2021.10.08
今回は岸田内閣の行政改革、デジタル担当大臣になった最年少の牧島かれん氏を星占いで見てみようと思います。あくまでも星の位置だけで見ているので、実際とは違うところもあるかもしれません。
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牧島かれん行政改革、デジタル担当大臣は蠍座の太陽に水星、火星、そしてデジタルやハイテクの星である天王星が重なっています。かなりデジタル関係には強い人だろうと思います。考え方もかなりシャープで先読みが出来る人です。親の影響が大きいところがあり、かなり頭の良い人です。ただし、人と同じことをしたくない人だろうと思います。太陽は重圧と試練の星である土星に損なわれているので、苦労が多く、組織で動くことが嫌いなところがあります。かなり世知辛く、頑固な人で、こだわりが強い人だろうと思います。そしてプライドがかなり高いところがあります。金星は海王星と重なり、土星、冥王星に支えられています。かなり独特の美的感覚の持ち主であり、美意識が強いところがあります。家庭や感情を表す月は木星に損なわれているので、考え方がかなり甘いところがあります。麻生氏と親しいそうですが、この人の木星は麻生氏や安倍元総理の太陽を支えています。麻生氏には尽くす方でしょう。ただし、岸田総理の天王星がこの人の太陽を損ない、この人の天王星も岸田総理の太陽を損なっているので、お互いに状況の急変を起こしやすい関係です。もちろん悪い方にです。余談ですが、この人は同じ蠍座の自民党とも合いません。この人の木星と土星が自民党の太陽を損なっています。自民党にとっては足を引っ張られやすい存在だろうと思います。
デジタル庁とは、デジタル庁の太陽をこの人の天王星が支えているので、かなりデジタル庁にとっては相性の良い人です。特に外国関係が拡大しやすく、取引先やパートナーになる相手とは素性があまりはっきりしないものも含めて広がりやすく、多くなりやすいところがあります。もしもの話ですが、株や為替、投資などはこの関係は拡大しやすいところがあります。さすがにデジタル庁は国の役所なので、そうはならないかもしれませんが、企業なら間違いなく拡大する星の位置です。ただし、この人にとっては、デジタル庁の土星と天王星が太陽を損なっているので、大きな負担になりやすいところがあります。この人にとっては重荷になりやすい存在です。
石倉洋子デジタル監とは、この人の木星が石倉氏の太陽を支えているので、石倉氏にとってはやりやすい相手です。ただし、この人にとっては石倉氏の冥王星が太陽を損なっているので、この人にとっては大きな挫折を味わいやすい関係です。それとお互いの木星が支えあっている関係なので、拡大オンリーになりやすく、物事が大ごとになるまでブレーキが間に合わないかもしれません。余談ですが、この人は最初の職員には状況の急変をもたらしやすく、後の職員には負担をもたらしやすいところがあります。やたらとトラブルを起こしやすく職員の仕事を増やしやすいところがあります。かなりシビアな職場になりやすい関係です。
星回りとしては、この人の太陽に現在は土星と天王星が損なっているので、苦労が多く、状況が急変しやすいところがあります。状況は厳しくなりやすく大変でしょう。責任も重くなります。この人が注目されやすいのは今年の終わりぐらいから来年の5月の中旬ぐらいまでだろうと思います。そのぐらいにかなり話題になりやす人です。2023年の3月ぐらいから安定しやすいのですが、責任も重くなりやすく、自身の力を試されるかもしれません。この人はハードにもソフトにも強い人なので、実力を養う努力をした方が良い人だろうと思います。その前に選挙がありますが、残念ながらかなり厳しいものになると思います。甘い考えは通用しません。
あくまでも星の位置だけのものです。
以上が星占い師としての私の意見です。