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2020年12月

2020.12.22

星占い師の占いレポート 2020 ~終わりのご挨拶~

いつも読んでくださってありがとうございます。

 

今年も去年と同じく同居の家族の様態が良くなく、思うようにブログが書けませんでしたが、今は落ち着いています。今年の2月に片足を切り落としたので、もう私一人では面倒を見られなくなり、現在は施設で預かってもらっています。コロナに振り回され、医療と介護の制度に振り回された1年でした。

 

少し時間に余裕が出来てきたのと、私が星占いをすることに猛反対していた同居していた家族がいなくなったので、星占いを仕事にして見ようと思っています。

 

このブログでは硬派なものばかり書きましたが、それは世間の星占いがあまりにも恋愛や結婚など個人的なものに偏り、社会や気象などもっと星占いでしか見えない広い分野があることを知ってほしかったからです。

 

前にも書きましたが、本来星占いは国家の運勢や気象などを見るために発展してきました。一般の個人を見るようになったのは実は20世紀からなのです。もちろん個人を見ることも重要だと思いますが、それだけが星占いのすべてではないと分かってほしかったのです。

 

もちろんこのブログも時間があれば書いていこうとは思っています。

ですが、仕事としてホームページを開設する予定です。

日にちは今年、つまり2020年12月27日午後2時(14時)からの予定です。

ホームページアドレスはhttps;//nco1227.jpの予定です。

 

このブログと同じように国家や企業も見ますし、ブログと違って個人も見ようと思っています。

国家は独立した日、憲法が決まった日、建国した日、国家の名前が変わった日などが誕生日になります。

例えばアメリカは独立した日が現在の誕生日です。

中国は現在の共産党の中国が建国した日が誕生日です。

日本は現在の平和憲法が国会で決まった日が誕生日です。つまり現在の憲法を改正すれば日本の誕生日は変わります。

国家は政治を動かしている代表の誕生日とともに運勢を見ます。

 

企業は基本的には設立した日が誕生日になりますが、名称を変更した日や会社を統合、合併した日なども誕生日になっているところもあります。また、会社の形態が変更になった日が誕生日になっているところもあります。いつが誕生日か分からないときは精査しないといけません。例えば事件、事故、現在の経営状態などで誕生日を予測するのです。基本的に会社は会社の誕生日と会社の代表の誕生日で見ます。なぜなら経営者が変われば会社の状況も変わるからです。また、名称変更も名前の漢字を古い漢字から現在の漢字に直しただけでも誕生日が変わることがあります。また、会社の名前を漢字からカタカナやひらがなに直しただけでも誕生日が変わることもあります。

 

個人は5千円で、国家や企業、気象(春の春分図、夏の夏至図、秋の秋分図、冬の冬至図の各別々で)1万円で見ようと思っています。

時間は14時から19まで

私は早く見ることが出来ないので、どうしてもじっくり見るところがあるのです。お金の振り込みを確認してから4日ぐらいで見ようと思っています。

 

相変わらず80パーセントも当てられませんがよかったら利用してください。

 

今までありがとうございました。

良いお年を

 

                                                     ねこ

 

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2020.12.22

星占い師の占いレポート 2020 ~その53~ マザーハウス

今回は発展途上国でアパレルや雑貨を作り、販売しているマザーハウスを星占いで見てみようと思います。あくまでも星の位置だけで見ているので、実際とは違うところもあるかもしれません。

 

マザーハウスが設立した日は魚座の太陽に水星、天王星が重なり、月と木星に支えられているグランドトライン(幸運の大三角)の形になっています。天王星は変化の星であり、高等技術、ハイテクの星です。水星は流通や情報を表し、小売りの星です。それが外国の場所に入っている木星と一般大衆やファミリーを表す月に支えられています。一般大衆からの支持が大きい会社だろうと思います。また、月は公共を表し、官庁などにも強いところがあります。それが投資の場所に入っていて、太陽を支えています。変化に富んだ外国への投資が会社を大きくしやすいところがあります。ただし、太陽と水星は冥王星に損なわれています。社会的に大きな挫折を味わいやすく、流通や情報に不安がある会社だろうと思います。稼ぐ財務の場所には星がないので、支配星である火星を見てみると、若い女性やアパレルを表す金星、食料関係(農業、畜産、水産全般)を表すセレスと土星、癒しやクリーンなものを表すキーロンに支えられています。土星は安定した収入を表し、若い女性や癒しを求めるもの、食料関係全般から収入が入りやすいところがあります。ただし、火星は天王星に損なわれています。状況の急変により会社内部でトラブルが起きやすく、それが財務を損なっています。ただし、見えない場所に入っている海王星が、火星を薄く支えているので、見えないところの福祉やボランティア的なものが支えになるかもしれません。それと、金星、セレス、土星、キーロン、火星は人脈のドラゴン・ヘッドに支えられています。コネや人脈などの人との繋がりがかなり財務を支えています。

