2022.02.21
今回はネッとの広告会社であり、エンドユーザーのファンを取り込む活動で知られているアジャイルメディア・ネットワーク(株)を星占いで見てみようと思います。あくまでも星の位置だけで見ているので、実際とは違うところもあるかもしれません。
お知らせです。
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アジャイルメディア・ネットワーク(株)が設立した日は、水瓶座の太陽に海王星が重なり、冥王星に支えられています。水瓶座は星座の性質として未来的なもの、ハイテクやエレクトロニクス関係に強く、ネットの会社としては合っていると思います。海王星は情緒的なもの、イメージやビジョンを表し、冥王星の支えは底力がある会社であり、ある意味カリスマ的なところがある会社だろうと思います。ただし、海王星も冥王星も動きが遅い星なので、そうなるのには時間がかかります。海王星は大衆を表す月と木星に支えられているので、大勢の大衆の情緒的なものに関われるということです。ただし、太陽と海王星は取引先や顧客の場所にある土星に損なわれています。土星はプロの星であり、組織の星です。この会社の取引先や顧客は個人ではなく法人が多いのではないかと思いますが、かなりの試練と重圧をかけられやすく、振り回されているところがあります。ただし、土星は月、木星、冥王星を支えているので、役員や重役とは信頼関係があり、地道に努力していくことで、限界を突き抜けられる会社だろうと思います。それでも取引先や顧客はかなり重い存在です。稼ぐ財務の場所には情報の水星、ハイテクや電波の天王星、金星、ドラゴン・ヘッドが重なって入り、金星は火星に支えられています。情報やハイテクがお金になりやすく、人脈が広がりやすく、それがお金になりやすいところがあります。金星、火星は土星とヨッドの形なので、恋愛感情に似た情熱はかなり世知辛いものですが、お金になりやすいところがあります。ただし、水星と天王星、金星、ドラゴン・ヘッドは木星に損なわれています。情報の無理な拡大が必ずしもお金にならないのではないかと思います。それと金星は月に損なわれています。一般大衆や家庭、主婦の感想と若い女性の感想は同じではなく、食い違うことが多く、この会社は若い独身の女性の方がお金になりやすいところがあります。
上田怜史社長CEOは蟹座の太陽に家庭や感情を表す月が重なり、火星の支えがあります。月は朝早く生まれたのなら蟹座ですが、大体が獅子座に入っているので、獅子座で見ます。かなり積極的であり、頑固なところがあります。チームリーダーとしての才能もある人です。ただし、身内主義になりやすく、排他的なところがあります。この人は親といざこざが起きやすいところがあります。月は天王星に損なわれているので、人と同じことはしたくない人であり、天邪鬼なところがあります。ワンマンになりやすく、プライドがかなり高い人です。知性の水星は土星と重なり、金星、海王星と冥王星に支えられています。情緒的なものに敏感であり、情報の分析力もずば抜けています。ただし、天王星に水星は損なわれているので、先読みがいまいちです。それと土星の重なりは専門的な事には強いのですが、視野を狭くしやすいところがあります。木星と金星が双子座にあり、情報収集力は強い人です。情報を集めることがある意味好きな人なのかもしれません。自分で独自のブランドを作れる人です。会社との相性は、難しい相性です。会社の太陽と海王星にこの人の木星が支えに入っているので、最初はかなりうまくいきます。かなり会社としては拡大しやすいところがありますが、この人のトラブルの火星と土星が会社の太陽とを損なっているので、会社内部にトラブルが多くなりやすく、会社の海王星もこの人の土星に損なわれているのでスキャンダルが起きやすく、徐々に信用を失いやすく、時間が経つほど縮小しやすくなります。それと会社の財務の水星と天王星、金星はこの人の海王星に損なわれているので、財務に関して不透明になりやすく、情報に嘘や不確実で曖昧なものが入りやすくなります。この人にとっての会社はこの人の太陽に会社のトラブルの火星が損なっているので、会社の見えないところからのトラブルが多く、大変でしょう。それとこの人は会社の法律問題でも悩みやすくなります。
