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2021.11.28

星占い師の占いレポート 2021 ~その146~ オミクロン株(コロナウイルス)

今回は11月26日にWHOが新しく命名した南アフリカのコロナウイルスの変異株オミクロンを星占いで見てみようと思います。あくまでも星の位置だけで見ているので、実際とは違うところもあるかもしれません。

 

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南アフリカのコロナの変異株が『オミクロン』と命名された日の星の位置は射手座の太陽に医療、流通、情報、交通、インフラ全般などを表す水星と選別のベスタと重なり、土星に支えられています。厳しく選別すれば、社会や医療への負担が少しは安定する星の位置です。ただし、射手座は海外を表す星座なので、かなり広域に外国関係をすべて選別しなければならないでしょう。太陽、水星、ベスタはドラゴンヘッドと食料の星であるセレスを損なっています。いざこざが起きやすいのですが、人との繋がりと意外に食料関係(農業、畜産、水産関係全般も含む)もいざこざに巻き込まれやすいところがあります。大衆や公共(各国の官庁)を表す月とトラブルの火星、木星、急変の天王星が損なうグランドクロス(死の十字架)の形になり、各国の大衆や公共関係にトラブルが起きやすく、それがかなり拡大しやすく、状況の急変が起きやすい星の位置です。特に起きやすいのが流通、交通、教育、事務関係などと外国関係全般と医療、介護、雇用関係で、見えないところからのトラブルが続出しやすくなります。ウイルスを表す冥王星は不和や争いのエリスに損なわれて、経済の場所に入っています。経済活動の消滅、揉め事や争いが起きやすく、それもかなり感情的などろどろとしたものが入りやすくなります。ただし、冥王星は金星と重なり、海王星が支えているので、芸術芸能、古典的なものや伝統的なもの、創作物、ソフト全般、家の中で楽しめるもの、アルコール、嗜好品全般、石油やガス、環境などを支えていますからこの関係は良くなるかもしれません。その代わり舞台やステージなどの人が集まってみるものはダメになるかもしれません。その関係はトラブルが多くなりやすい。キーロンが土星を支えているので、土着の信仰が見直されやすく、地域に根差した信仰は目立ちやすくなります。

 

以上がオミクロンの星の位置を見た私の意見です。

 

イギリス、EU、ドイツ、フランス、イタリアなどは影響を受けやすく、アメリカの国民生活にもかなり悪い影響が出やすく、韓国、台湾、ロシア、インドネシア、インドなどその他もかなり影響が出やすいところがあります。

 

日本は、医療、交通、流通、教育関係、出版関係、情報関係、アパレル関係、繊維関係、鉄関係(自動車、鉄道、建築関係全般も含む)、貿易関係全般、食料関係全般などに影響が出やすく、電気関係、ハイテク関係が混乱しやすく、自由や民主主義も混乱や欺瞞が出やすくなります。影響を受けやすいのは東京都の都民生活は混乱しやすく大阪府や京都、兵庫、北海道、沖縄などの方がもしかしたら東京より影響が大きいかもしれません。もちろんその他も影響を受けやすい県はあると思います。

 

いつから影響が出るのかははっきり分かりませんが、早ければ12月には出てくると思います。特に年末年始は気を付けた方が良く、来年の1月の後半ぐらいから危ないのではないかと思います。感染対策は気を付けてください。

 

あくまでも星の位置だけのものです。

以上が星占い師としての私の意見です。

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