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2021.08.06

星占い師の占いレポート 2021 ~その93~ 新型コロナウイルス感染症対策分科会

今回は去年から(去年に設置されたので当たり前ですが…)よくニュースに出る新型コロナウイルス感染症対策分科会と尾身茂会長を星占いで見てみようと思います。あくまでも星の位置だけで見ているので、実際とは違うところもあるかもしれません。

 

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新型コロナウイルス感染症対策分科会が設置された日は蟹座の太陽に医療の水星と選別のベスタが重なり、科学の天王星に支えられています。水星と天王星の組み合わせは科学的知識や先読みが出来る星の位置です。そのための会だろうと思います。ただし、太陽と水星はトラブルの火星と高等医療のキーロン、法律のジュノーに損なわれています。かなり社会的なトラブルが多く、高等医療との折り合いが悪く、法律的な事でも問題を起こしやすいところがあります。相手(公的な敵)を表す場所には木星、土星、ウイルスの冥王星が重なって入り、社会的問題を引き起こしているウイルスが相手だと分かりますが、相手の方が数段上です。手持ちのものでは全く対処できていないところがあります。相手はキングメーカーの星の位置なのです。外国の場所の海王星が相手の星である木星、冥王星を支えています。海王星はワクチンの星でもあるので外国からのワクチン頼みということでしょう。ただし、海王星は欺瞞と混乱の星でもあります。それが一般大衆や公共を表す月を損なっています。外国からはワクチンが入り、ウイルスに対処できますが、外国からは欺瞞や混乱の元も入ってきます。海王星が木星と冥王星を支えているのは、外国からウイルスが入り、それが拡大しやすく、大きな混乱を招きやすい、という意味もあります。

 

尾身茂会長は双子座の太陽に海王星と冥王星が支えに入り、どこかカリスマ的なところがあります。知性と医療の星である水星にも海王星と冥王星が支えに入り、木星も支えに入っています。かなり頭の切れる人で、分析力もずば抜けたところがあります。この人はかなり両親の影響が大きく、両親と縁が深いところがあり、人脈も多い人です。火星は木星を支えているので、積極的であり、冒険もしやすく、木星は金星、天王星、土星とヨッドの形になっていて、科学を社会的に生かす仕事をする人です。それ以外に出来ないところがあります。家庭や感情を表す月は射手座にあり、外国関係が好きな人であり、かなり単純に人を見るところがあります。もしもと満月の生まれですが、対人関係は問題が起きやすいところがあります。会との相性は、この人にとって会は混乱や欺瞞を社会的に持ってきやすいものです。会にとっても同じで、内部に混乱や欺瞞を持ってきやすい人だろうと思います。科学的な意見は一致するのにお互いに相手を信じきれないところがあります。不信感を持ちやすい関係です。ただし、会の手足として動いてくれる下のものに対しては信頼しています。

 

日本医師会とは、はっきり言えばお互いにトラブルが多い関係です。医師会としては医療情報を疑ってはいませんがあまりにも素直に従えないものが多い。分科会と喧嘩になっても仕方がないと思っているところもあります。特に中川会長は身内が大切なので、徐々に尾身会長に不満や反感を持ってきやすいところがあります。分科会に対して、独自の判断で動くと言い出しかねないところがあります。

 

菅総理とは、分科会にとっては科学的な医療知識を優先したいのですが、菅総理は社会的なことを言いやすく、そこがトラブルになりやすい。かなり菅総理に混乱させられやすく、負担やトラブルになりやすいところがあります。尾身会長にとっては渋々、菅総理の意見を聞いているところがあります。はっきり決裂はしないと思いますが、お互いに考え方にかなり齟齬が出来やすいところがあります。

 

東京都にとっては、もろに東京都の木星を分科会の土星と冥王星に潰されているので、経済的な影響が大きく、東京都民を表す月と医療を表す水星は混乱や欺瞞の海王星に損なわれているので、都民生活や医療関係に混乱や欺瞞が起きやすく、ワクチン問題でもかなり混乱が起きやすくデマが出やすいところがあります。尾身会長にとっては東京都はかなり重荷になりやすく、精神的にも負担になりやすい存在です。ただし、小池知事にとっても分科会の意見は飲めないものばかりで、かなりの負担になりやすく、大きな挫折を味わいやすいものです。お互いが相手に対して不満や反感を持ちやすい関係です。

 

星回りとしては、分科会の太陽に現在は火星が支えに入っているので、人々に医療的警告をしたいと思っています。いつまで続くのかと言えば9月の中頃まで続くと思います。もしかしたらもっと続くかもしれません。東京都の危機は10月いっぱいぐらいまで続きやすいのです。ただし、都民生活で苦しいのは9月の終わりぐらいまでだろうと思います。医療の危機は残念ながらまだまだ続きます。尾身会長の太陽に現在は土星が支えに入り、重い責任を与えていますが、今年いっぱいはこの人は注目されやすい人です。来年の前半はかなり負担が増えやすく、分科会も注目されやすくなります。余談ですが来年の5月の中頃ぐらいから雇用が増えやすくなります。ただし、経済状況が良くなるというわけではありません。打てる機会があるのなら早めにワクチンを打った方が良いと思います。

 

あくまでも星の位置だけのものです。

以上が星占い師としての私の意見です。

 

 

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