星回りとしては、会社は現在は太陽に重圧と試練の土星が重なり、かなり苦しいところがあります。徐々にハイテクやエレクトロニクスの天王星も会社の太陽を損なってくるので、会社内部の新しい新技術に苦戦しやすく、状況の急変にも要注意です。会社が良くなるのは来年ぐらいでしょうか。ただし、今年の頑張り次第とも言えます。社長は現在は太陽が海王星に支えられ、木星に支えられ始めているので、やる気満々かもしれません。大きなビジョンも見えてきます。ただし、冥王星が社長の太陽を損なっているので、大きな挫折も味わいやすい時期です。特に2020年は社長にとっては悪夢だったかもしれません。現在もイライラが多く、感情的になっているかもしれませんが、ヒステリックにはならないように気を付けましょう。社長は論理的なことが好きかもしれませんが本質的には情緒的な人です。現在はかなり勘が冴えています。5月の初旬ぐらいまでは調子が良いのですが、それ以降は調子が狂いやすく、考え方が甘くなりやすいところがあります。今年の秋の勘は良い。来年は良くも悪くも複雑な年になりやすく、家庭的、感情的にも要注意です。
あくまでも星の位置だけのものです。
以上が星占い師としての私の意見です。
2022.02.18
今回もコーヒータイムです。コーヒータイムが多すぎてすみません。現在、死んだ家族の税金の申告を書いていて、ちょっと休みたいのです。死んでも税金がかかるとは思いませんでしたが、税金は去年の所得から来るので、税務課に問い合わせると、今年死んだのなら税金の申告を書いてくれとのことでした。厳しい世界です。その他の役所の書類も山と来ていて必死で書いているところです。一括で書けばいいのにと思うのですが、課ごとに同じような書類が次から次へと郵送されてきます。なぜでしょう?書いても書いても終わりません。それと必要書類を集めるのが大変です。
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さて厄年の話を少し書きたいと思います。厄年は数え年で見ます。なぜなのかと言えば、神道ではお母さんのお腹に中に宿った時がこの世に誕生した時なので、生まれた年に1年足した数の年で見ます。神道ごとは全部、数え年で見ます。空海(弘法大師)の『生まれ生まれて生の始めに暗く、死に死に死んで死の終わりにくらし』と言う言葉がありますが、一番最初はお母さんのお腹の中なので、真っ暗な世界だったからかなとも思います。
今年が厄年の方もおられると思いますが、ただの迷信だろうと言われる方、そうとも言えないのです。特に大事だと言われる61歳の還暦の方は、生まれた年の星の位置の木星や土星が回ってきた木星や土星と重なります。もちろん丁度とはいかず、ズレるので前厄、後厄があり、その年の前後に木星、土星が生まれた時と重なるのです。どういうことかと言えば、意味が強調されます。それと生まれた時の土星と進行してきた土星が重なる時は何かの結果が出るか、何かが終わります。それが良い人もいれば、悪い人もいます。61歳は祝いだと言う人もいれば、厄だと言う人もいるのは運の出方が極端になりやすいところがあるからです。その人の生まれた時の星の位置と、今までやってきたことが出やすくなります。だから、今まで苦労した日とはそれが報われることもあれば、平凡に暮らしていた人が、突然に苦労を背負うこともあります。色々ですね。
余談ですが、神道は結構、星の位置が重要になっているところがあります。歳星(年神様とも言いますが、木星です)が変わるという節分もそうですが、毎月1日と15日がお祭りのところもありますが、昔は太陰暦で月を基本に見ていたので、1日が新月であり、15日が満月になっていたので、1日と15日が大事な日になったのではないかと思います。
あなたにとっては厄年は何がありましたか?何もない平凡な年だった人はある意味幸運な人なのかもしれません。だけどそういう人は本当は自分が幸運なことに気が付いていないかもしれませんね。
以上、コーヒータイムでした。
2022.02.16
今回は石油会社大手のENEOS(エネオス)ホールディグスと新しく4月から社長になる斉藤猛氏を星占いで見てみようと思います。尚、ENEOS(エネオス)ホールディングスが設立したのは2010年だが、社名を現在のENEOS(エネオス)に変更したのは2020年6月25日なので、そちらを現在の会社の誕生日として見ています。あくまでも星の位置だけで見ているので、実際とは違うところもあるかもしれません。
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ENEOS(エネオス)ホールディングスが名前を変更した日は、蟹座の太陽にドラゴン・ヘッドが重なり、天王星に支えられています。ハイテクや電気関係に強く、見えないところで、人脈が多い会社だろうと思います。ただし、太陽は外国の場所に入っている火星に損なわれています。海外でのトラブルが多い会社だろうと思います。稼ぐ財務の場所には大衆や公共を表す月が入り、目立つ場所に入っている不和や争いのエリスに支えられています。この会社は大衆や公共がお金になりやすいのですが、社会的に不和や争いが起きるとお金になりやすいところがあります。