(ねこの星占い)
ちまたにあふれている恋愛や結婚等の軟派な星占いではなく硬派な星占いをしています

占い前の質問はこちらから
お気軽にお問合せください
お問い合わせ

ブログ

2020.12.22

星占い師の占いレポート 2020 ~終わりのご挨拶~

いつも読んでくださってありがとうございます。

 

今年も去年と同じく同居の家族の様態が良くなく、思うようにブログが書けませんでしたが、今は落ち着いています。今年の2月に片足を切り落としたので、もう私一人では面倒を見られなくなり、現在は施設で預かってもらっています。コロナに振り回され、医療と介護の制度に振り回された1年でした。

 

少し時間に余裕が出来てきたのと、私が星占いをすることに猛反対していた同居していた家族がいなくなったので、星占いを仕事にして見ようと思っています。

 

このブログでは硬派なものばかり書きましたが、それは世間の星占いがあまりにも恋愛や結婚など個人的なものに偏り、社会や気象などもっと星占いでしか見えない広い分野があることを知ってほしかったからです。

 

前にも書きましたが、本来星占いは国家の運勢や気象などを見るために発展してきました。一般の個人を見るようになったのは実は20世紀からなのです。もちろん個人を見ることも重要だと思いますが、それだけが星占いのすべてではないと分かってほしかったのです。

 

もちろんこのブログも時間があれば書いていこうとは思っています。

ですが、仕事としてホームページを開設する予定です。

日にちは今年、つまり2020年12月27日午後2時(14時)からの予定です。

ホームページアドレスはhttps;//nco1227.jpの予定です。

 

このブログと同じように国家や企業も見ますし、ブログと違って個人も見ようと思っています。

国家は独立した日、憲法が決まった日、建国した日、国家の名前が変わった日などが誕生日になります。

例えばアメリカは独立した日が現在の誕生日です。

中国は現在の共産党の中国が建国した日が誕生日です。

日本は現在の平和憲法が国会で決まった日が誕生日です。つまり現在の憲法を改正すれば日本の誕生日は変わります。

国家は政治を動かしている代表の誕生日とともに運勢を見ます。

 

企業は基本的には設立した日が誕生日になりますが、名称を変更した日や会社を統合、合併した日なども誕生日になっているところもあります。また、会社の形態が変更になった日が誕生日になっているところもあります。いつが誕生日か分からないときは精査しないといけません。例えば事件、事故、現在の経営状態などで誕生日を予測するのです。基本的に会社は会社の誕生日と会社の代表の誕生日で見ます。なぜなら経営者が変われば会社の状況も変わるからです。また、名称変更も名前の漢字を古い漢字から現在の漢字に直しただけでも誕生日が変わることがあります。また、会社の名前を漢字からカタカナやひらがなに直しただけでも誕生日が変わることもあります。

 

個人は5千円で、国家や企業、気象(春の春分図、夏の夏至図、秋の秋分図、冬の冬至図の各別々で)1万円で見ようと思っています。

時間は14時から19まで

私は早く見ることが出来ないので、どうしてもじっくり見るところがあるのです。お金の振り込みを確認してから4日ぐらいで見ようと思っています。

 

相変わらず80パーセントも当てられませんがよかったら利用してください。

 

今までありがとうございました。

良いお年を

 

                                                     ねこ

 

元記事を読む...

コメント

コメントフォーム

 

カレンダー

«12月»
  1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31   

カテゴリーリスト

    フィード

    ブログ内検索

    ページの先頭へ戻る