 

山口絵理子社長は獅子座の太陽に海王星と冥王星の支えがあります。カリスマ的なところがあり、ワンマンになりやすいところがあります。かなり目立つ人なのかもしれません。家庭や感情を表す月が牡牛座にあり、太陽とともにかなり頑固な人だろうと思います。一度言い出したらなかなか意見を変えません。プライドが高く、意固地になりやすいところがあります。月は水星とセレスに支えられているので、頭が良く、食料関係(農業、畜産、水産全般)に関心がある人なのかもしれません。育てることにかなり興味がある人だろうと思います。天秤座に金星、木星、土星が重なり、ドラゴン・ヘッドに支えられているので、人脈に恵まれやすいところがあります。10代の後半から20代前半に興味を持ったことがそのまま仕事になりやすいところがあります。ただし、太陽が変転の天王星とキーロンに損なわれているので、人生で状況の急変に遭いやすく、どこか心に傷を負い癒しを求めやすいところがあります。人と同じことはしたくない人です。会社との相性は、会社の太陽にこの人の火星と天王星が支えに入っています。この人の改革熱心で独立心旺盛なところが会社を支えています。また、この人の金星、木星、土星が会社の従業員を表す土星と、会社内部の火星を支えています。この人の存在が会社の借入金を支えているところがあります。ただし、この人の海王星が会社の太陽を損なっているので、会社に混乱や欺瞞をもたらしやすいところもあります。会社の冥王星がこの人の太陽を支えているので、会社とは長い付き合いになりやすいところがあります。ただし、会社の海王星がこの人の太陽を損なっているので、この人にとっても会社は混乱や欺瞞をもたらしやすいところがあります。スキャンダルや異常気象にも要注意です。社長も会社もです。

 

星回りとしては、会社は現在は太陽が海王星と重なり、冥王星に支えられています。今年は木星と土星にも支えられていたので、それほどコロナの影響はなかったかもしれません。どちらかと言えば今年はかなりついている年だったと思います。現在は木星と土星は太陽から離れているので、じわじわとコロナの影響が出てくるかもしれません。ただし、冥王星の支えがあるので、決定的なものではないと思います。来年は平凡な年なのかもしれません。会社が順調になるのは2022年だろうと思います。社長は現在は火星が太陽を支えているので、やる気は十分なのですが、木星と土星が社長の太陽を損ない始めるので、かなり苦労が多くなりやすく、厳しい時期になります。来年から2023年の前半ぐらいまではかなり厳しいかもしれません。2023年までは精神的にもかなりストレスが溜まりやすく、疲れやすくなります。健康にも気を付けてください。それと年明けぐらいから家庭的にもトラブルが起きやすく、かなり苦労しやすくなります。イライラしやすくなりやすいところがあります。衝動的にヒステリックになりやすいところがありますから気を付けた方がいいと思います。

 

あくまでも星の位置だけのものです。

以上が星占い師としての私の意見です。

 

お知らせです。

 

今年、つまり2020年12月27日の午後2時(14時)にホームページを開設します。

よかったらご利用してください。

ホームページアドレスはhttps;//nco1227.jpの予定です。

 

 

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2020.12.16

星占い師の占いレポート 2020 ~その52~ ウルズラ・フォン・デア・ライエン欧州委員委員長

さて今回は現在イギリスと交渉を期限の年末まで引き延ばすことにした欧州委員会の委員長になっているウルズラ・フォン・デア・ライエン氏を星占いで見てみようと思います。あくまでも星の位置だけで見ているので、実際とは違うところもあるかもしれません。

 

ウルズラ・フォン・デア・ライエン欧州委員会委員長は天秤座の太陽に水星とドラゴン・ヘッドが重なり、家庭や感情を表す月と天王星、キーロンに支えられています。かなり論理的に物事を考える人であり、天秤座にしてはかなり積極的で強気な人だろうと思います。天秤座はバランス感覚の優れた星座なのですが、この人はかなり頑固で、ワンマンな一面があります。かなり改革好きであり、合理的で数字にも強い人だろうと思います。人脈にも恵まれやすく、家族との縁が深く、影響されやすいところがあります。キーロンは土星にも支えられているので、その土地に古くからある土着の信仰に関心を持ちやすく、影響されやすいところがあります。人と同じことはしたくない人ですが、堅実なところもあります。感情的にかなり合理性を求めやすいところがあります。水星に土星と天王星の支えがあるので、先読みの出来るシャープな考え方をするところがありますが、専門的なところに強く、科学的に物事を考える一面があります。