取引先や顧客の場所には木星と冥王星が重なって入り、石油やガスを表す海王星に支えられています。取引先や顧客はかなり大物が多く、絶対的な力を持ちます。それが外国からの石油やガスを求めています。これがこの会社の屋台骨でしょう。ただし、取引先や顧客である木星や冥王星は借りる財務の土星と重なっています。この会社は稼ぐ財務より、借りる財務が多くなりやすく、借入金が深刻になりやすいところがあります。会社の方向性としては天王星の表すハイテクや電気関係に行きたいと思っているところがあり、特に役員や重役にはその思いが強いのですが、天王星は土星に損なわれているので、財政的にかなり大きな資金がいるのではないかと思います。それを借りなければならないところがあります。それと蟹座の太陽の性質として身内主義になりやすく、排他的になりやすいところがあり、太陽と月は支配星座を入れ替えているので、太陽の意味がお金になりやすいところがあります。つまり大衆に支持されるかどうかですが、会社がワンマンになりやすいところがあります。
斉藤猛新社長は獅子座の太陽に水星とドラゴン・ヘッドが重なっています。獅子座の性質として、どうしてもワンマンになりやすく、頑固なところがあり、目立つことが好きなところがあります。それとこの人は父親や男の親族からの影響が大きいのではないかと思います。家庭や感情を表す月は双子座にあり、火星と重なっているので、かなり積極的であり、情報集めが好きなところがあり、好奇心旺盛でしょう。ただし、時流を見やすく、飽きやすいところもあります。太陽に対して重圧と試練の土星と海王星が損なっているので、劣等感を持ちやすく、苦労が多く、混乱や欺瞞、スキャンダルには要注意です。それと嗜好品が増えやすいところがあります。会社との相性は、この人の木星、海王星、天王星、冥王星が会社の太陽を支えているので、会社にとってはありがたい存在です。EV事業のために社長になる話もありますが、石油やガスにも強く、石油やガスの関係で投資を増やしやすく、外国関係を広げやすいところがあります。営業や企画にもかなり力を入れやすいところがあります。財務の場所にこの人の天王星が入るので、電気やハイテクがお金になりやすくなります。ただし、借りる財務にこの人の土星が入るので、借入金が心配なところがあります。この人にとっては、会社の重圧と試練の土星と変転の天王星が損なっているので、苦労が多く、状況が変化しやすく、会社はかなり重荷になりやすいところがあります。会社にとってはまたとない良い相性ですが、この人にとっては悪い相性です。余談ですが、会長の杉森務氏は太陽に石油やガスを表す海王星が重なり、木星と冥王星が重なって支えているキングメーカーになりやすいカリスマです。かなりワンマンになりやすいところがある人ですが、この会社のためには斉藤氏の方が良いと思います。二人の相性は悪くないのですが、どちらもワンマンになりやすいところがあるので、少し心配です。
星回りとしては、会社は現在は太陽が木星に支えられているので、かなり順調だろうと思います。ただし、それが続くのは5月の前半ぐらいまでなので、5月の後半ぐらいから苦しくなりやすいところがあります。それぐらいから石油やガスの価格が下がりやすくなります。その頃はインフレも落ち着きますが、日本やアメリカ、中国などは不況になりやすいところがあります。新社長は現在は太陽を土星と冥王星が損なっているので、苦しい状況だろうと思います。大きな挫折を味わいやすく、精神的にも不安が大きいし、負担も大きく、考え方がかなり甘くなっているところがあります。この人が良くなるのは5月ぐらいからで、それぐらいから来年の春ぐらいまでは良いのではないかと思います。ただし、冥王星はかなり長い間、太陽を損なっているので、これから始まる未来計画は良くてもこの人にとっては大きな挫折を味わいやすくなります。特に対人関係には要注意かもしれません。
あくまでも星の位置だけのものです。
以上が星占い師としての私の意見です。
2022.02.13
今回は計測や分析機器、医療や半導体、航空関係の機器を製造している老舗の島津製作所と4月から新しく社長になる山本靖則氏を星占いで見てみようと思います。あくまでも星の位置だけで見ているので、実際とは違うところもあるかもしれません。
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問い合わせのコーナーを作りました。占いの質問や問い合わせはメールで無料で随時受け付けています。尚、電話の問い合わせは現在は受け付けていません。
