2022.04.03
今回は明日、4月4日から始まるプライム市場(東証再編でグローバルのプライム市場、中堅のスタンダード市場、新興のグロース市場に分かれます。プライム市場は東証一部の企業がほとんどですが、時価総額100億未満の企業は徐々に減らすそうです)を星占いで見てみようと思います。あくまでも星の位置だけで見ているので、実際とは違うところもあるかもしれません。
お知らせです。
占いの仕事をしています。
個人の悩み事や相談事は初回の方は半額の2.500円。
企業や国の事、気象(天気)の占いの方は初回が半額の5.000円です。
占いの支払い方法をコンビニ決済と銀行振り込みと選べるようにしました。
よろしければご利用ください。
問い合わせのコーナーを作りました。占いについての問い合わせや質問はメールで無料で随時受け付けています。尚、電話の問い合わせは現在は受け付けていません。
詳しくはホームページをご覧ください。
こちらです。ねこの星占い(ねこの硬派な星占い)https://nco1227.jp/ ⇔こちらをクリックすればホームページに行きます。
プライム市場開始の時間を見てみると、双子座から始まります。始まりの度数に外国の場所の火星、土星が重なってコンタクトしているので、外国からの投資家が多いのではないかと思います。火星と土星はプロの星なので、投資のプロがかなり多いと思います。殆どと言っても良いぐらいです。外国の場所の火星と土星、金星に法律のジュノーが重なっているので、法律問題も絡んできます。目立つ看板の場所に木星と株の星である海王星が重なって入り、借入金の場所の冥王星に支えられています。かなりのお金が動きますが、借入金も多くなりやすい。それもかなりドロドロとした不和や争いの元になりそうな借入金が多いところがあります。稼ぐ財務の場所には星がないので、支配星である月を見てみると見えない場所で、ハイテクの天王星と重なり、木星に支えられているので、ハイテクシステムからかなりのお金が入りやすいところがあります。ただしそれは見えない相手だろうと思います。裏金も動きやすく、公的なお金も動きやすい。例えば年金資金とか。月にはドラゴン・ヘッドも重なっているので、古くからの馴染みやコネも見えないところで動きやすくなっています。市場の関心は未来視点の情報で、ビジネス情報が外国とかなり行き来しやすく、その情報のスピードの速さや流通量に会社の関心があります。投資家を表す場所には星がなく、支配星である金星を見てみると、外国の場所に入り、一番目立つ場所にあります。ズバリ外国の投資家に左右されやすい市場です。取引先や顧客にも星がなく、支配星の木星を見てみると当たり前ですが、株の海王星と重なり、看板になっています。余談ですが、外国の投資家がかなり関心を示しやすいのが見えない場所に入っているセレスが表す食料関係全般(農産物、畜産物、水産物全般)で、株とは関係なく、その動きに関心を持ちやすいところがあります。それと気象関係で株が動きが目立ちやすく、エネルギー関係、石油やガス関係、通貨の変動の動きも目立ちやすくなります。
ところでこの市場はどこから強い影響を受けるかと言えばズバリ、アメリカ市場でその影響は絶大です。アメリカの市場動向に頭を押さえられやすいところがあります。
星回りとしては、この市場が皆の関心を集めだすのが5月の中旬ぐらいで、かなり話題になりやすいのが6月ぐらいからではないかと思います。良くも悪くもそのぐらいから注目されやすくなります。ただし、そのぐらいからアメリカの株が下がりやすいので(暴落しやすいので)要注意です。もしかしたらアメリカの株が下がるからこちらに関心を持たれるのかもしれませんが…。武器になりやすいものや鉄製品に関心が出やすくなります。スポーツ関係やアウトドアにも関心が集まりやすくなります。軍事関係が動きやすくなります。
あくまでも星の位置だけのものです。
以上が星占い師としての私の意見です。