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2022.09.16

星占い師の占いレポート 2022 ~その92~ 永岡桂子文部科学大臣

今回も新しい内閣のメンバーで文部科学大臣になった永岡桂子氏を星占いで見てみようと思います。あくまでも星の位置だけで見ているので、実際とは違うところもあるかもしれません。

 

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永岡桂子文部科学大臣は射手座の太陽に不和と争いのエリスしか支える星がなく、木星に太陽を損なわれています。人生に不和や争いが多い人なのかもしれません。ただし、かなり強気の人です。負けず嫌いで勝気なところがあります。射手座の悪い面として、物事を単純に考えやすく、複雑な裏側をよく見ないところがあります。物事は白か黒かでは決まりません。グレーの部分が多いのが世の中です。そこがあまり理解できていないところがあります。木星が損っているのはかなり考えが甘いところがあります。家庭や感情を表す月に対して土星が支えに入っているので、社会的なことに関心があり、考え方が古くなります。ただし、現実的に物事を考えることが出来ます。それと知性の水星に金星が重なり、天王星に支えられているので、先読みや未来を考えることが出来る人です。ただし、水星は冥王星に損なわれているので、分析力はいまいちありません。面白いのは火星に対して理想の海王星が重なり、木星と冥王星が支えに入っているところです。理想のために頑張れる人であり、リーダー的な素質があります。そして野心的な一面もある人です。

 

文部科学大臣としては、文部科学省の冥王星がこの人の太陽に重なり、天王星がこの人の太陽を支えているので、割と相性としては悪くありません。ただし、この人の方が省に抑えられる傾向があります。岸田総理とはお互いの重圧と試練の土星がお互いの太陽を損なっているので、総理とはお互いに不満や反感を持ちやすく、そりが合いません。その上にこの人は自民党とも相性が良くありません。自民党の中では浮いた存在だろうと思います。だったら文部科学大臣としてはダメなのかと言うと、そうでもないところが面白いところで、日本の国民生活を表す月に対してこの人の火星、木星、海王星が支えに入っています。教育を表す日本の水星に対して、この人の火星と海王星が重なり、木星と冥王星が支えに入っています。つまり文部科学大臣としてはそれなりに出来る人です。ただし、火星がコンタクトするとトラブルが起きやすくなります。この人の場合はトラブルや混乱や欺瞞から始まりやすくなります。問題の方が先に起きやすく、この人は問題解決に動きやすくなります。トラブル続出になりますが、何もしない、可もなく不可もなくではありません。ただし、岸田総理との相性の悪さや自民党との相性の悪さがあるので、いつまでこの人に大臣をさせておくのかが問題です。どれも早く解決できる問題ばかりではないと思うのですが…。

 

星回りとしては、現在は大臣の太陽にトラブルの火星が損なっているので、トラブルが続出しやすく、かなり大変だろうと思います。この人が活躍できるのは来年の初めから来年の5月ぐらいまでだろうと思います。それまでは注目されやすく、話題になりやすいところがあります。ただし、省庁としてはトラブルが起きやすく、社会問題になりやすいところがあります。来年の5月以降は岸田総理と自民党に問題が起きやすいところがあります。自民党のゴタゴタに巻き込まれやすくなるでしょう。

 

あくまでも星の位置だけのものです。

以上が星占い師としての私の意見です。

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