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島津製作所が設立した日は乙女座の太陽に冥王星が支えに入っています。この組み合わせは血族会社に多く、血族が会社を支えている場合が多い組み合わせです。昔からの馴染みが支持しやすく、その地域に密着している場合も多い。ただし、目立つ場所に入っている木星に損なわれているので、社会的に目立ちやすく、負担が大きいところがあります。乙女座の性質として細かく緻密な仕事を得意としています。それと医療関係にも縁がある会社です。稼ぐ財務の場所には水星と金星が重なって入り、木星、土星、海王星に支えられています。医療関係、繊維や食料関係(農業、畜産、水産関係も含む)、海や水、液体全般や化学関係からもお金が入りやすく、かなり安定して、大きなお金が入りやすく、独自のブランドが作れる会社だろうと思います。特に土星の支えはプロ(専門家など)からも支持されやすいところがあります。科学やハイテクの天王星は従業員や子会社の場所に入っているので、従業員や子会社は科学やハイテクに強く、専門的ですが、なかなか重役や役員の言う事を聞いてくれないかもしれません。大衆や公共を表す月は取引先や顧客の場所に入り、冥王星に支えられているので、取引先や顧客はもしかしたら官庁かもしれませんが、絶対的であり、太陽を損なっているので、会社としてはかなり振り回されやすいところがあります。重役や役員の場所には冥王星と離れたしところに火星が入っていますが、冥王星は会社である太陽を支えていますが、火星は投資や株や為替の場所に入っているジュノーに損なわれています。時間が経つほど積極的で、愛社精神に富んだ重役や役員が多くなりますが、それらの人は法律問題でトラブルを起こしやすいところがあります。それと身内主義になりやすく、取引先や顧客と不和や争いを生みやすいところもあります。
山本靖則新社長は魚座の太陽に水星とキーロンが重なり、土星と海王星に支えられています。かなり情緒的なことを大事にしやすく、勘が働く人であり、論理より自分の勘を信じるところがあります。専門的な事には強く、独自のブランドを作れる人ですが、太陽と水星は、火星、木星、冥王星に損なわれているグランドクロス(死の十字架)の形になっていて、かなり短気であり、ヒステリックなところがあります。それと考え方が甘く、大きな挫折を味わいやすい人です。あまり信念のない人であり、目の前の事を柔軟に処理するのは良いのですが、何かこれと言った信念を持つことがなかなかできないところがあります。周りに右往左往させられやすく、身近な人は扱いに困るところがあります。上田輝久現社長は信念の人であり、一度言い出したら意見をなかなか変えないところがあり、かなり頑固ですが、それとは逆の人ではないかと思います。ただし、火星、土星、海王星はヨッドの形なので、良くも悪くも機械関係で独自のブランドを作りやすく、機械関係が嫌いでも離れられないところがあります。家庭や感情を表す月は蟹座にあり、自分の属するものに対して愛着を持ちやすく、家庭や会社に対して愛着を持ちやすいのですが、身内主義になりやすく、排他的なところがあります。会社との相性は、この人のトラブルの火星と木星が会社の太陽を損なっているので、最初はかなり会社にトラブルを持ち込みやすく、負担を掛けやすいところがありますが、この人の冥王星が会社の太陽と重なり、土星と海王星が支えているので、時間がかかりますが、地味に会社を支える人になると思います。この人にとっては会社は絶対的なものです。ただし、お互いにトラブルが多くなります。それとこの人はビジョンを持つことはできますが、あまり細かい緻密なことが得意ではありません。むしろ嫌いです。
星回りとしては、会社は現在は太陽を天王星に支えられているので、外国関係のハイテクやデジタル関係、エレクトロニクス関係に力を入れやすく、会社全体を改革しようとしているところがあります。ただし、太陽は木星に損なわれているので、負担が大きく、現在はかなり苦しい時期ではないかと思います。2023年は注目されやすいところがありますが、後回しにしてきた問題が噴出しやすく、かなり厳しく苦しい時期が始まります。新社長は現在は太陽に木星が重なり、やっと大きなチャンスを掴める時期になりました。野心的になりやすく、やる気満々でしょう。精神的にもかなり余裕がある時期です。ただし、それは5月の前半までなので、それまでにやりたいことをやっておきましょう。それ以降は精神的に負担が大きくなりやすく、来年の春ぐらいから会社同様にかなり厳しく苦しい時期が始まります。
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2022.02.12
今回は鋼板やプラスチックの加工機械、鉄道車両向け製品などを作っている日本製鋼所(JSW)と新しく4月から社長になる松尾敏夫氏を星占いで見てみようと思います。あくまでも星の位置だけで見ているので、実際とは違うところもあるかもしれません。