 

欧州委員会、現在の欧州委員会はリスボン条約発効の影響にありますので、その日を見てみると、射手座の太陽に土星と火星のかなり薄い支えがあります。海外に強いのですが、かなり世知辛い一面があります。加盟国を表す月は金星、木星、海王星、火星、食料を表すセレスに損なわれているグランドクロス(死の大十字)の形になっています。加盟国にとってはEUの理想のために海洋関係や農業関係、軍事関係などかなり広範囲に負担を掛けられやすいところがあります。ただし、月は天王星に支えられているので、科学、ハイテク、電気、自由や民主主義などには加盟国は支えられています。流通や通信、情報を表す水星は火星、木星、海王星に支えられているので、かなり広範囲の影響がある支えであり欧州委員会の屋台骨だと言っていいものです。ただし、急変を表す天王星に損なわれているので、状況の急変が起きやすい。ライエン委員長との相性は、ライエン委員長の改革の天王星は委員会の太陽を支えているので、委員会を改革しやすい人です。そして、ライエン委員長のトラブルの火星と冥王星は委員会の太陽を損なっています。委員会は相手や同盟国とのトラブルが多くなりやすく、社会的に大きな挫折を味わいやすいところが出やすくなります。委員会の木星はライエン委員長の太陽を支えているので、ライエン委員長にとっては仕事がしやすいかもしれません。ただし、加盟国を表す月はライエン委員長の天王星に損なわれるので、加盟国からはかなり反感を買いやすく、抵抗されやすいところがあります。加盟国の保守的な考えとライエン委員長の合理的な改革がぶつかりやすいのではないかと思います。また、ライエン委員長の土星が委員会の水星に重なっているので、流通、通信、情報などを押さえやすいところがあります。

 

イギリスとは、ライエン委員長の土星はイギリスの太陽に重なり、ジョンソン首相の太陽を損なっています。イギリスのわがままは許さない人だろうと思います。かなりイギリスに強硬なのではないかと思います。そして、イギリスの土星はライエン委員長の太陽に重なっています。お互いの太陽をお互いの土星が損なう最悪の相性です。ただし、ジョンソン首相は太陽が双子座なので、かなり状況に左右されやすいところがあります。それでもジョンソン首相の木星、海王星、冥王星はイギリス国民を表す月を支えているので、イギリス国民の支持がなければ動けないところがあります。イギリス国民の世論がどう動くかがカギなのかもしれません。イギリス国民を表す月は蟹座にあり、身内主義で排他的なところがあります。それがどう動くかです。

 

星回りとしては、ライエン委員長の太陽に木星と土星の支えが徐々に入ってきます。イギリスとは期限をもう一度引き延ばすか、妥協するか、もう少しだけ猶予が出来るかもしれません。委員会の太陽にもイギリスの太陽にも木星の支えが徐々に入り始めます。ただし、混乱と欺瞞の海王星がイギリスの太陽と水星を損なっているので、イギリスの流通や通信、情報にかなり混乱や欺瞞が起きやすいところがあります。また、来年の1月の初旬からからイギリス国民がかなり強気になりやすいところがあります。それが3月の初めまでぐらい続くのではないかと思います。もしかしたら来年の1月の後半ぐらいから2月の下旬までに答えが出るかもしれません。あくまでもジョンソン首相ならですが…。来年はライエン委員長がかなり注目されやすくなります。

 

あくまでも星の位置だけのものです。

以上が星占い師としての私の意見です。

 

お知らせです。

今月、つまり2020年12月27日14時にホームページを開設しようと予定しています。

よかったらご利用ください。

 

 

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2020.12.13

星占い師の占いレポート 2020 ~その51~ アントニー・ブリンケン氏

今回はバイデン次期大統領が国務長官に指名しているアントニー・ブリンケン氏を星占いで見てみようと思います。あくまでも星の位置だけで見ているので、実際とは違うところもあるかもしれません。

 

