回が半額の5.000円(5千円)です。
占いの支払い方法はコンビニ決済と銀行振り込みと選べるようにしました。
よろしければご利用ください。
問い合わせのコーナーを作りました。占いについての問い合わせや質問はメールで無料で随時受け付けています。尚、電話での問い合わせは現在は受け付けていません。
詳しくはホームページをご覧ください。
こちらです。ねこの星占い(ねこの硬派な星占い)https://nco1227.jp/ ⇔こちらをクリックすればホームページに行きます。
現在の日本の誕生日は1946年10月7日午後3時30分ぐらいに東京の国会で現在の日本国憲法が可決成立した時が誕生日になっています。日本の国は天秤座の太陽なのですが、国民を表す月は水瓶座の終わり(27度)にあります。
国民生活を見るのはこの月です。現在は日本の月に対して重圧と試練の土星が重なっています。アメリカも国民を表す月は水瓶座にあるので、物価高が激しく国民生活が苦しくなっています。この土星が外れない限り国民生活は厳しいものになります。
水瓶座から土星が魚座に入るのは2023年3月7日なのですが、それぐらいからアメリカは良くなりますが、日本の月は水瓶座の終わりにあるので、魚座の初めの土星はまだ日本国民の生活に影響しています。2023年は行きつ戻りつして魚座の初めに土星があります。その上に牡牛座に入る木星も日本の月を損なうので、日本国民の生活が良くなるのは2024年からになります。
来年の5月に牡牛座に入った木星は日本の貿易と雇用に負担を与えやすく、貿易状況の悪化と雇用の減少を引き起こしやすく、要注意です。ただし、魚座の土星は石油価格を下げやすく、本格的に石油価格が下がるのは2024年からだろうと思います。
今年の10月28日に逆行して魚座に入る木星はガスや石油価格を押し上げやすく、インフレにも要注意です。それが12月20まで続きます。それ以降は木星は牡羊座に入り、日本の太陽を損ないます。つまり不況です。来年の初めから株価が下がりやすく、場合によっては暴落もあります。ただし、牡羊座の木星は雇用を増やしやすく、来年の春までは雇用が増えますが、鉄や金属製品が値上がりしやすく、軍事も動きやすいので、かなりきな臭くなります。牡牛座に入る木星は農業や土地関係に影響しやすく、来年は農業に注目が集まりやすい年になります。また、土地も値上がりしやすくなります。それと木星がハイテクや電気の星である天王星と重なるので、ハイテクや電気関係に注目が集まりやすく、電子マネーも拡大しやすくなります。
2024年5月24日から木星が双子座に入り、日本の太陽を支えます。これは日本にとってはかなり景気が良くなると言う事であり、徐々に国民生活も良くなります。それとこの双子座の木星は株価を押し上げます。つまり2024年は株がかなり上がります。この年は中国も注目されやすく、日本の外交がかなり重要になります。
もちろんそれまでに現在の憲法が変わらなければという条件が付きます。
あくまでも星の位置だけのものです。
以上が星占い師としての私の意見です。