お知らせです。
問い合わせのコーナーを作りました。占いの質問や問い合わせはメールで無料で随時受け付けています。尚、電話の問い合わせは現在は受け付けていません。
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日本製鋼所(JSW)が設立した日は射手座の太陽に金星、キーロンが重なり、海王星と冥王星に支えられています。外国とかなり縁が深い会社であり、外国に対して強い会社だろうと思います。金星とキーロンの重なりは癒しや繊維関係、高等医療関係にも強いところがあり、海王星はプラスチックなどの化学製品や石油、海や水の関係に強く、冥王星は原子力関係やゴミ、汚染関係に強いところがあります。ただし、金星とキーロンは土星に損なわれているので、重役や役員から繊維や高等医療関係は不満を持たれやすく反対されやすいところがあります。稼ぐ財務の場所には大衆や公共を表す月が水星と重なって入り、離れた場所に鉄製品全般を表す火星が入っています。月と水星は土星と天王星に損なわれているので、一般大衆や公共関係、インフラ全般や交通関係は苦労の割にお金になりにくいところがあります。火星は海王星に損なわれていますが、土星と冥王星に支えられています。化学関係、石油やガス、海や水の関係、環境の関係ではトラブルが起きやすいところがあり、スキャンダルなども起きやすいのですが、鉄製品全般は底力があり、堅実で安定した収入があります。この会社の屋台骨だと言っていいでしょう。借りる財務の場所に変転の天王星が入り、木星に支えられていますが、月、水星、土星に損なわれています。高等技術やハイテク関係での借金はかなり増えやすく、また会社内部は拡大しやすく、それが借金を増やしやすく、会社に深刻なダメージになりやすいところがあります。それとこの会社は投資や株や為替などの投機的なものでは不和や争いが起きやすいところがあります。
松尾敏夫新社長は魚座の太陽に家庭や感情を表す月が重なり、海王星に支えられています。好きなことが出来る人であり、この人自身にあまり矛盾がありません。かなり勘が働く人であり、霊感がある人だろうと思います。もしかしたらボランティア関係や介護関係に興味がある人なのかもしれません。お節介をやくところがあります。はっきりとしたビジョンを持ちやすく、理想を追いかける夢追い人なところがあります。ただし、太陽と月は冥王星に損なわれているので、人生的にも精神的にも大きな挫折を味わいやすいところがあります。どこか劣等感を持ちやすく、学生の頃にはいざこざがあった人なのかもしれません。知性の水星は水瓶座にあり、火星と木星が重なっているので、科学に関心がある人であり、論理的に物事を考えられる人です。情緒と論理の人だと言っていい人でが、この人が論理的に物事を考えている時に感覚的なもの、感情的なものが邪魔をしやすいところがあります。鉄製品全般を表す火星はタイトに木星と重なっているので、鉄関係の仕事は天職なのかもしれません。ただし、火星と木星は天王星に損なわれているので、事故や事件には要注意で、先読みもいまいちなところがあります。誰かにかまって欲しいところがあり、さびしがり屋ですが、孤独にも強いところがあります。会社との相性は、決定的に良くも悪くもありません。平凡な相性です。会社の稼ぐ財務の場所に入っている水星と月をこの人の冥王星が支えるので、交通関係、インフラ関係、医療関係、大衆や公共に関係したものに力を入れやすく、会社の天王星もこの人の冥王星が支えているのでハイテク関係にも力を入れやすいのですが、借入金が心配なところがあります。
星回りとしては、会社は現在は太陽を木星と海王星が損なっているので、負担が大きくなりやすく、会社内部で混乱や欺瞞が起きやすく、かなり大変な状況ではないかと思います。この会社が良くなるのは今年の5月後半ぐらいから良くなると思います。そのぐらいから鉄製品全般が良くなりやすく、鉄やその関係に注目が集まりやすくなります。また、金属関係の値段も上がりやすくなります。新社長は現在は太陽に木星と海王星が重なり、かなり大きなビジョンを持ちやすく、やる気満々でしょう。現在は大きなチャンスを掴みやすく、飛躍できる時期です。ただしこの運が続くのは5月の前半ぐらいまでなので、現在はかなり大切な時期です。ボーとしているとあっという間にチャンスを逃すので、捕まえ損ないでください。12年に一度の大きなチャンスを捕まえられる時期なのです。2023年の春ぐらいから厳しくなりやすく、会社も新社長も徐々に経営が難しく苦労しやすくなります。新社長はその頃から精神的にも疲れやすくストレスが溜まりやすいところがあります。
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