アントニー・ブリンケン氏は牡羊座の太陽に水星が重なり、天王星に支えられています。頭の回転が速く、先読みの出来る人です。パイオニア精神にあふれ、改革に積極的なところがありますが、人と同じことはしたくない人です。家庭や感情を表す月が冥王星と重なり、海王星に支えられているので、人道的なところがある人ですが、月は木星に損なわれています。考え方が甘いところがあります。ただし、かなり野心的な一面もあります。アメリカにとっては、アメリカの経済人からは評価されやすいところがありますが、アメリカ国民からは不満や反感を持たれやすい人だろうと思います。

 

バイデン次期大統領とは、バイデン氏の木星がこの人の太陽を損ない、この人の天王星がバイデン氏の太陽を損なっています。バイデン氏から負担を掛けられやすく、この人の改革や新しい考えにバイデン氏は反対しやすいところがあります。はっきり言えば決定的に悪いとは言えませんが、あまり良くない相性です。お互いの考えの違いからぶつかることも多いのではないかと思います。バイデン氏は基本的に保守的な人なのです。

 

中国とは、中国そのものに対してそれほど攻撃的ではありません。むしろ中国という大国ともそれなりにやっていこうと考えています。ただし、習近平国家主席とは考え方が合いません。中国という国家より、習近平主席への不満や反感を持ちやすいところがあります。また習近平国家主席からかなりの圧力を掛けられやすいところがあります。バイデン氏は中国の国より中国の国民(民間)にも負担を掛けやすく、そこが考え方の違いになりやすい。それでもバイデン氏は習近平国家主席を押さえやすい人です。ついでに言うなら日本の菅総理も抑えやすいところがあります。

 

日本とは、日本にとっては日本の太陽をこの人の土星が支えているので、安定した関係になりやすいのですが、貿易という面では、日本にとっては、自動車や鉄製品全般を押さえやすく、ハイテク関係にトラブルを起こしやすく、貿易関係ではかなり厄介な人なのかもしれません。また、自衛隊の在り方にも不満を持ちやすいところがあります。また、日本の国民生活にも急変をもたらしやすいところがあります。

 

星回りとしては、来年はこの人の太陽に木星と土星の支えが入りますから、活躍しやすい年になります。かなり注目されやすい存在になると思います。ただし、冥王星がこの人の太陽を損なっているので、大きな挫折を味わいやすい時期がしばらくは続いています。来年もストレスが多いのではないかと思います。アメリカ経済が復活するのは2022年だろうと思います。

 

あくまでも星の位置だけのものです。

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2020.12.11

星占い師の占いレポート 2020 ~その50~ 星占いで見る欧州中央銀行(ECB)

今回は量的金融緩和を拡大することを決めた欧州中央銀行(ECB)を星占いで見てみようと思います。あくまでも星の位置だけで見ているので、実際とは違うところもあるかもしれません。

 

欧州中央銀行(ECB)が設立された日は双子座の太陽に火星が重なり、天王星と海王星に支えられています。天王星も海王星も外国の場所にあり、外国関係の状況にかなり対応できる銀行だろうと思います。余談ですが、海王星は当てにならない星ですが、実体のないものに価値があるように見せる星でもあります。株やお札は実は実体のない価値に支えられています。そのため海王星が重要なのです。(日本の一万円札は実は1枚20円ぐらいの価格で印刷しているとか…。もしかしたらもう少しするのかもしれませんが…。つまり実はただの紙切れに過ぎないのです)太陽が海王星に支えられているのはそれだけ外国から信用がある銀行でもあります。ただし、太陽と火星は顧客やパートナーの場所に入っている冥王星に損なわれています。同盟国や顧客になる国からかなりの圧力を受けやすく、トラブルが多い銀行だろうと思います。流通や情報を表す水星は木星と海王星に支えられているので、かなり広く情報を集めやすく、市場のムードを読むのに強く、お金を流通しやすい銀行ですが、水星も会員を表す月と冥王星に損なわれているので、情報の分析力がいまいちであり、会員の国から流通についての不満が出やすいところがあります。

 

クリスティーヌ・ラガルド総裁は山羊座の太陽に木星が支えに入っています。この木星は冥王星と重なり、海王星に支えられているので、大きなお金を動かしやすく、株や為替などには強い人だろうと思います。知性の水星は火星と土星に支えられているので、ビジネスライクな人ですが、かなり世知辛くシビアなところがあり、専門的なところには強いのですが、視野が狭くなりやすいところがあります。水星は天王星と海王星に損なわれているので、先読みがいまいちであり、市場の動きを読み切れないところがあります。デマや欺瞞に振り回されやすいところがあります。ECBとの相性は、あまり良くありません。ECBの月をこの人のトラブルの火星と重圧や試練の土星が損なっています。会員である国に圧力を掛けやすく、会員である国から不満や反感を持たれやすいところがあります。この人の木星もECBの太陽を損なっているので、無理な拡大をしやすく、特に内部を拡大しやすく、トラブルが多くなりやすい。ただし、ユーロにはECBより強い人であり、ECBがユーロを扱うより向いている人だろうと思います。余談ですが、ユーロは山羊座の通貨であり、この人とは運命共同体です。放っておけばユーロは際限なく拡大しやすいところがあり、それをうまく調整しなければなりません。残念ながらECBではユーロをうまくコントロール出来ていないところがあります。ECBにとってユーロはかなり重荷になりやすい通貨なのです。これも余談ですが、この人はユーロ共々、欧州安定メカニズム(ESM)からかなり強い圧力を掛けられやすいところがあります。

 

星回りとしては、ECBはもうじき太陽が木星と土星に支えられるので、来年はかなり注目されやすい銀行だろうと思います。2202年の3月末まで拡大するそうですが、星の位置では2022年の5月ぐらいまで拡大しやすいところがあります。2022年の5月ぐらいから拡大したツケが出やすく、そのぐらいからアメリカ、中国、日本、ドイツやフランスなどのEUの国でも経済が落ち込みやすくなります。ただし、今年ほどではありません。来年の5月から6月の終わりぐらいまでにユーロも動きやすく、そのころは金融市場がかなり動きやすくなります。ラガルド総裁は現在はかなりトラブルが続出しているところでしょうか。来年は精神的にストレスが多い年になりやすく、EUの中から不満や反感が出やすく、ECBもアメリカのFRBから圧力を掛けられやすくなります。総裁もアメリカの市場や中国から圧力を掛けられやすいところがあります。つまり来年は株や為替などの投機的なものがかなり活発になりやすいところがあります。中国、日本、ドイツやフランスはかなり景気が良くなりますが、EU自体は厳しいのではないかと思います。

 

あくまでも星の位置だけのものです。

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今月、つまり2020年の12月27日14時から私の星占いのホームページを開設しようと予定しています。

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2020.12.07

星占い師の占いレポート 2020 ~その49~ ジャネット・イエレン米財務長官候補

今回はアメリカ財務省と時期財務長官に指名されているジャネット・イエレン氏を星占いで見てみようと思います。あくまでも星の位置だけで見ているので、実際とは違うところもあるかもしれません。

 

ジャネット・イエレン時期アメリカ財務長官は獅子座の太陽に冥王星が重なり、木星と天王星に支えられています。カリスマ的なところがあり、人と同じことはしたくない人で、大きなお金を動かしやすい人です。ただし、ワンマンになりやすいところがあります。かなりハイテクにも強く、現在のIT社会にも適応しやすいところがあります。知性を表す水星は土星と重なり、金星、火星、海王星に支えられています。ビジネスライクな人ですが、視野が狭いところがあります。専門的なところは強いが、それ以外は目に入らない感じでしょうか。知的なものが好きな人なのかもしれません。改革を望む人に支持されやすいところがあります。

 

アメリカ財務省が設置された日は1789年9月2日なので、それで見てみると、太陽が乙女座にあり、水星と重なり、火星に支えられています。この火星はアメリカの国であり、アメリカが稼ぐ財務です。それに支えられています。財務省の財政の場所には金星と離れた場所に海王星が入っています。金星は天王星に支えられていますが、火星に損なわれています。最初は高等技術やハイテク関係、電気関係、意外に民主的なものが財務を支えやすいのですが、アメリカの経済に足を引っ張られやすいところがあります。海王星は木星と冥王星に支えられています。海王星は海や水に関するもの、石油やガス関係、化学関係、意外に宗教関係、酒やたばこの嗜好品関係そして為替や株関係、もちろんドル札そのものが入ります。それに木星は社会の星ですが、冥王星は税金の星です。つまり当たり前ですが、アメリカ国民から取る税金のお金が財務省の財務を支えています。相手を表す場所には土星が入っています。相手とは議会や議員などですが、かなり手ごわいところがありますが、水星以外は無損なわれていません。つまり、話し合いは難航しやすいのですが、財務を損なわれることはありません。さて、イエレン次期長官との相性は、イエレン氏の木星が財務省の財務の場所に入り、海王星と重なり、イエレン氏の天王星に支えられています。イエレン氏の太陽と冥王星が財務省の木星と重なっています。つまり何を言っているかと言えば、ドルの増刷や税金の引き上げ(増税)が起きやすく、それにより、財務省の財務が増えるといったところでしょうか。少なくともイエレン氏はドル札の増刷と税金の引き上げを要求し始めます。特に一般国民からの税の引き上げを要求しやすいところがあります。ただし、財務省の冥王星がイエレン氏の太陽を損なっているので、強固な反対にあいやすい。

さて、FRBのジェローム・パウエル議長はイエレン氏の太陽にパウエル議長の冥王星が重なり、パウエル議長の木星が損なっています。かなり強硬にイエレン氏に圧力を掛けやすく、イエレン氏の冥王星もパウエル議長の太陽を損なっているので、お互いに圧力を掛けやすい関係でしょうか。財務省もFRBがかなり重荷になりやすく、頭を悩まされやすいところがあります。余談ですが、バイデン氏もかなり財務省に圧力を掛けやすい人です。

 

星回りとしては、エレイン氏の太陽に来年は木星と土星が損ないます。エレイン氏にとってはかなり厳しい年になりやすく、その後もしばらくは太陽は土星に損なわれていますから、かなり苦しい時期が続きます。アメリカ財務省は現在は混乱状況でしょうか。来年も混乱しやすいのですが、2021年の5月の後半から6月の終わりぐらいまでアメリカ経済が動きやすくなりますから、この時期にドルが動くかもしれません。

 

以上が星占い師としての私の意見です。

あくまでも星の位置だけのものです。

 

お知らせです。

今月、つまり2020年の12月27日の14時からホームページを開設する予定です。

よかったらご利用ください。

 

 

 

 

 

 

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2020.12.06

星占い師の占いレポート 2020 ~その48~ 森田隆之NEC次期社長

今回は来年の4月からNEC(日本電気)の新しい社長になる森田隆之氏を星占いで見てみようと思います。あくまでも星の位置だけで見ているので、実際とは違うところもあるかもしれません。

 

森田隆之次期社長は水瓶座の太陽に水星が重なっています。水瓶座はハイテクに強い星座であり、電気関係の仕事には向いている人だろうと思います。太陽と重なる知性の水星は木星に支えられているので、かなり論理的で、知的探求心が強い人なのかもしれません。広く浅く情報を集めやすいところがあります。ただし、太陽は家庭や感情を表す月、変転の天王星、混乱や欺瞞の海王星に損なわれています。かなり頑固な人であり、意固地になりやすく、人と同じことはしたくない人です。天邪鬼な一面がありますが、孤独に強いところがあります。太陽と天王星は支配星の入れ替えであり、天王星は木星に支えられているので、ハイテクや電気関係に強い意味が強調されています。ただし、人生の変転には要注意の人であり、欺瞞や混乱、スキャンダルにも要注意です。嗜好品の量が増えやすい人なのかもしれません。意外なところでは農業や育てるものに興味や関心を持ちやすいところがあります。金星に火星と土星が重なり、海王星と冥王星が支えています。かなり世知辛く現実的なところがありますが、独特の美的感覚の持ち主です。創造することが好きなのかもしれませんが、保守的なものや伝統的なものに関心を持ちやすいところがあります。

 

NECが設立した日は蟹座の太陽に支える星はありません。もしかしたらかなり甘く度数を取れば電気の星である天王星に支えられているのかもしれませんが、普通では切り捨てる度数です。それどころか投資や株や為替などの投機的なものの場所に入っている木星に太陽は損なわれています。投資や投機的なものを無理に拡大しやすいところがあります。ただし、木星は大衆や公共を表す月と重なり、金星と見えない場所に入っている海王星に支えられています。大衆や公共に支持されやすく、表からでは見えないかなり雑多なものからも支持されやすく、意外なところで、海や水の関係、石油やガス、化学関係、環境関係からの支持もあります。稼ぐ財務の場所に入っている水星は土星、海王星、冥王星に支えられているので、海や水の関係や石油やガスの関係の他に原子力や汚染関係、水星そのものの流通や交通、情報、出版、通信、事務関係からかなり安定したお金が入りやすいところがあります。ただし、営業や企画がハードになりやすく、従業員や子会社にとってはかなりシビアで厳しいものになりやすいところがあります。肝心のハイテクや電気を表す天王星は従業員や子会社の場所に入っていますが、財務の星とは関係がなく、電気やハイテクが案外お金になっていないのではないかと思います。それでもハイテクや電気に強い従業員や子会社が多いと思います。さて、森田次期社長との相性は、森田次期社長のハイテクや電気の星である天王星が会社の稼ぐ財務の水星と重なり、木星に支えられています。ズバリ電気やハイテクが会社の大きな財源になる相性です。投資や投機の場所に入っている木星や月に森田次期社長の海王星が重なり、海王星と土星の支えが入るので、投資や投機的なものに大きなお金が動きやすいところがあります。ただし、会社の取引先や顧客の場所に次期社長の金星、火星、土星が重なって入るので、取引先や顧客はかなりシビアで世知辛いものになりやすいところがあります。もちろん買収先の相手もそうなります。森田次期社長の太陽に会社の土星と冥王星が支えに入っているので、会社にとっては長い付き合いになる関係かもしれません。

 

星回りとしては、来年は森田次期社長の太陽に木星と土星が重なりますから、注目されやすく、活躍しやすい星の位置ですが、責任もかなり重くのしかかりやすくなります。ストレスが大きくなりやすく、精神的には疲れやすくなります。特に再来年の2022年からが厳しくなりやすいところがあります。会社は現在はかなり厳しく苦しい時期だろうと思いますが、特に取引先や顧客関係が壊滅的になっているのではないかと思いますが、来年は少しは落ち着くと思います。それでも会社にとっては厳しいかもしれません。海外関係の海や水の関係、石油やガスの関係、化学関係、環境関係も見えないところで色々とトラブルが多いかもしれません。2022年の方が会社にとっては良い年になると思います。ただし、来年から借入金には要注意で、深刻な問題になりやすいところがあります。

 

あくまでも星の位置だけのものです。

以上が星占い師としての私の意見です。

 

お知らせです。

 

今月の27日(日)の午後2時からホームページを開設する予定です。

今まで、同居していた家族を施設に預けることになり、仕事として星占いをやってみようと思っています。

会社や国、気象(日本だけ)も見ますが、個人も見ようと思っています。

料金は法人が1万円、個人が5千円で考えています。

相変わらず80パーセントも当てられませんが、もしよかったら利用してください。

 

 

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2020.12.03

星占い師の占いレポート 2020 ~その47~ 日本医師会

今回はコロナの感染拡大の中でよくニュースに出る日本医師会を星占いで見てみようと思います。あくまでも星の位置だけで見ているので、実際とは違うところもあるかもしれません。

 

日本医師会が公益社団法人になった日は、牡羊座の太陽に金星、火星、天王星が重なり、月と木星に支えられています。火星は血などを表し外科の星と言われています。天王星はハイテクの星であり、最新の医療機器の星です。特に電気を使うものはすべて天王星の管轄です。外科やハイテクを使った最新医療なども社会を表す木星と一般大衆や公共を表す月に支えられているので、社会的に重要であり、公共性がある組織だろうと思います。月はこの組織に属している会員も表しているので、会員の医師からも支持されている組織です。ただし、太陽、金星、火星、天王星は目立つ場所に入っている冥王星に損なわれています。この冥王星は役所だろうと思います。役所からの圧力が大きい組織なのではないかと思います。冥王星は借りる財務の場所に入っている土星を支えているので、金銭的にかなり大きな影響力を持っています。また、医療全般や薬を表す水星も冥王星が支えています。医療全般や薬関係にも役所の影響は大きいものだろうと思います。ただし、土星は安定している財源でもあります。役所が医師会に安定した財源を作っている星の位置ですが、圧力が大きく、自由を制限されているところがあります。企画や営業を表す場所に拡大の木星が入っているので、医療に関する企画や営業、事務関係全般は拡大しやすいところがあります。ただし、それは会員である医師にとってはかなり負担になりやすく振り回されているのではないかと思います。

 

中川俊男会長は蟹座の太陽に水星、天王星が重なっています。かなり頭の良い人であり、ハイテクや高等医療にも強い人ですが、身内主義になりやすいところがあります。太陽は木星と重圧と試練の土星に損なわれているので、苦労が多く、かなり世知辛い人だろうと思います。家庭や感情を表す月は木星と重なっているので、考え方が積極的でパイオニア精神にあふれていますが、かなり甘いところがあります。木星は冥王星に支えられているので、野心的で、お金にはあまり困らないところがあります。医師会との相性は、この人の木星が医師会の太陽とタイトに重なり、冥王星に支えられています。医師会にとっては、医師会を拡大しやすく、かなりの力を持つようにすることになりやすいところがあります。ただし、この人の変転の天王星と混乱と欺瞞の海王星が医師会の太陽を損なっているので、医師会内部で状況の急変が起きやすく、顧客、つまり患者なのですが、患者や取引先との混乱や欺瞞が起きやすいところがあります。また、この人にとっては、医師会の水星、土星、海王星がこの人の太陽を支えているので、医師会とは長い付き合いになりますが、医師会の冥王星がこの人の太陽を損なっています。大きな挫折を味わいやすい星の位置です。そして、冥王星はウイルスの星でもあります。医師会共々今更ですがウイルス関係に大きな負担を掛けられやすいところがあります。もう一つ気になるのが、この人の重圧と試練の土星が医師会の雇用環境の場所に入り、トラブルの火星に損なわれています。医師会の雇用環境がかなりシビアになりやすく、トラブルが多くなりやすいところがあります。この人にとっては身内である医師たちを精一杯守っているのでしょうが、皮肉です。

 

星回りとしては、木星と土星が徐々に医師会の太陽を支え始めます。早ければ来年の1月ぐらいには徐々に環境が落ち着いてきます。それでもウイルスを表す冥王星はしばらくは医療関係の星を損なっているので、全く安全になるわけではありませんが、来年はかなり楽な年になると思います。医師会にとっても会員の医師にとってもです。ただし、会員の意思を表す月は混乱や欺瞞の海王星に損なわれているので、混乱や欺瞞に悩まされやすく、伝染病、細菌、薬関係(ワクチンも入る)生物関係に要注意です。医師会にとっては責任が重くなるかもしれません。中川会長にとっては、楽になるのは来年の5月の中頃から7月の終わりまででしょう。後は2022年から注目されやすく、活躍できると思います。それでも来年は今年よりかなり落ち着いた年になると思います。もう一息ですから頑張ってください。今が一番苦しい時期なのです。

 

あくまでも星の位置だけのものです。

以上が星占い師としての私の意見です。

 

 

 

 

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2020.12.02

星占い師の占いレポート 2020 ~その46~ 中国輸出管理法を星占いで見る

今回は昨日12月1日に施行された中国の輸出管理法を星占いで見てみようと思います。今回は法律が可決された10月17日で見てみようと思います。あくまでも星の位置だけで見ているので、実際とは違うところもあるかもしれません。

 

中国の輸出管理法が成立した日は、天秤座の太陽に月が重なり、ドラゴン・ヘッドと選別のベスタ、食料関係のセレスが支えに入っています。親しいものや同調してくれるものを選別するところがあります。ただし、太陽と月は火星、木星、土星、冥王星に損なわれています。つまり、火星の当たり前ですが軍事に関するもの、鉄関係、建築関係、自動車関係、鉄道関係、木星の資金や社会的に影響が大きいもの、土星の土地関係や鉱物関係、冥王星のゴミ関係や原子力関係などが対象になりやすいところがあります。殆どではないかと言われればその通りです。この法律の太陽に習近平国家主席の土星と海王星が重なり、冥王星が支えています。つまり、習近平国家主席の考え方で動く法律だと言えます。習近平国家主席はこの法律で、中国にも混乱と縮小をもたらしやすいところがあります。もちろんアメリカの太陽にトラブルの火星と木星が損なっているので、アメリカが狙いですが、中国の国民生活にも大きくかかわりやすく、この法律の運用で国民生活がかなり抑制されやすいところがあります。損害を受けるのは中国の国民だけではなく、中国共産党も大きな損害を受けやすく、中国にとっては諸刃の剣のような法律です。抑えられるのは中国の民間の巨額のお金も抑えることになります。

 

さて日本への影響ですが、上に書いたものもすべて入りますが、日本の星を見て影響を受けやすいものを付け加えれば、通信、流通、情報、出版関係、インフラ関係、小売り関係、クリーンなもの、医療関係全般なども影響を受けやすく、食料関係も影響をもろに受けやすい。それとハイテク関係、IT関係にもトラブルが出やすくなります。日本の太陽をこの法律の火星と木星が損なっているので、アメリカと同様に日本もかなり広範囲に影響やトラブルが起きやすい。それとマスコミ関係も抑えられやすいところがあります。余談ですが、バイデン氏は習近平国家主席をかなり抑えやすい人なので、日本はアメリカと中国のもろに板挟みになります。今の内から早く受け皿になるものを用意していた方が良いです。

前にも書きましたが、来年、早ければ今月の後半ぐらいからハイテク関係、IT関係、電気関係、航空関係はトラブルが起きやすくなります。

 

以上が星占い師としての私の意見です。

あくまでも星の位置だけのものです。

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